イベント会話集(光のプレーン)<ピップルスタウン~文鳥ヶ原>
ラ・ロッシュの塔
ラ・ロッシュ(共通)
-
間違ったピップルスにシールを渡す
- ピップルス
- 「どういう意味があるか知らないが
受けとっておくぜ。
ありがとよ。
ラ・ロッシュ1F
-
ギャプロンに風のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
1階のバラカに
毒のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
入り口の近くで、チーズに
かこまれて、しあわせそう
にしてるヤツがバラカだ。
まちがえるなよ。
(毒のシールを受け取った!)
-
バラカに毒のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
2階のヌシャテルに
美のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
ヌシャテルは、とにかく足が
速いんだ。
見ればすぐわかるぜ。
(美のシールを受け取った!)
ラ・ロッシュ2F
-
ヌシャテルに美のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
2階のクロミエに
刃のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
クロミエはオレとちがって
のんびり屋だからな。
ゆっくり歩いてるのが、
クロミエだ。
まちがえるなよ。
(刃のシールを受け取った!)
-
クロミエに刃のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
2階のマンステールに
音のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
マンステールは、小心者で
いつもキョロキョロしてるよ。
まちがえるなよ。
(音のシールを受け取った!)
-
マンステールに音のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
3階のリヴァロに
石のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
ヤツは落ち着きがねぇんだ。
右に左に走り回ってるヤツが
リヴァロだ。
まちがえるなよ。
(石のシールを受け取った!)
ラ・ロッシュ3F
-
リヴァロに石のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
3階のタレッジョに
虫のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
タレッジョは、1歩あるくごとに
休むんだ。
まちがえるなよ。
(虫のシールを受け取った!)
-
タレッジョに虫のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
3階のマリボーに
木のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
ヤツはカビのことになると
やけに話が長いんだ。
まったくイヤになるぜ。
誰にも相手にされず、
マドギワでぼーっとしてる
ことが多いんだけどな。
(木のシールを受け取った!)
-
マリボーに木のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
4階のダナブルーに
獣のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
ヤツははずかしがりさ。
話しかけるとソッポを向く
ヤツがダナブルーだ。
まちがえるなよ。
(獣のシールを受け取った!)
ラ・ロッシュ4F
-
ダナブルーに獣のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
4階のスティルトンに
水のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
テーブルのまわりをぐるぐる
走りまわってるヤツが
スティルトンだ。
たまに、ほかのピップルに
ひっかかって、じっとしてる
時もあるが、ごあいきょうだ。
(水のシールを受け取った!)
-
スティルトンに水のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
5階のサムソーに
雷のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
ヤツはカッコつけなんだ。
1歩あるくごとにクルっと
まわるんだぜ。
まちがえるなよ。
(雷のシールを受け取った!)
ラ・ロッシュ5F
-
サムソーに雷のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
5階のカテョカヴァッロに
古のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
カエルグミみてぇな動きを
するヤツがカテョカヴァッロだ。
まちがえるなよ。
(古のシールを受け取った!)
-
カテョカヴァッロに古のシールを渡す
- ピップルス
- 「話は聞いてるぜ。
オカシラに会うんだって?
6階のパルミジャーノに
闇のシールをわたしな。
話をつけてくれるはずさ。
ボスの部屋の前の三人の
うち、真ん中にいるのが
パルミジャーノだ。
まちがえるなよ。
(闇のシールを受け取った!)
ロッシュの一本橋
-
- セサミ
- 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ――――――
―――――――――――ッ!!
- ブルーベリー
- 「セサミの声だわ・・・・。
- ペシュ
- 「セサミちゃんの声ですの
・・・・。
- レモン
- 「セサミ・・・・・・・・?
-
イベンセ岩場の方へ戻ると、会話が発生する
- ブルーベリー
- 「セサミがいたのって、
このへんよね?
- レモン
- 「ちょっとさがしてみよう!
- ブルーベリー
- (主人公たちがセサミを探していると、
ウォーターピープルが登場する)
「ウォーターピープル!?
どうしてこんなところに!?
- レモン
- 「ウォーターピープル?
