イベント会話集(光のプレーン)<イベンセ岩場~ロッシュの一本橋>
イベンセ岩場
-
- ブルーベリー
- (主人公たちが周囲を見渡す)
「・・・・・・・・。
見当たらない・・・・・・。
どこに行ったのかしら? - レモン
- 「キード・モンガがどうこう
言ってたよな・・・・・・・・。 - ペシュ
- 「キード・モンガ!!
ドワーフの塔ですの!! - レモン
- 「チッ・・・・・・・・。
やっかいなことになってきたぜ。
-
MD職人・ウスターに話しかける
- MD職人・ウスター
- 「オラ、MD職人のウスターだ。
おめぇ、マジックドールさ
知ってるべか?
-
選択肢で「はい」を選択する
- MD職人・ウスター
- 「んったら、話は早ぇ。
オラ、ピンときたべさ。
おめぇは、えー職人になるだよ。
光のプレーンいちの、
いんや、この宇宙いちの
マジックドール職人によぉ!!
選択肢で「いいえ」を選択する- MD職人・ウスター
- 「マジックドールっちゅうのは、
機械のニンゲンだべさ。
このあたりで『MD』っつったら
マジックドールのことでよ、
ドワーフが発明したべさ。
最初は、機械のドワーフさ
作るべーっつってたけどもよ
悲しいかな、
機械にゃヒゲさはえねんだ。
オラのじっちゃんの代から、
いっしょけんめ 作ってきたども
ヒゲが生えてくんねーで、
他のドワーフは、だーれも
みとめてくれねんだ。
今じゃあ、キード・モンガにも、
オラたちのいる場所は
なくなっちまったんだ。
-
- MD職人・ウスター
- 「そこで、おめぇさみこんで
たのみがあんだぁ。
オラのマジックドール、
MD05ーサーディン
引きとって欲しいんだ。
もちろん タダでええ。
オラ、他のドワーフみてぇに
カネカネ言うのは好きでね。
どうだ?
オラのMD05-サーディン、
引きとってくれるか?
(選択肢Aが表示される)
-
選択肢で「はい」を選択する
- -
- MD05-サーディンが
仲間になった! - MD職人・ウスター
- 「ありがてぇぇぇぇ。
オラ、涙出そうだぁぁぁ。
引渡しの前に、カンタンに
マジックドールの説明さ
しとくべさ。 - MD職人・ウスター
- 「オラが引き渡すマジックドールは
キホンのマジックドールだべ。
この、キホンのマジックドール
だけでは、実のところ、なーんも
できねんだ。
マジックドールは、5つの材料さ
組みこんで、強くしてやんねと
いげねんだ。
5つの材料がそろわねぇと、
能力も最低のままだし、
魂の入魂もできねんだ。
魂の入魂ができねぇってこたぁ、
すなわち、ヘボのまんまって
ことだべさ。 - MD職人・ウスター
- 「てところで・・・・
まいったな。
どこから説明すべかー?
(選択肢Bが表示される) - MD職人・ウスター
- (選択肢Bで「キャンセル」を選択)
「あー、そっだそっだ、
コレを持っていくといいだぁな。
マジックドールのことさ
いろいろ書いてあるだ。
まぁ、あせるこたね
ちーっとずつ覚えて行け。
それじゃ、よろしくたのむべさ。
(MD辞典をもらった!) - MD職人・ウスター
- 「ほっだらな、
MDに組みこむ素材は、
そのへんに落ちてるハズ
だから、さがしてくれや。
よろしくたのんだでよ。
選択肢で「いいえ」を選択する- MD職人・ウスター
- 「とっつぁん・・・・。
じっちゃん・・・・。
待ってろ。
マジックドールかかえて
すぐ行くでよ。
(自由行動へ戻る) - MD職人・ウスター
- (「いいえ」を選択後に再度話しかける)
「マジックドールさ引きとって
くれる気になったべか?
(再度選択肢Aが表示される)
ロッシュの一本橋
-
- カシス
- 「まいったなぁ・・・・・・・・。
どこに行きやがったんだ
あのドワーフめ!! - ペシュ
- 「カシスちゃんですの!!
- レモン
- 「ちょうどいい!!
ショコラはあいつにまかせよう!
(主人公たちがカシスと合流する) - カシス
- 「レモンにブルーベリー!!
○○○にペシュ!!
