イベント会話集(光のプレーン)<文鳥ヶ原~ウィルオウィスプ>
文鳥ヶ原
-
魔バスに戻ると会話が発生
- バルサミコ
- 「おう!!
いいねぇ!!
いい感じになったねぇ!!
さっそく魔バスにつないで
みるけど、いいかい?
(※選択肢Aが表示される)
-
選択肢Aで「はい」を選択
- バルサミコ
- 「カフェオレを魔バスにつないだら
さっさと行っちまうぜ。
このプレーンで やり残した
ことがあるなら、もう少し待って
やってもいいんだが・・・・・・
もう、行ってもいいのか?
(※選択肢Bが表示される)
選択肢A、または選択肢Bで「いいえ」を選択
- -
- (※魔バスのコマンドが表示され、
「キャンセル」で自由行動へ)
- バルサミコ
- (※再度魔バスを調べる)
「カフェオレを魔バスにつないだら
さっさと行っちまうぜ。
このプレーンで やり残した
ことがあるなら、もう少し待って
やってもいいんだが・・・・・・
もう、行ってもいいのか?
(※再度選択肢Bが表示される)
-
選択肢Bで「はい」を選択
- バルサミコ
- 「いいね~
バッチシだよ。
コレで闇のプレーンだろうが、
もとの世界へだろうが自由に
行けるわなぁ。
1回は。
- キルシュ
- 「さっそく闇のプレーンに
行くぜ!
カクゴはできてるか!?
- レモン
- 「ちょいまて、キルシュ。
バルサミコ、今、なんつった?
- バルサミコ
- 「闇のプレーンだろうが、
もとの世界へだろうが
自由に行けるわなぁ。
1回は。
- ピスタチオ
- 「1回だけだっぴか?
- キルシュ
- 「闇のプレーンになんか
何度も行きたくねぇよ。
1回でいいだろ?
さっさと行こうぜ!
のんびりしてられるかよ!
- ブルーベリー
- 「キルシュ、あなた
アタマ使ってる?
一度っきりってことは
行ったらもう帰れないって
ことじゃないの?
- アランシア
- 「でもそれじゃ、ガナッシュたちを
助けに行けないじゃな~い?
- バルサミコ
- 「カフェオレのトランスが
1回しかもたねぇからよぉ。
学校にもどって魔バスを
ちゃんと修理すりゃ
なんとかなるんじゃねぇの?
- ピスタチオ
- 「つまり帰るしかないってこと
だっぴ。
- カフェオレ
- 「マァ、ソウイウコトダ。
ココハカエルシカナイト。
- キルシュ
- 「魔バスの修理ってどのくらい
かかるんだ?
ガナッシュやキャンディは
だいじょうぶなのか?
- レモン
- 「あせったってしょうがないよ。
カクジツな方法を選ぼう。
帰るよ、学校に。
- バルサミコ
- 「りょ~~~~~~かい!
行くぜっ!
ワ―――――――――――――
――――――――――――――
―――――――――――ップ!
- カフェオレ
- 「イッ・・・・・・・・!!
イッ・・・・・・・・!!!
イヒャ―――――――――
――――――――――ッ!!
ウィルオウィスプ
-
- カフェオレ
- 「プシュ~~~~・・・・・・
- ブルーベリー
- 「ついたわ。
- ピスタチオ
- 「ふ~。
それじゃ、オイラはこれで・・・・
(ピスタチオが立ち去ろうとする)
- キルシュ
- 「キャンプを途中でやめたら
退学だぜ!
それでもいいのか?
- ピスタチオ
- 「あの時とは、ぜんぜん
ジョウキョウがちがうっぴ!!
- アランシア
- 「・・・・・・・・
そうかなぁ・・・・・・・・。
校長先生は全部知っていたんじゃ
ないかなぁ。
- ピスタチオ
- 「知っててオイラたちを
キャンプに向かわせたっぴか!?
- アランシア
- 「この学校の卒業生の
5人に1人はエニグマつき・・・・
もし、それが本当なら、
もうすぐ戦争がはじまるって
のもありえない話じゃないわ。
- ブルーベリー
- 「大人たちじゃカイケツできない
何かをさがさせるために
危険をしょうちで、私たちを
エニグマに会わせたのかも
知れないね・・・・・・・・。
- バルサミコ
- 「よく気がついたじゃねぇか、
少年少女よ。
実は、魔バスを光のプレーンに
送り込んだのは、エニグマじゃ
なくて、校長なんだ。
この国のほかの魔法使いは
誰一人として、敵か味方か
わからねぇ。
いざって時に、
グラン・ドラジェが頼れるのは、
オマエらだけなんだ。
- キルシュ
- 「なんてこった・・・・・・・・。
- ペシュ
- 「私たち、グラン・ドラジェに
みこまれてますの!?
- レモン
- 「よろこんでいいのやら、
悲しんでいいのやら。
- カフェオレ
- 「イクシカ ナイッテ
コトダゼ ベイベ~。
- ピスタチオ
- 「オニだっぴ・・・・・・・・。
先生はオニだっぴ・・・・・・・・。
- ブルーベリー
- 「・・・・・・・・
ハァ・・・・・・・・。
なんだか、気が遠くなって
来たわ。
だけど、大人たちに頼れないって
わかった以上、私たちでなんとか
しなきゃ!!
