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イベント会話集(光のプレーン)<ミモレットの森~森の洞窟>

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ミモレットの森

小川の丸太橋

  • ピスタチオ
    「あっ!!!!
    ○○○!!!!
    ピスタチオ
    「助かったっぴ~~~!!!
    オイラ、海岸でとつぜんヘンな
    生き物に追いまわされて・・・・
    でも、もうだいじょうぶだっぴ!
    仲間に会えたっぴ!
    ピスタチオ
    (主人公の背後にピスカプークが迫り、ビックリするピスタチオ)
    「・・・・・・・・・・・・
    (ピスタチオが逃げ出した後、主人公が後ろを振り返ってビックリする)
    (※戦闘に突入)
  • 丸太橋で死んだフリをしているピスタチオに話しかける
    デミッスス
    「ほくしゃ―――――っ!
    ピスタチオ
    「こまったっぴ・・・・
    はさまれたっぴ・・・・
    死んだフリしてるの
    見やぶられたら、オイラも
    いよいよ 終わりだっぴ・・・・
    ピスタチオ
    「・・・・・・・・・・・・
    ピスタチオ
    「○○○!!
    ちょうどよかったっぴ!!
    これから、このモンスターと
    戦う
    ところだっぴ!!
    いっしょに戦うっぴ!!
    • 選択肢で「はい」を選択する
      ピスタチオ
      「イエ~~~~~~~ッス!!
      ブチかましてやるっぴ~~!!
      (※戦闘に突入)
      選択肢で「いいえ」を選択する
      ピスタチオ
      「イジワル言っちゃ
      イヤだっぴ~~~~~~ッ!!
      (※戦闘に突入)
  • デミッスス撃破後
    ピスタチオ
    「ひゃっほ~~~~~!!
    オイラ 生きてるっぴ~~!!
    生きてるっぴ~~~~~!!
    ピスタチオ
    「ところで○○○どの!!
    これからどっちに行くっぴ?
    オイラのハナによると、
    西のほうからはアランシア
    ニオイがするっぴ!!
    からはカエルグミのニオイが
    するから、南でカエルグミを
    獲ってから行ってもいいっぴ!!
    ちなみにオイラ、回復のツボ
    中のカエルグミをみつけるのが
    得意だっぴ!!
    オイラがいれば、○○○も
    旅が楽になるはずだっぴ!!
    ピスタチオが仲間になった!)
  • 木の精霊(仮の姿)に近づく
    ピスタチオ
    「なんだか、木のニオイが
    するっぴ。
    うれしいような、
    ドキドキするような、
    とてもいいニオイだっぴ。
    このあたり、何かあるっぴ!
    少し調べてみるっぴ!
  • 木の精霊と仲良くなる
    ピスタチオ
    「オイラ、コールスティックって
    魔法、知ってるっぴ!!
    コールスティックを使えば、
    バトルのときに、木の精霊・
    スティック
    を呼べるっぴ!
    スティックがいれば、木の魔法の
    威力が2倍
    になるんだっぴ!!
    わかったっぴか?
    • 選択肢で「はい」を選択する
      ピスタチオ
      「イエ~~~~~~ッス!!
      わかってもらえたっぴ~~!!
      選択肢で「いいえ」を選択する
      ピスタチオ
      コールスティックを使えば、
      スティックを呼べるっぴ!
      スティックがいれば、木の魔法の
      威力が2倍
      になるんだっぴ!!
      わかったっぴか?
      (※再び選択肢へ)

森の洞窟・入口

  • 森の洞窟・入口
    ピスタチオ
    「ここを見るっぴ! 穴だっぴ!
    洞窟の入り口があるっぴ!
    この先にアランシアがいるっぴ!
    行くしかないっぴ!
    • 選択肢で「はい」を選択する
      ピスタチオ
      「イエ~~~~ッス!
      イカスっぴ~~~~!!
      シビレるっぴ~~~~!!
      選択肢で「いいえ」を選択する
      ピスタチオ
      「イエ~~~~ッス!!
      アランシアは ほっとくっぴ!

