イベント会話集(物質のプレーン)<ヴァレンシア海岸(夜)>
項目を選択してください。
キャンディ告白イベント
キャンプファイア
-
- マドレーヌ先生
- 「これから、長いキャンプが
はじまります。
キャンプの間、みんなは家族から
はなれ、身の回りのことは全部、
自分でやらないといけません。
最初の1日か2日は楽しいと思う
けど、しばらく続けるうちに、
さびしくなる人や
ケンカしちゃう人が出てくると
思います。
うれしいこともあるだろうけど、
ツライこともあります。
だけど、それらは全て、みんなの
経験になります。
いろんな経験をすればするほど、
みんなは強くなって行きます。
強くなるってことは、
誰と戦っても負けないと
言うことですか?
それはちがいますね。
本当に、本当に強くなれば、
戦う必要もなくなるんです。 - ピスタチオ
- 「でも、カラマリィに勝たないと、
オイラ、落第だっぴ!!
戦って、
勝たなきゃいけないっぴ!! - マドレーヌ先生
- 「それじゃ、こう考えてみよう。
戦わなくていい。
勝たなくていい。
ラクダイしてもいい。
パパとママから、魔法学校なんか
通わせないと言われてもいい。
学校に行けなくてもいい。 - ピスタチオ
- 「そうしたらもう、誰にも
会えないっぴ!! - マドレーヌ先生
- 「学校に来れなくなって、
ひとりぼっちになっても、
誰一人として、キミの友達で
なくなる子はいないわ。
キミがどこにいても、みんな、
心の中でつながっているの。
それに気づいたとき、
キミは本当の自分自身の力に
目覚めることができるはず。
それが、本当の強さ。
そこからが魔法使いとしての
本当の修行のはじまりよ。
学校で教えてることなんて
本当はどうでもいいの。
わかったかな? - ピスタチオ
- 「でも先生・・・・・・・・!!
- キルシュ
- 「心配するなよピスタチオ!
オレがしごいてやるよ! - ペシュ
- 「私もモンであげますの!!
カクゴしますの!! - ピスタチオ
- 「ペシュなんかにモまれたら
おしまいだっぴ!! - ペシュ
- 「上等ですの!!
おしまいにしてあげますの!! - ピスタチオ
- 「ごめんっぴ――――!!
(ピスタチオが逃走する) - ペシュ
- 「ゆるしませんの――――!!
(ペシュがピスタチオを追う) - マドレーヌ先生
- 「それじゃ、これから1時間
自由時間にしまーす。
それじゃあ、
かいさ―――――ん! - カシス
- 「さっきからキャンディも
ガナッシュも、ショコラも
アランシアも いないんだけど。 - カベルネ
- 「先生、ぼーっとしてるからヌ~。
- アランシア
- (アランシアがキルシュのところに来る)
「ねぇ~ キルシュ~ - アランシア
- 「あっちの、林のほうにさ~
カエルグミが いっぱいいたよ~
カエルグミを食べると、
体力を回復できるんだよね~
つかまえたいな~ - キルシュ
- 「なんだって!?
カエルグミ!?
よ~し! アランシア!
オマエはここにいろ!
マズはオレからだぁぁぁ!!
(キルシュがカエルグミの林に向かう) - アランシア
- 「あ~! ズ~ル~イ~!
わたしが見つけたのに~!
(アランシアがキルシュを追う)
海岸・コテージ前
-
- キャンディ
- 「あ、あの~
呼び出したりして ごめんね・・
ガナッシュ、この前
誕生日だったよね・・・・? - ガナッシュ
- 「誕生日?
もう、ずいぶん前だったけど・・
それがどうかしたの? - キャンディ
- 「いや、その、じつは、その時
プレゼント用意してたんだけど
渡せなくってさ・・・・
今日、持ってきたんだ。
あははははは。 - ガナッシュ
- 「あ、そう・・・・
ありがとう。 - キャンディ
- 「それで、えーと、
なんて言うかね、
わたしさぁ、あの・・・・ - ガナッシュ
- 「キャンディの誕生日
いつだったっけ? - キャンディ
- 「え!? わたし!?
わたしは、来月だけど・・・・ - ガナッシュ
- 「それじゃその時に、オレから
何かプレゼントするよ。 - キャンディ
- 「ほんと!?
うれし――――――♥ - ガナッシュ
- 「それじゃ。
- キャンディ
- 「あああん!
ちょっと待って~!!
まだ ちょっとお話が
あるんだけど~! - ガナッシュ
- 「ごめん。後にしてくれないか。
学校に帰ってから聞くよ。 - キャンディ
- 「あ、あうううううう。
そうね・・・・ またあとでね・・・・ - ガナッシュ
- 「プレゼント ありがとう。
大切にするよ。 - キャンディ
- 「ん、んーん!
気をつかわなくていいの!
気に入らなかったら捨ててね! - ガナッシュ
- (ガナッシュがキャンディのもとから離れ、
マップの入り口にいた主人公に話しかける)
「○○○、話がある。
海岸のほうにきてくれ。
エニグマ襲撃イベント
カエルグミの林
-
カエルグミを捕まえる
- -
- カエルグミ緑をつかまえた!
