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イベント会話集(光のプレーン)<ピップルスタウン~文鳥ヶ原>

ピップルスタウン

  • 道具屋でコインを売ると会話が発生
    ピップルス
    「てめぇ、コイン
    売りやがったな?
    この町がコイン売買禁止と
    知ってて売りやがったのか?
    • 選択肢で「はい」を選択する
      ピップルス
      「はっはっは!
      アンタ、この道のモンだな。
      一目見りゃ、わかるぜ。
      オレたちのカシラが、オマエの
      持ってる金貨銀貨
      高く買ってくれるはずだ。
      オカシラは、ラ・ロッシュ塔
      最上階にいるはずだ。
      オレが会わせてやるよ。
      だが、すぐには会えねぇ。
      オカシラの命をねらってる
      ヤツはゴマンといるからな。
      まずは、塔の入り口の男に、
      火のシールをわたしな。
      あとは指示にしたがえばいい。
      火のシールを受け取った!)
      選択肢で「いいえ」を選択する
      ピップルス
      「チッ。
      旅行者か。
      しっかり覚えておけ!!
      今度、コインを店で売ったら、
      ロッシュの一本橋から・・・・
      ドボンだ。
  • ラ・ロッシュの塔の入り口にいるピップルスに話しかける
    ピップルス
    「ここは、ラ・ロッシュの塔
    カタギのモンは入れないぜ。
    ピップルス
    (火のシールを渡す)
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    1階のギャプロンに
    風のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    ギャプロンは 同じ場所で
    くるくるまわってる
    から
    すぐわかるハズだ。
    まちがえるなよ。
    風のシールを受け取った!)

ラ・ロッシュの塔

ラ・ロッシュ(共通)

  • 間違ったピップルスにシールを渡す
    ピップルス
    「どういう意味があるか知らないが
    受けとっておくぜ。
    ありがとよ。

ラ・ロッシュ1F

  • ギャプロンに風のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    1階のバラカに
    毒のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    入り口の近くで、チーズに
    かこまれて、しあわせそう
    にしてるヤツ
    がバラカだ。
    まちがえるなよ。
    毒のシールを受け取った!)
  • バラカに毒のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    2階のヌシャテルに
    美のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    ヌシャテルは、とにかく足が
    速い
    んだ。
    見ればすぐわかるぜ。
    美のシールを受け取った!)

ラ・ロッシュ2F

  • ヌシャテルに美のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    2階のクロミエに
    刃のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    クロミエはオレとちがって
    のんびり屋だからな。
    ゆっくり歩いてるのが、
    クロミエだ。
    まちがえるなよ。
    刃のシールを受け取った!)
  • クロミエに刃のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    2階のマンステールに
    音のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    マンステールは、小心者で
    いつもキョロキョロしてる
    よ。
    まちがえるなよ。
    音のシールを受け取った!)
  • マンステールに音のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    3階のリヴァロに
    石のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    ヤツは落ち着きがねぇんだ。
    右に左に走り回ってるヤツが
    リヴァロだ。
    まちがえるなよ。
    石のシールを受け取った!)

ラ・ロッシュ3F

  • リヴァロに石のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    3階のタレッジョに
    虫のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    タレッジョは、1歩あるくごとに
    休む
    んだ。
    まちがえるなよ。
    虫のシールを受け取った!)
  • タレッジョに虫のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    3階のマリボーに
    木のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    ヤツはカビのことになると
    やけに話が長いんだ。
    まったくイヤになるぜ。
    誰にも相手にされず、
    マドギワでぼーっとしてる

    ことが多いんだけどな。
    木のシールを受け取った!)
  • マリボーに木のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    4階のダナブルーに
    獣のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    ヤツははずかしがりさ。
    話しかけるとソッポを向く
    ヤツがダナブルーだ。
    まちがえるなよ。
    獣のシールを受け取った!)

ラ・ロッシュ4F

  • ダナブルーに獣のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    4階のスティルトンに
    水のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    テーブルのまわりをぐるぐる
    走りまわってる
    ヤツが
    スティルトンだ。
    たまに、ほかのピップルに
    ひっかかって、じっとしてる
    時もあるが、ごあいきょうだ。
    水のシールを受け取った!)
  • スティルトンに水のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    5階のサムソーに
    雷のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    ヤツはカッコつけなんだ。
    1歩あるくごとにクルっと
    まわる
    んだぜ。
    まちがえるなよ。
    雷のシールを受け取った!)

