スピリトーク(第2章)<光属性/銅枠、銀枠、金枠>
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【ホリー】あそぶ~?
-
- ホリー
- あ~。
チャボりん~。 - ホリー
- あそびにきたの~?
いいよ~。
いっしょにあそぼう~。 - ホリー
- あれれ~?
ちがったの~? - ホリー
- じゃあいいや~。
ところで~
きょうは~いいてんきだね~。 - ホリー
- こんな~いいてんきだと~、
おもいっきり~
あそびたくなるよね~。 - ホリー
- え~?
いまはあそばない~?
わかった~。 - ホリー
- そうだ~。
ホリーね~、きのうね~。 - ホリー
- おもしろい~あそびを~、かんがえたんだ~。
でもね~。
ふたりじゃないと~できないんだ~。 - ホリー
- だからね~、ホリーと~。
チャボりんで~、ぴったり~。
さあ~。すぐあそぼう~。 - ホリー
- ・・・・
・・・・・・・・。 - ホリー
- なんだ~。
あそばないのか~。 - ホリー
- ところで~、きみ~
なにしにきたの~?
ホリーに~ようじがあるの~? - ホリー
- ええ~?
わすれちゃった~?
じゃあ~いっしょにあそぼう~。 - ホリー
- あれれ~?
ちがったの~?
じゃあいいや~。 - ホリー
- ところで~
きょうは~いいてんきだね~。
【ホリー/進化後】あそぼ~!
-
- ホリー
- わ~い。
チャボりん~。
いっしょにあそぼう~。 - ホリー
- え~?
きょうもあそばないの~? - ホリー
- じゃ~いいよ~。
あっちで~ひとりで~あそんでくる~。 - ホリー
- ・・・・
・・・・・・・・ええ~?
そうじゃない~?? - ホリー
- ホリーに~ようじがあって~よんだの~?
それなら~そうって~
はやく~いって~。 - ホリー
- あ~、そうだ~。
そのまえに~。 - ホリー
- ホリ~、チャボりんに~
いいたいことが~あったんだ~。 - ホリー
- あのね~。そのね~。
え~とね~。う~んとね~。
ここまで~でてるんだけどね~。 - ホリー
- なんだっけ~。
わすれちゃったよ~。
それで~きみの~いいたいことは~? - ホリー
- あ~、そうだ~。
そのまえに~。 - ホリー
- チャボりんに~
いいたいことを~
やっと~おもいだしたんだよ~。 - ホリー
- ぼくは~
チャボりんが~
だいすきだよ~。 - ホリー
- いつも~いっしょに~あそんでくれて~
ありがとう~って~
いいたかったんだ~。 - ホリー
- え~?
チャボりんも~? - ホリー
- わ~い。
じゃ~おんなじきもちだ~。
あっちで~ふたりで~あそぼう~。
【ランス】おねがい、おねがい!
-
- ランス
- あぁっ、チャボたん!
- ランス
- たちけてほちいの!
あたちのおねがい、きいてなのー! - ランス
- あのね、あたちね。
大草原の大きな家がほちいからね、
コニファー丸太が100000本ほちいの! - ランス
- え?
いまはもってないの? - ランス
- じゃあ、いいの!
今じゃないとヤなの!
ぷんぷん! ぷーんだっ! - ランス
- じゃあね、じゃあね。かわりにねっ。
卵の殻、いーっぱいほちいの!
あたちもおひっこし、やってみたいの! - ランス
- え? それはダメ? ケチなの!
なんでも言うこと聞いてくれそうな顔して、
実はケチなの!! - ランス
- ぶー・・・・。
もう、いいの。
あんたには、頼まないことにしたの。 - ランス
- やっぱり、言うことを聞いてくれるのは、
おじたんか、おねえたんなの。
特におじたんは、だいたいチョロいの。 - ランス
- 言うこと聞いてくれないなら、
あんたに用はないの。 - ランス
- あたち、もう行くの。
追いかけてこないでほちいの。
さよならなの! - ランス
- ・・・・
・・・・・・・・。 - ランス
- ・・・・ここまで言って、
ホントに追いかけてこなかったのは、
あんたとラシャンタだけなの。鬼なの・・・・。
【ランス/進化後】トリック・オア・・・・?