森の洞窟

森の洞窟・西

  • アランシア
    「ふっふっふ・・・・
    こっちだよ・・・・
    おいで・・・・
    ピスタチオ
    「アランシア・・・・?
    どこかヘンだっぴ・・・・
    (アランシア(?)が立ち去る)

森の洞窟・東

  • アランシア(?)に話しかける
    アランシア
    「うまいこと、エニグマの手から
    のがれてるようだね・・・・。
    くっくっく・・・・・・・・。
    ピスタチオ
    「アランシア! どうしたっぴ!?
    目つきが怪しいっぴ!?
    アランシア
    「光の中なら、エニグマからも
    のがれられるだろうけど、
    わざわざこんな闇の中に
    友達を追ってくるなんて、
    うぬぼれてるのかな?
    ピスタチオ
    「エニグマ・・?
    海岸で襲ってきたヤツらっぴ?
    闇がどうしたっぴ?
    ここはキケンだっぴか?
    アランシア
    「何も知らないんだな。
    まぁ、いいだろう。
    エニグマは闇から生まれた
    生き物で、すさまじい魔力を
    持っている。
    敵にまわすとコワイ存在だが・・・・
    味方にすれば、無敵の強さを
    手に入れることになる・・・・
    ピスタチオ
    「強くなれるっぴ!?
    どうすればいいっぴ!?
    アランシア
    「簡単さ。体を貸してやるだけさ。
    融合(ゆうごう)するのさ。
    ピスタチオ
    「ゆうごう・・?
    アランシア
    「ああ、そうだ。
    もう少し側に来なよ・・・・
    教えてやるよ・・・・
    キルシュ
    「ピスタチオ!!
    はなれろ!!
    ピスタチオ
    「!?
    アランシア(?)
    (キルシュ登場)
    「ふっ・・・・
    ジャマが入ったか・・・・
    キルシュ
    (アランシア登場)
    「ソイツはアランシアじゃない。
    ニセもんだ。
    エニグマが化けてるんだ。
    アランシア
    「いや~ん
    あたしって あんななの~?
    ピスタチオ
    「あら?
    あらあー?
    アランシア(?)
    「しかたない。
    力ずくで うばってやるッ!
    ヴァルカネイラ
    (ヴァルカネイラがアランシアの格好から元の姿へ戻る)
    「ケッケッケッケ・・・・。
    せいぜい楽しませてくれよ。
    (※戦闘に突入)
  • 戦闘終了後
    ヴァルカネイラ
    「ちくしょ――――ッ!!
    カラダが重い!!
    光のプレーンなどでは
    力が出ぬわ―――ッ!!
    こうなったら一人ずつ!!
    キルシュ
    「うおおおおおおおおおッ!!
    なんなんだよぉぉぉぉぉッ!!
    ピスタチオ
    「キルシュがっ!!
    アランシア
    「キルシュっ!!
    (キルシュがヴァルカネイラに連れ去られる)
    ヴァルカネイラ
    「融合してやる!!
    ヤツと融合すれば・・・・!!
    オマエらなんぞに
    負けん!!
    (ヴァルカネイラが姿を消す)
    ピスタチオ
    「あわあわあわ!!
    たいへんなことになったっぴ!!
    キルシュがどこかに
    連れていかれたっぴ!!
    アランシア
    「キルシュなら大丈夫よ!
    あんなヤツに負けるもんですか!
    パニックになっちゃダメ!
    この洞窟を出ると村があるの!!
    そこへ行きましょう!!
    ピスタチオ
    「アランシア、なんでそんなこと
    知ってるっぴ!?
    アランシア
    「キルシュと二人で
    みんなをさがしてたのッ!
    たいへんだったんだからねっ!
    アランシアが仲間になった!)
    アランシア
    「あ、そうだ。
    この本、役に立つかも~。
    今までに戦ったことがある
    モンスターの情報が
    浮き上がってくるんだよ~。
    モンスター図鑑をもらった!)