- バルサミコ
- 「いそぐんだったら、オレが
召喚機を動かしてやるぜ!
召喚機ってのは、他のプレーン
から生き物を呼び出したりする
機械なんだが、
カイゾーすれば、こっちから
向こうに、生き物を送りこめる
ようにもなる。
- キルシュ
- 「それじゃ、じゅんばんに
一人ずつ行くかーっ!
- ピスタチオ
- 「オイラはイヤだっぴ!!
- バルサミコ
- 「おおっと、あせるなよ!
行けるのはカフェオレだけだ!
- カフェオレ
- 「オレカ・・・・
ガックシ・・・・
- バルサミコ
- 「ドワーフにカイゾーしてもらった
ジェネレーターにだなぁ
召喚機の魔道パルスを流して
なんか、タービンを逆回転させる
わけよ。
- カフェオレ
- 「セツメイガ アバウト
ナンデスケド・・・・。
シクシク・・・・。
- バルサミコ
- 「で、カフェオレにガナッシュらを
さがしておいてもらう。
魔バスが修理できたら
すぐに助けに行く。
これでいいだろ?
- キルシュ
- 「だけど、カフェオレだけが
行ったところで!
- レモン
- 「私も行くよ。
カフェオレといっしょに召喚機に
入ればいっしょに行けるだろ?
- ブルーベリー
- 「私も!!
- ペシュ
- 「私も行きますの!
- バルサミコ
- 「そんなに何人も入れねぇ。
せいぜい3人だろ。
- ブルーベリー
- 「じゃあ、私とレモン!
- バルサミコ
- 「誰と行くかは、カフェオレが
決めな。
カフェオレが一番たよれる
ヤツを選ぶといい。
- カフェオレ
- 「イカナイッテノハ
ダメデスカ・・・・?
ダメデスネ・・・・。
ワカッテマシタ・・・・。
シクシクシク・・・・。
- ペシュ
- 「カフェオレちゃん!
がんば!
- カフェオレ
- 「・・・・・・
シクシクシク・・・・。
- バルサミコ
- 「それじゃ、オレは召喚機を
カイゾーしてくらぁ。
(バルサミコ立ち去る)
- アランシア
- 「で?
誰と行くの?
- カフェオレ
- 「ソレデハ ボウシガステキナ
○○○サンニ・・・・
2000テン・・・・
- キルシュ
- 「ボケてる場合じゃねぇだろ・・・・。
- レモン
- 「○○○
それでいい?
-
選択肢で「はい」を選択する
- ブルーベリー
- 「あなたなら、そう言うと
思ったわ。
選択肢で「いいえ」を選択する
- ブルーベリー
- 「カフェオレのことも考えてあげて
○○○・・・・・・。
あなたは誰にとっても特別な
存在なの。
-
- アランシア
- 「○○○と・・・・
もう一人は?
- カフェオレ
- 「ソウダンシテモ
イーデスカ~?
- キルシュ
- 「キンチョー感ないなぁ。
心がなごんできたよ。
-
選択肢で「キルシュ」を選択
- キルシュ
- 「おっしゃー!!
行くぜーッ!!
選択肢で「ブルーベリー」を選択
- ブルーベリー
- 「りょうかい。
行きましょう。
選択肢で「ペシュ」を選択
- ペシュ
- 「わかりましたの!!
行きますの!!
選択肢で「レモン」を選択
- レモン
- 「わかったわ。
行きましょう。
選択肢で「アランシア」を選択
- アランシア
- 「え~~~~~~~ッ!!
なんで あたしがぁ~~?
選択肢で「ピスタチオ」を選択
- ピスタチオ
- 「オイラだっぴか~~~~~ッ!?
-
- バルサミコ
- 「魔バスが修理できたら
すぐむかえに行くからなー。
それまでがんばれよー。
- キルシュ
- 「ガナッシュと、キャンディと、
それから、えー
とにかくまぁ、みんなさがして
おけばいいんだろ?
まかせとけって!
- ブルーベリー
- 「できるだけ早くしてね。
ちょっと心配だわ。
- ペシュ
- 「まかせなさいですの!
- レモン
- 「やるだけやってみるわ。
どうなるかわからないけどね。
- アランシア
- 「とにかくやってみる~。
ちょっと不安かなぁ。
- ピスタチオ
- 「オイラ、なにしてるっぴ・・・・?
どうしてオイラがここに・・・・?
- バルサミコ
- 「闇のプレーンに行ったら、
ギュウヒ・オグラをさがしな。
ギュウヒ・オグラは、以前は
この学校で各プレーンの地理に
ついて教えていたんだ。
今は引退して闇のプレーンに
いるって話だ。
まずはギュウヒ・オグラをさがし
て、闇のプレーンの地図をもらう
といい。
ギュウヒ・オグラはレヒカフ沼の
南西あたりにいるって話だ。
- カフェオレ
- 「ソレデハ ミナサン!!
ジュンビハ イーデスカ!?
(主人公、選んだクラスメート、カフェオレが
召喚機の中に入る)
- バルサミコ
- 「死ぬなよ~!