-
- ランス
- やい、チャボ!
よくも、オイラのお願い聞かなかったな! - ランス
- ・・・・
・・・・・・・・え?
オイラが誰かって? - ランス
- 冗談キツいぜ!
ずっと一緒にやってきただろ! - ランス
- オイラは、正真正銘・・・・
ランス様よ! - ランス
- ああ、そーいえばお前には、
女の子の姿しか見せてなかったっけ?
ケッケッケ! - ランス
- ちっと恥を忍んで、ブリッコするだけで、
誰でもホイホイ言うこと
聞いてくれんだもんな! - ランス
- 盗んだことがバレても、
ビービー泣きゃ許されるし。 - ランス
- ラダマンティのおっさんには、
昔しこたま絞られたけど・・・・
ヤな思い出だぜ。 - ランス
- ・・・・ああん?
別に、そんなことしなくても、
フツーにお願いすりゃいいのにって? - ランス
- まぁ、お願いだけならな。
それよか、
もっと面白いモンが見れんだよ! - ランス
- オイラの正体を知った時の、
イグニスのおっさんの顔とかな! - ランス
- 見モノだぜえ、アレは。
思い出すだけで笑えちまう。ぷぷぷっ。
お前もやってみたら? - ランス
- メイクの仕方ならオイラが教えるし、
服も・・・・。 - ランス
- ・・・・
・・・・・・・・えっ?
別に、趣味じゃないからやらない? - ランス
- ババッ、バカッ!
オイラだってベべつに、趣味じゃねーよ!!
勘違いすんな!! - ランス
- う、うぅ・・・・っ!
す、好きでやってるんじゃねーからな!! - ランス
- もう二度としねーよ!
ウワーーーーン!!
【イヌピロー】キレイなおねえさん
-
- イヌピロー
- ・・・・キャッ!?
- イヌピロー
- あらあら、
何が絡まったかと思ったら。
チャボちゃんだったのネ! - イヌピロー
- 大丈夫、じっとしてるのヨ。
・・・・
・・・・・・・・。 - イヌピロー
- ・・・・ほら、取れたワ。
もう。
気を付けて、前を見ないとダメよン。 - イヌピロー
- ・・・・なんて。
わたくしも気を付けないとネ。
ちょっと急いでた、おねえさんが悪いワ。 - イヌピロー
- おねえさんね、これからちょっと、
ボディを鍛えに行くのヨ。
ああン、強くなるためだけじゃなくてネ。 - イヌピロー
- わたくしは、おねえさんだから、
キレイなボディラインじゃないと
いけないノ。 - イヌピロー
- 世のおねえさんたちも、
生まれながらにして
完ぺきにキレイなワケじゃないのヨ。 - イヌピロー
- 影では、
血のにじむような努力をしてるのヨ! - イヌピロー
- アナタのおトモダチの、
緑のエルフのおねえさんも、
赤いワンちゃんのおねえさんも、きっとそうヨ! - イヌピロー
- わたくしには、わかるワ。
なぜなら、
キレイなおねえさんだから。 - イヌピロー
- 今は、わからなくてもいいの。
ううん、ずっとわからなくてもいいワ。
今のお話は、ふたりのひみつヨ! - イヌピロー
- それよりも、
チャボちゃん。
ここでおねえさんからのお願いヨ。 - イヌピロー
- わたくしを、
エスコートしてくれる?
ヒナワの森まで、紳士的によろしくネ。
【イヌピロー/進化後】アナタにできること
-
- イヌピロー
- チャボちゃん、
見て見て! - イヌピロー
- どう?