- キルシュ
- 「よっしゃあ!
ケロケロ ゲットだぜ~!
-
キルシュたちの方へ近づく
- ブルーベリー
- 「キャ―――――――ッ!!!
- キルシュ
- 「!!!!
- ブルーベリー
- (レモン・ブルーベリーがキルシュたちのところへ駆け寄る)
「助けて!!!
みんな 殺されちゃう!!! - アランシア
- 「なんなの~~~!?
どうしちゃったの~~~!? - キルシュ
- (ピスカプークが現れ、レモンが倒れる)
「!!!!
なんなんだ ソイツは!? - レモン
- 「そんなの知らないわよ!!
ご本人に 聞いてみれば!! - キルシュ
- 「了解! 下がってな!
消しズミにしてやるッ!
アランシアは二人の手当てを!
○○○! オマエは
マドレーヌ先生を探してくれ!
キャンプファイア
-
- カフェオレ
- 「アギャ~~~~~~ッ!!
(カフェオレが連れ去られる) - ピスカプーク
- 「ケッケッケ・・・・。
(ピスカプークが姿を消す)
-
ペシュに近づく
- ペシュ
- 「キャァァァァ―――――ッ!!
(ペシュが連れ去られる) - ピスカプーク
- 「ケッケッケ・・・・。
(ピスカプークが姿を消す)
ヴァレンシア海岸
-
- ピスタチオ
- 「な! な! な!
なにするっぴ~~~~ッ!?
(ピスタチオが連れ去られる) - ピスカプーク
- 「ケッケッケ・・・・。
(ピスカプークが姿を消す)
-
シードルに近づく
- シードル
- 「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!
やめろぉぉぉぉぉぉっ!!
(シードルが連れ去られる) - ピスカプーク
- 「ケッケッケ・・・・。
(ピスカプークが姿を消す)
海岸・コテージ前
-
- キャンディ
- 「来ないでェ―――――ッ!!
- キャンディ
- (看板のところで待ち伏せしていた
ピスカプークに連れ去られる)
「キャァ―――――――ッ!! - ガナッシュ
- 「キャンディ!!
- ガナッシュ
- 「キャンディをどこに
やったッ!? - ピスカプーク
- 「ケッケッケ・・・・。
(ピスカプークが姿を消す) - ピスカプーク
- 「くっくっくっ・・・・・・・・!!
いい目をしている・・・・・・・・。
パワーを感じるぞ・・・・・・・・。
しかし、もうずいぶん戦った
ハズだ。
いつまでもつか・・・・・・・・。
二人でかかって来るがいい。
くっくっくっ・・・・・・・・。 - ガナッシュ
- (主人公がピスカプークのところへ近づくが、
ガナッシュが割って入る)
「○○○・・・・。
手を出すな・・・・。 - ガナッシュ
- (ガナッシュがピスカプークをミジョテーで撃破する)
「オレ一人でじゅうぶんだ。 - マドレーヌ先生
- (先生が主人公たちのもとへ駆け寄る)
「ガナッシュ!!
○○○!!
だいじょうぶ!? - ガナッシュ
- 「先生!!
他のみんなは!? - マドレーヌ先生
- 「・・・・・・・・。
みんな連れていかれた・・・・・・・・。 - ガナッシュ
- 「連れていかれた??
どこへ!?
ヤツらはいったい
何者なんだ!? - マドレーヌ先生
- 「ヤツらはエニグマ・・・・・・・・。
闇から生まれた生きものよ。 - マドレーヌ先生
- 「この世界には手を出さないハズ
なのに・・・・・・。
なぜ、今になって・・・・・・? - ガナッシュ
- 「その、エニグマって言う
バケモノ・・・・・・・・。
ソイツが次々とみんなを
どこかに連れて行った
・・・・・・・・。 - マドレーヌ先生
- 「このあたりは全部
かこまれてるみたい。
どこにも逃げ場なんか
ないわ・・・・・・。 - ガナッシュ
- 「もういい!!
誰が逃げたりするもんか!!
先生だって、最初から
こうなることが
わかっていたんだ!!
(ガナッシュ立ち去る) - マドレーヌ先生
- 「ガナッシュ!!
- マドレーヌ先生
- 「ちょっとガナッシュを見てくる!
○○○は隠れてて!
すぐもどるから!!
(先生がガナッシュを追う)
ヴァレンシア海岸
-
- ピスカプーク
- 「クックックッ・・・・・・・・。
すさまじいパワーだ・・・・・・・・。
オマエが手に入れば
他のザコはいらん。
カクゴしろ・・・・・・・・。 - マドレーヌ先生
- 「ガナッシュ!!
何をする気!? - ガナッシュ
- 「先生・・・・。
待ってて・・・・。
みんなを連れてもどるよ・・・・。
(ガナッシュが連れ去られる) - マドレーヌ先生
- 「ガナッシュ!!