ラ・ロッシュ5F

  • サムソーに雷のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    5階のカテョカヴァッロに
    古のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    カエルグミみてぇな動きを
    する
    ヤツがカテョカヴァッロだ。
    まちがえるなよ。
    古のシールを受け取った!)
  • カテョカヴァッロに古のシールを渡す
    ピップルス
    「話は聞いてるぜ。
    オカシラに会うんだって?
    6階のパルミジャーノに
    闇のシールをわたしな。
    話をつけてくれるはずさ。
    ボスの部屋の前の三人の
    うち、真ん中にいる
    のが
    パルミジャーノだ。
    まちがえるなよ。
    闇のシールを受け取った!)

ラ・ロッシュ6F

  • パルミジャーノに闇のシールを渡す
    ピップルス
    「この奥にオカシラがいる。
    会って行きな。
    (パルミジャーノが道を開けてくれる)
  • カフェオレに話しかける
    カフェオレ
    「オーブンニ カイゾーサレテ
    シマイマシタ。
    ピップルスの首領・パルメザン
    「あー、チミチミ!
    そりはわしの
    とくチューオーブンなので
    ありマスのよ、もしかして~
    ドワーフの親方に、
    すンごい値段で作ってもらった
    モノなのよ、もしかして~
    でも、チミが、どーしても
    欲しいとゆーなら、売ってあげて
    もイイのよ、もしかして~
    カエルグミ青10個
    交換でどうでありマスかね~
    もしかして~
    • カエルグミ青の所持数が9以下の状態で、選択肢で「はい」を選択
      ピップルスの首領・パルメザン
      「それでは がんばって
      集めてくるでありマス!
      もしかして~
      (再び自由行動へ)
      カエルグミ青の所持数が10以上の状態で、選択肢で「はい」を選択
      またはカエルグミ青を10個以上集めた状態でカフェオレに話しかける
      カフェオレ
      「アリガトウ ナノデ~ス
      イッショウ オーブントシテ
      イキテイク コトニナルカト
      チョット フアンニ ナッテタ
      デ~ス モシカシテ~
      カフェオレ
      「タスケテモラッテ コウイウノモ
      ナンデスガ・・・・
      イロイロ カンガエタンダケド、
      オレ、マバスノ ブヒンニナル
      カクゴデキタ。
      カフェオレ
      「サキニ マバスヘ カエル。
      マバスヲ・・・・ ミタラ・・・・
      オレノコトヲ・・・・ エグッ・・・・
      オモイダシテ・・・・
      サヨウナラ ナノデ~ス!!
      (カフェオレ立ち去る)
      ブルーベリー
      「カフェオレ!!
      待って!!
      ヤケをおこさないで!!
      ペシュ
      「カフェオレちゃん!!
      どうしましたの!!
      いっしょに帰りますの!!
      レモン
      「カフェオレは魔バスに
      もどるって言ってたよな!?
      私たちも、あとを追おう!
      選択肢で「いいえ」を選択
      ピップルスの首領・パルメザン
      「それなら それでいーので
      ありマス!
      もしかして~
      (再び自由行動へ)
  • カエルグミ青を10個以上集めた状態でパルメザンに話しかける
    ピップルスの首領・パルメザン
    「約束通り、カエルグミ青10個
    持ってきたでありマスね~
    それじゃあ、オーブン
    おゆずりしマ~ス
    もしかして~
    オーブンに声をかけて
    連れていってください
    ね~
    もしかして~

ロッシュの一本橋

  • セサミ
    「ぎゃぁぁぁぁぁぁ――――――
    ―――――――――――ッ!!
    ブルーベリー
    「セサミの声だわ・・・・。
    ペシュ
    「セサミちゃんの声ですの
    ・・・・。
    レモン
    「セサミ・・・・・・・・?
  • イベンセ岩場の方へ戻ると、会話が発生する
    ブルーベリー
    「セサミがいたのって、
    このへんよね?
    レモン
    「ちょっとさがしてみよう!
    ブルーベリー
    (主人公たちがセサミを探していると、
    ウォーターピープルが登場する)