わたくしの新しいダンス。
ずっと練習していたのヨ。 - イヌピロー
- やっぱり、
ボディに磨きをかけるには、
健康的に全身を使うダンスが一番だワ! - イヌピロー
- ダンスっていっても、
赤いワンちゃんの
おねえさんのコトじゃないわヨ。 - イヌピロー
- チャボちゃんは、
あんまり踊るの、得意じゃないみたいネ。
なんだか、そんなカオをしているワ。 - イヌピロー
- でもそれも、ひとつの個性ヨ!
だって、
それがチャボちゃんだもノ。 - イヌピロー
- わたくしにはできないけど、
チャボちゃんにはできるコト、
絶対に、いーーーーっぱいあると思うワ! - イヌピロー
- そうやって高め合っていけば、
お互いに、ステキな自分になれるワ。
これって、とってもイイ関係だと思わない? - イヌピロー
- だから、
チャボちゃん。 - イヌピロー
- これからも、わたくしにいっぱい、
わたくしの知らないコト、
教えてちょうだい。 - イヌピロー
- 昨日より今日、今日より明日。
キレイでステキな自分になりましょうネ!
エイエイ・オー! ウフフ。
【ヨーニャ】天涙
-
- ヨーニャ
- ・・・・?
どうしたのじゃ、小さき子よ。 - ヨーニャ
- 我の名を呼ぶ声が、
聞こえたようなのじゃが・・・・。 - ヨーニャ
- ・・・・
・・・・・・・・何?
互いを知るために、話がしたいじゃと・・・・? - ヨーニャ
- ・・・・ふっ。
我は、すぐに消えゆくいのちじゃ。 - ヨーニャ
- 長い時を、共に過ごせるいのちではないぞ。
知ったところで、あまりに無価値・・・・。 - ヨーニャ
- ・・・・それでも、
知りたいというか。 - ヨーニャ
- 貴殿がそうまで言うのなら、
我に断る理由は、
これ以上にないじゃろう。 - ヨーニャ
- ・・・・・・・・我の話、か・・・・。
我は、この高い天が落とした涙の化身じゃ。
偶然に生まれ落ちただけの、な。 - ヨーニャ
- いずれ、
元の場所に還らなければならぬいのち。
本来、いのちを持っているはずのない存在。 - ヨーニャ
- そして、もうすぐ・・・・
天の迎えが、やって来る。 - ヨーニャ
- かつて、石ころに身も心も捧げたものや、
形を持っているのに、精霊として生けるもの・・・・。
たくさんのいのちを、見てきたが・・・・。 - ヨーニャ
- 我は、いつ自身が消えても良いように・・・・、
その運命に、
抗うことをせぬように・・・・。 - ヨーニャ
- できる限り、
他者と関わるのを避けていたのじゃ。 - ヨーニャ
- ゆえに、チャボよ。
我を知りたいと言うたのは、貴殿が初めてじゃ。
長い、長い・・・・悠久の時の中で・・・・。 - ヨーニャ
- 我は、貴殿が喜ぶような、愉快な話はできぬ。
じゃが、貴殿の知らない、
昔話をしてやろう。 - ヨーニャ
- むかーし、むかし・・・・。
・・・・
・・・・・・・・。
【ヨーニャ/進化後】わすれないで
-
- ヨーニャ
- ・・・・ん?