無事だったんだな! - ブルーベリー
- 「あと、キルシュとアランシアと
ピスタチオがいるわよ。
東のほうに、魔バスが来てる
んだけど、そこにいるわ。 - カシス
- 「魔バス!!
そんなモンまで来てんのか!! - レモン
- 「それより、ショコラが
ドワーフにさらわれたんだ!!
助けなきゃ!! - カシス
- 「見かけたのか!?
どっちだ!? - ペシュ
- 「宮殿の裏門の西の方ですの!
キード・モンガに向かった
みたいですの!! - カシス
- 「なんてこった!!
なんで後を追わないんだ!! - ブルーベリー
- 「私たちはカフェオレを
助けに行かなきゃいけないの。 - カシス
- 「カフェオレか・・・・・・・・。
忘れるところだった。
アイツは、オーブンに改造されて
チーズの塔でチーズケーキを
焼いてるぜ。 - レモン
- 「おめぇこそ、なんで
助けてやらねぇんだよ!! - カシス
- 「チーズの塔は、やっかいなんだ。
後回した。 - ペシュ
- 「やっかい・・・・・・・・って
いったい何がやっかいですの!? - カシス
- 「行けば、わかるさ。
二手に別れよう。
オレがショコラを追う。
オマエたちはカフェオレだ。 - ブルーベリー
- 「そんなこと言われなくったって
そのつもりよ!! - カシス
- 「OK。
カフェオレはまかせたぜ。
無事にもとの世界に帰ったら
デートしようぜ、ブルーベリー。 - ブルーベリー
- 「イヤよ。
- カシス
- 「それじゃ、アランシアでも
さそいますか。
それじゃあな!
(カシス立ち去る) - ブルーベリー
- 「なによ。
誰でもいいんじゃない。 - レモン
- 「からかわれてるだけよ。
相手にしなくていいよ。 - カシス
- (カシスが再び現れる)
「そうそう、この先に
虫好きのブッ壊れた男がいるぜ! - ペシュ
- 「いきなり何ですの!?
- レモン
- 「セサミがいるの?
連れていけばいいのに。 - カシス
- 「アンタらがさそってみなよ。
ついてくるかどうか。
(カシス立ち去る) - ブルーベリー
- 「あー! もう!
なにあの男!!
あんなしゃべり方しか
できないの!? - レモン
- 「だから、気にするなって。
-
しばらく先へ進むと会話が発生
- セサミ
- 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ――――――
―――――――――――ッ!! - こんにゃく様の声
- 「どうしたでぺたん!!
だいじょうぶでぺたこんか!?
うぎゃっ!! - ブルーベリー
- 「セサミ!?
どうかしたのかしら!? - ブルーベリー
- 「ちょっともどって
みましょう!
-
来た道を戻って、倒れているセサミ&こんにゃく様に話しかける
- ブルーベリー
- 「だいじょうぶ!?
いったい何があったの!? - セサミ
- 「こ・・・・
こ・・、こん・・・・
こんにゃくがしゃべったぁ――
――――――――――――――
―――――――――――ッ!! - こんにゃく様
- 「いきなりぶつかってきて
何を言うでぺたこ―――ん!! - レモン
- 「そんなことかよ・・・・。
まったく・・・・。
この世界では、こんにゃくだって
ツボだってしゃべるんだよ。
わかってなかったの? - ペシュ
- 「・・・・・・。
なーんだ・・・・。
セサミちゃん、こんにゃく様を
はじめて見たんですのね。
あきれましたの。 - ブルーベリー
- 「まったくもう!!
そんなことであんな大声を!
まぎらわしいんだからっ!
こんにゃく様がしゃべるのなんて
あたりまえでしょ! - セサミ
- 「こんにゃくが
しゃべってんだぜ!!
どうなってんだよ!!!
フシギじゃねぇのかよ!!
オイ!! - こんにゃく様
- 「大事な用事があるのに~~!
こんなとこで足止めされるのは
ごめんなさいでぺたこ――――
――――――――――ん!!
(こんにゃく様が立ち去る) - セサミ
- 「だって、ほら・・・・
こんにゃくが・・・・ - ブルーベリー
- 「ふざけるのも
いいかげんにして! - セサミ
- 「ぺたーん とか・・・・。
ぺたこーん とか・・・・。
・・・・・・・・。
-
再度セサミに話しかける
- セサミ
- 「・・・・・・。
やっぱりいいです。
ボクがどうかしてました。
はははははは。
(セサミが再び虫を追いかけはじめる)