- ピスカプーク
- 「あとは、ザコか・・・・・・。
くっくっくっく・・・・・・・・。
オマエ達の好きにしな・・・・。
(ピスカプークが姿を消す)
-
回想シーン
- マドレーヌ先生
- 「ヴァレンシア海岸・・・・・・・・
あそこは、3年前の事件の後
すぐに閉鎖すべきだったわ。
よりにもよって、どうして
あんな場所でキャンプを
続けるんですか? - グラン・ドラジェ
- 「こちらの動きを
ヤツらに知られたくないんだ。
子供たち全員とは言わぬ。
半分でいい。
前線に出せる魔法使いとして
育てて帰ってきてほしい。 - マドレーヌ先生
- 「半分!?
他は死んでもいいって
おっしゃるんですか!?
それはあんまりです!!
何かあったらすぐ、
私の判断で学校に戻ります!! - グラン・ドラジェ
- 「一刻を争うんじゃ。
軍にはもう、頼れる者はおらん。
このままだと、15年前の悪夢の
再来・・・・・・・・
いや、こちらにはもうヤツらを
おさえこむ戦力がない・・・・・・・・
どうなるかは火を見るより
あきらか。
たのむ、マドレーヌ。
戦争はもう始まっておるんじゃ。 - マドレーヌ先生
- 「校長の考えはわかりました。
だけど、全員連れて帰ります。
一人も死なせたりするもん
ですか。
-
回想シーン終了
- マドレーヌ先生
- 「誰がザコですって?
(先生が魔法でピスカプーク1体を撃破する) - ピスカプーク
- 「こ・・・・・・!
コイツッ!!
(さらにもう1体撃破する) - マドレーヌ先生
- 「みんなにしたことを
私にもしなさい。 - ピスカプーク
- 「チッ!!
ここで戦うのはブが悪い。 - ピスカプーク
- 「光のプレーンにもどるのか?
- マドレーヌ先生
- (光のプレーンにもどる・・・・??
エニグマが?? どうして??) - ピスカプーク
- 「あそこはもっとブが悪く
なるだろうが。
もっといい場所を用意して
やるよ。
くっくっくっくっく・・・・・・・・。 - マドレーヌ先生
- 「さぁ!!
どうするのッ!? - ピスカプーク
- 「今だ!!
はさみうちだ!!
(先生が連れ去られる) - ピスカプーク
- 「ケッケッケ・・・・。
(ピスカプーク2体が姿を消す)
海岸の洞窟
-
- セサミ
- 「!!!!!!
(セサミが洞窟の奥に逃げる)
-
奥へ逃げたセサミに話しかける
- セサミ
- 「あのヘンな生き物は
どうした?
いなくなったか?
-
選択肢で「はい」を選択する
- セサミ
- 「ひゃぁ~~~~~~!
助かった~~~~~!!
どうなることかと思った~!! - セサミ
- 「アイツら、奥のウズマキから
フーッと出てきたんだ!!
オレ、最初から見てたから、
ヤベーと思って、すぐ隠れた
んだけど、セイカイだったな。 - セサミ
- 「この洞窟の奥に、いつの間にか
ウズマキができてんだよ!!
あやしい感じだぜ!!
ぜったい近くに行かないほうが
いいぜ!!
選択肢で「いいえ」を選択する- セサミ
- 「いなくなったら教えてくれ。
それまで話しかけるな!!
(※再び自由行動へ)
-
ウズマキに入ろうとする
- セサミ
- 「あぁ~~~~ッ!!
○○○も行くのかよ!!
-
選択肢で「はい」を選択する
- セサミ
- 「あ、そう。
オレは残るけどな。
それじゃバイバイ。
(主人公がウズマキの中に入り姿を消す) - セサミ
- 「あ~・・・・・・。
- セサミ
- 「バッカだなぁ・・・・・・・・。
どこに行くかわかんねぇんだぞ。
まったく・・・・・・。 - セサミ
- (セサミがウズマキから離れようとすると、
ウズマキから現れたピスカプークに連れ去られる)
「ああああああああああッ!! - ピスカプーク
- 「ケッケッケ・・・・。
(ピスカプークが姿を消す)
選択肢で「いいえ」を選択する- セサミ
- 「調べるだけにしとけよ~。
マジ、ヤバそうだぞ~。
(※再び自由行動へ)
???(光のプレーン某所)
-
- カシス
- (カシスが魔法でピスカプークを撃破する)
「いつまで寝てる気だ?
シードル! - シードル
- 「ん・・・・・・・・
んんん・・・・・・・・ - シードル
- 「あれ・・・・?
ここは・・・・・・・・? - シードル
- 「あっ!
なんでキミが!? - カシス
- 「しょうがねぇなぁ・・・・。
- ショコラ
- 「う―――― あ――――
・・・・・・・・ - カシス
- 「ショコラ!!
- シードル
- 「あ~ん!!
行かないでよう!!
ボクはどうすればいいのさぁ! - カシス
- 「死なねぇようにしてな!
それだけだ!
(カシス立ち去る) - シードル
- 「・・・・・・・・。
- シードル
- (ミミズグミがシードルの周りで動いている)
「!!!!! - シードル
- 「今のは何!?
(ミミズグミが再び動き出し、
シードルがパニックに陥る)