    「ウォーターピープル!?
    どうしてこんなところに!?
    レモン
    「ウォーターピープル?
    ブルーベリー
    「水のプレーンの住人よ。
    だけど今はもう、
    水のプレーンにはいないの。
    闇のプレーンに何人かいるって
    話は聞いたことあるけど・・・・・・・・
    どうしてここに?
    ウォーターピープル
    (主人公たちがウォーターピープルに近づく)
    「ハうア えウく リるクす
    ラいロめ デろニお プク。
    ペシュ
    「なんですの!?
    何て言いましたの!?
    ブルーベリー
    「闇の獣の力で、道ができたって
    言ってるわ。
    エニグマがプレーンの間を
    通る時にまきこまれて
    こっちに来たんだわ。
    レモン
    「セサミのことを聞いてくれない?
    ブルーベリー
    「アうグ うシゅ ナいマわレ
    かピて アーしタ プク。
    ウォーターピープル
    「はム べり なモにー
    ほルかレ タりろネ プク。
    ブルーベリー
    「けプー プク。
    ブルーベリー
    「小さな生き物が、エニグマと
    いっしょに消えたそうよ。
    ペシュ
    「セサミですの!?
    ブルーベリー
    「わからないわ。
    ブルーベリー
    「かボしャ はバれケ
    げボんゲ? プク。
    ウォーターピープル
    「にゃカ
    ハにャけケ りモにー プク。
    レモン
    「何を話したの?
    ブルーベリー
    「私たちと、いっしょに来るか
    どうか聞いたの。
    ペシュ
    「それで、プルプルちゃんは
    何て言いましたの!?
    ブルーベリー
    「この川が気に入ったって。
    レモン
    「とりあえず、このへんにセサミは
    いないと思って間違いないな。
    急ごう!
    ブルーベリー
    「そうね!

文鳥ヶ原

  • 魔バスを調べると会話が発生
    バルサミコ
    「いよう! 青年!
    ちょうどいい!
    ついさっき、カフェオレを
    ブンカイしてみたんだが、古くて
    使いモンにならねぇ!
    カフェオレ
    「ケッ フルイノハ オマエノ
    ウデジャ ネェノカ~?
    バルサミコ
    「聞くところによると、どっかに
    ドワーフの塔ってのがあって、
    そこのドワーフは機械の
    カイゾーが得意だって
    言うじゃねぇか。
    そこで、たのみがあんだが、
    カフェオレをその、ドワーフの
    塔ってとこに連れて行って、
    魔動力ジェネレーターにカイゾー
    してもらってきてほしいんだ。
    そうすりゃ、あとはどうにでも
    なるってモンよ。
    誰と行ってもいいけど、
    カフェオレを連れて行くの
    だけは忘れるなよ。
    カフェオレ
    「マドウリョクジェネレーター
    ケッコウナ ハナシダネ。
    ナンニデモ ナリマストモ。
    ミンナノ タメデスカラ、
    ヨロコンデ。ハイ。
    トクイノ ミートパイヲ
    ゴチソウシテ アゲラレナクテ
    ザンネンデス。
    ペシュ
    「かわいそうかも・・・・

???(レーミッツ宮殿某所)

  • ダブハスネルA
    (ダブハスネルAが出現する)
    「クッ・・・・・・・・
    ダブハスネルB
    (ダブハスネルBが出現する)
    「人間ごときが・・・・・・
    なぜにッ・・・・・・!!
    ダブハスネルC
    (ダブハスネルCが出現する)
    「死すべき定めの者に
    勝利はない。
    人間の体はほろびる。
    だが、われらは不死身だ。
    ゆっくりとやればよい。
    ダブハスネルB
    「ゆっくりと!?
    このままでは
    何度でもこのクツジョクを
    味わうだけだぞ・・・・!!
    ダブハスネルA
    「宿主をさがすと言うのか・・・・?
    光のプレーンで宿主に
    なりうる知的生命はいない。
    ダブハスネルB
    「このさいドワーフでいい!!
    ダブハスネルC
    「バカな!!
    魔法も使えぬ生物と融合した
    ところで、たいした力は
    得られぬ!!
    むしろ危険だ!!
    肉体の死にまきこまれれば、
    われらの命もあやうい!!
    ダブハスネルB
    「今だけだ・・・・・・。
    ヤツらに死の恐怖を・・・・・・。