チャボではないか。 - ヨーニャ
- 今日も、我に会いに来たのか。
馬鹿者・・・・。
気を遣いおって。 - ヨーニャ
- 貴殿と初めて顔を合わせた時から・・・・。
もう、しばらく経ったであろう。 - ヨーニャ
- この身が消えるなど、もしかすると・・・・
単なる思い過ごしだったのかもしれぬ。
その証拠に、今も我は此処におる。 - ヨーニャ
- 貴殿と共にいたいという想いが、
きっと、
お天道様に届いたのじゃろう。 - ヨーニャ
- 我の、
最初で最後の願いじゃ・・・・。 - ヨーニャ
- ・・・・我は。
貴殿と共におる時間が好きじゃ。 - ヨーニャ
- 今までひとりきりで過ごした、
永久と感じられる時間の、
どの時間よりもじゃ。 - ヨーニャ
- 貴殿が我の名を・・・・、
ヨーニャと呼ぶ声が、どんなに心地好いことか。
我は、いつまでも忘れはせぬ。 - ヨーニャ
- ・・・・
・・・・・・・・おや。
貴殿の友人が、呼んでいるぞ。 - ヨーニャ
- ・・・・・・・・チャボ。
- ヨーニャ
- ふ・・・・なに。
少し、呼んでみたくなっただけじゃ。
さぁ、行くが良い。 - ヨーニャ
- ・・・・
・・・・・・・・。 - ヨーニャ
- ・・・・我は、何時までも貴殿と共にある。
夜が明けて、其のまた夜が明けても。 - ヨーニャ
- いのち、尽きても。
この、ココロだけは・・・・。
【ゲムリン】私と君の音楽
-
- ゲムリン
- あら~!
チャボクン~! - ゲムリン
- 今ねぇ、
ちょうど良い旋律が浮かんだトコロ!
このまま、話しながら聴いて行って!! - ゲムリン
- 私、エグリアが大好きなの!
- ゲムリン
- だから、
この世界をうんとイメージして・・・・。
私なりに、音楽にしてみたのよ! - ゲムリン
- 嬉しいことや、悲しいこと。
ビックリすることや、愛おしいこと。
たくさんの形あるいのちと、形ないいのち。 - ゲムリン
- すべてがひとつになって、
このエグリアの世界を、描いている。
これ以上に、美しいものってないと思うわ。 - ゲムリン
- この音のひとつひとつは、
あくまで私の中のイメージに過ぎない。
違う誰かが表現すれば、また違うものになる。 - ゲムリン
- でも、
それもそのヒトにとってはエグリアなの。
私、いつの日か聴いてみたいわ。 - ゲムリン
- 君が今、
私に声をかけてくれたこの瞬間も、
きっと美しい音楽になるわ! - ゲムリン
- ほら、聴こえる・・・・?
小鳥のさえずり・・・・。木々と風の会話・・・・。
絵には表せない、彩りのかたち・・・・。 - ゲムリン
- アハハッ!
変な話に付き合わせちゃったわね! - ゲムリン
- でも、チャボクン。
今の話、
君には忘れないでいてほしいな! - ゲムリン
- 私、君の物語をもっと音楽にするわ!
ありのままの君の姿、とっても魅力的だもの。
楽しみにして、待ってなさい!
【ゲムリン/進化後】ともだちのうた
-
- ゲムリン
- チャボクン、
こんにちは! - ゲムリン
- なんだか、
いつもバッチリいいタイミングね。
君に聴いてもらいたいところだったのよ! - ゲムリン
- 仲間? 相棒?
それとも・・・トモダチ、かしら?
どれも、素敵な言の葉よね。 - ゲムリン
- 君の戦う背中を見ていたら、
自然と頭に浮かんできたのよ。
強烈なイメージといっても、過言ではないわ! - ゲムリン
- 強くて、勇ましくて、でもどこか哀しいの。
音だけでは、表せないかもしれないわ。 - ゲムリン
- でも、私はとても好きな音楽。
ふしぎね・・・・。 - ゲムリン
- もしも君に、
この旋律を届けたいヒトがいるのなら。
音楽に乗せて、気持ちを届けて。 - ゲムリン
- 音は、どこにいても贈ることができる。
君の歌でも、演奏でも。
好きな形で。 - ゲムリン
- 歌が苦手なら、私が手伝ってあげる!