- ブルーベリー
- 「水のプレーンの住人よ。
だけど今はもう、
水のプレーンにはいないの。
闇のプレーンに何人かいるって
話は聞いたことあるけど・・・・・・・・
どうしてここに?
- ウォーターピープル
- (主人公たちがウォーターピープルに近づく)
「ハうア えウく リるクす
ラいロめ デろニお プク。
- ペシュ
- 「なんですの!?
何て言いましたの!?
- ブルーベリー
- 「闇の獣の力で、道ができたって
言ってるわ。
エニグマがプレーンの間を
通る時にまきこまれて
こっちに来たんだわ。
- レモン
- 「セサミのことを聞いてくれない?
- ブルーベリー
- 「アうグ うシゅ ナいマわレ
かピて アーしタ プク。
- ウォーターピープル
- 「はム べり なモにー
ほルかレ タりろネ プク。
- ブルーベリー
- 「けプー プク。
- ブルーベリー
- 「小さな生き物が、エニグマと
いっしょに消えたそうよ。
- ペシュ
- 「セサミですの!?
- ブルーベリー
- 「わからないわ。
- ブルーベリー
- 「かボしャ はバれケ
げボんゲ? プク。
- ウォーターピープル
- 「にゃカ
ハにャけケ りモにー プク。
- レモン
- 「何を話したの?
- ブルーベリー
- 「私たちと、いっしょに来るか
どうか聞いたの。
- ペシュ
- 「それで、プルプルちゃんは
何て言いましたの!?
- ブルーベリー
- 「この川が気に入ったって。
- レモン
- 「とりあえず、このへんにセサミは
いないと思って間違いないな。
急ごう!
- ブルーベリー
- 「そうね!
文鳥ヶ原
-
魔バスを調べると会話が発生
- バルサミコ
- 「いよう! 青年!
ちょうどいい!
ついさっき、カフェオレを
ブンカイしてみたんだが、古くて
使いモンにならねぇ!
- カフェオレ
- 「ケッ フルイノハ オマエノ
ウデジャ ネェノカ~?
- バルサミコ
- 「聞くところによると、どっかに
ドワーフの塔ってのがあって、
そこのドワーフは機械の
カイゾーが得意だって
言うじゃねぇか。
そこで、たのみがあんだが、
カフェオレをその、ドワーフの
塔ってとこに連れて行って、
魔動力ジェネレーターにカイゾー
してもらってきてほしいんだ。
そうすりゃ、あとはどうにでも
なるってモンよ。
誰と行ってもいいけど、
カフェオレを連れて行くの
だけは忘れるなよ。
- カフェオレ
- 「マドウリョクジェネレーター
ケッコウナ ハナシダネ。
ナンニデモ ナリマストモ。
ミンナノ タメデスカラ、
ヨロコンデ。ハイ。
トクイノ ミートパイヲ
ゴチソウシテ アゲラレナクテ
ザンネンデス。
- ペシュ
- 「かわいそうかも・・・・
???(レーミッツ宮殿某所)
-
- ダブハスネルA
- (ダブハスネルAが出現する)
「クッ・・・・・・・・
- ダブハスネルB
- (ダブハスネルBが出現する)
「人間ごときが・・・・・・
なぜにッ・・・・・・!!
- ダブハスネルC
- (ダブハスネルCが出現する)
「死すべき定めの者に
勝利はない。
人間の体はほろびる。
だが、われらは不死身だ。
ゆっくりとやればよい。
- ダブハスネルB
- 「ゆっくりと!?
このままでは
何度でもこのクツジョクを
味わうだけだぞ・・・・!!
- ダブハスネルA
- 「宿主をさがすと言うのか・・・・?
光のプレーンで宿主に
なりうる知的生命はいない。
- ダブハスネルB
- 「このさいドワーフでいい!!
- ダブハスネルC
- 「バカな!!
魔法も使えぬ生物と融合した
ところで、たいした力は
得られぬ!!
むしろ危険だ!!
肉体の死にまきこまれれば、
われらの命もあやうい!!
- ダブハスネルB
- 「今だけだ・・・・・・。
ヤツらに死の恐怖を・・・・・・。