きっと、必ず伝わるわ! - ゲムリン
- この世に流れる音たちは、
すべて私の、子どものようなものよ! - ゲムリン
- 手を取って、
チャボ! - ゲムリン
- さぁ、奏でましょう。
ともに・・・・届ける音楽を。
【ウォーミッチ】豪快爽快!
-
- ウォーミッチ
- オゥ、赤い坊主ッ!!
- ウォーミッチ
- わざわざ俺に、
挨拶しにきたかッ!
ガァアッハッハッハッハッハッハァッ!! - ウォーミッチ
- 肩の力を抜けッ!
俺は、正義のミカタなのだッ!! - ウォーミッチ
- ・・・・悪人ヅラ?
ガァッハッハッハッ!!
言われ慣れておるわッ!! - ウォーミッチ
- 初対面で、
その口の聞き方をするとはなッ! - ウォーミッチ
- 実に・・・・実に面白いぞ! 坊主ッ!!
ガァアッハッハッハッハッハッハァッ!! - ウォーミッチ
- いいだろうッ!
気に入ったッ!!
俺は、認めた男には決して逆らわんのだッ!! - ウォーミッチ
- 今ここに、
忠誠を誓うビートを刻まんッッ!!! - ウォーミッチ
- ガァアッハッハッハッハッ!!
ガァッハッハッハッ!! ハッハッハァアッ!!
ガァァアアッハッハッハァアッ! ヘアアッ!!! - ウォーミッチ
- なにッ!?
聞こえなかっただとッ!?
俺の笑い声でかき消されたなど・・・・。 - ウォーミッチ
- ・・・・
・・・・・・・・ガァアッハッハッハッハッハッハァッ!! - ウォーミッチ
- 何を言うッ!
全てひっくるめて、
完ぺきなビートなのだッ!! - ウォーミッチ
- まだ俺の忠誠心が、届いていないようだなッ!?
来い、坊主ッ! - ウォーミッチ
- その性根、
いちから叩き直してやるぞッ!!
ガァアッハッハッハッハッハッハァッ!!
【ウォーミッチ/進化後】正義の叫び
-
- ウォーミッチ
- 弱気を助けッ!
強気をくじくッ!!
それが俺の突き進む流儀ッ!! - ウォーミッチ
- 悪はすべて、
この俺が撲滅してくれるわッ!! - ウォーミッチ
- 正義の同志よッ!
チャボッ!! - ウォーミッチ
- 街でのお前のココロ優しい働きッ!
この俺も、
目を見張るものがあるぞッ!! - ウォーミッチ
- そんなお前のッ!
アツい優しさにッ!
ジャスティスなハートにッ!! - ウォーミッチ
- 俺は今ッ!
猛烈にッ!!
感動しているッッ!!!! - ウォーミッチ
- ・・・・オォッ!
オォオオッッ!! - ウォーミッチ
- 涙がッ!!
涙が止まらんッッ!!
滝のように溢れてッ・・・・ゥウオオオオンッッ!!! - ウォーミッチ
- チャボッ!
さすが俺が認めた、唯一の男ッ!!
お前の背は、この俺の数億倍は広いッ!!! - ウォーミッチ
- 俺はッ!
お前に会えて良かったッ!! - ウォーミッチ
- 目指す男がいるというのはッ!!
なんと幸せなことなのだッ!!
オッォオンッ!! - ウォーミッチ
- お前の過去がッ!
たとえッ!
どのような過ちを、犯していようともッ!! - ウォーミッチ
- 俺はッ!
これからのお前を信じ続けるッ!!
これが、俺の奏でる正義なのだッ!! - ウォーミッチ
- さぁ、
更に深き忠誠を誓うビートをッ!!
今ここで聴くがいいッ!!!!! - ウォーミッチ
- ガァアッハッハッハッハッ!!
ガァッハッハッハッ!! ハッハッハァアッ!!
ガァァアアッハッハッハァアッ! オォンッ!!!