トルーナ村

トルーナ村・屋外

村長の家の近くに行く

アランシア

「あ！
ガナッシュ～！

ガナッシュ

「！？
アランシア････？

ガナッシュ

「それに、ピスタチオに
○○○････

ピスタチオ

「キルシュがたいへんだっぴ！！
エニグマにさらわれたっぴ！！

アランシア

「そうなの～！！
融合されちゃうかも！！

ガナッシュ

「融合の心配はないと思うが
ヤバいことになったな････。

ピスタチオ

「融合の心配はないっぴか？？
融合はウソだっぴか？？

ガナッシュ

「すぐに融合できるんだったら、
海岸でやってたハズだ。
こんなところまで連れてきて、
オレたちがつかれはてるのを
待ってるところを見ると････
オレたちにその気がなければ
融合なんてできないんだと
思う。

アランシア

「じわじわ　いたぶって
その気になるまで待つのね？
キルシュ････
だいじょうぶかしら････？

ガナッシュ

「さらわれたのがアイツで
助かったよ。
アイツならだいじょうぶだ。

旅のこんにゃく様

「ひょあああああああああっ！！

ピスタチオ

「？？？？？？？？

パペット

「ど、ど、ど
どうしたんですかい！！

旅のこんにゃく様

「地下から声がするぺたん！！
ブキミな声がするぺたん！！

アランシア

「やだ～
こわ～い････。

ガナッシュ

「行ってみよう。
キルシュがいるかも知れない。
（ガナッシュが仲間になった！）

森の洞窟・東

ヴァルカネイラ

「どうだ････････
融合してみる気になったか？

キルシュ

「い････････
いやだ････････

ヴァルカネイラ

「くっくっく･･････
そうは言っても････････
だいぶ、ココロにスキが
できてきてるぞ････。
もう一発くらってみるか？
くっくっくっく････。

キルシュ

「うああああああああああッ！！

ピスタチオ

「キルシュの声だっぴ！！

ガナッシュ

「すぐ行くからな･･････。
根性見せろよ、キルシュ。
キルシュ＆ヴァルカネイラに近づく

ガナッシュ

「やめろ！！
そいつに手を出すな！！

ヴァルカネイラ

「なんだ？
助けに来たのか？

ガナッシュ

「ちがう。

アランシア

「？？？？？？

ヴァルカネイラ

「くっくっく････････。
面白い。
オレを殺しに来たとでも
いいたいのかい？

ガナッシュ

「それも、ちがったらどうする？

ヴァルカネイラ

「おおっと！！
それ以上来るんじゃない！！
今は、オマエらを相手にしてる
力は残ってない。
どうしてもと言うなら、
オレはコイツにトドメをさして
ズラかるだけだ。

ピスタチオ

「ガナッシュ！！
キルシュがやられるっぴ！！

キルシュ

「オレのことは気にするな！！
戦える！！

ガナッシュ

「オレと融合しないか？

アランシア

「！！！！！！

ピスタチオ

「ガナッシュ！！！！
裏切るっぴか！！！！

ヴァルカネイラ

「なるほど････････。
パワーも高い･･････。
属性は闇････････。
いい宿主になりそうだ。

キルシュ

「ガナッシュ････････
オマエ････････

ヴァルカネイラ

「はっはっは･･････。
いいぞ･･････。
ようやく光のプレーンを
落とす日が来たのか。
はっはっはっはっは！

ガナッシュ

「だが、その前に
オマエをためしたい。

ヴァルカネイラ

「なんだとぉッ！！

ガナッシュ

（ガナッシュがミジョテーでヴァルカネイラを撃破する）
「口ほどにもない。

アランシア

「ふ～
そ～ゆ～ことだったのね～

キルシュ

「オレたちまでだまされるところ
だったぜ。
まったく人が悪いヤツだぜ。

ピスタチオ

「これから、どうするっぴ？
このあたりにはもう
誰もいないっぴ。

アランシア

「そうね～、トルーナ村の村長に
遺跡に入る許可をもらって、
遺跡を抜けて････････
え～と････････

ガナッシュ

「ワクティ村だ。
愛の大使の村があるはず。

キルシュ

「よっしゃあ！！
そうと決まれば行くぜ！！
（キルシュが仲間になった！）

トルーナ村・村長の家

シフォンに話しかける

パペットの村長・シフォン

「はひゃ。
どなたさんでしたかの････。

ガナッシュ

「ぶしつけでもうしわけ無いが、
遺跡を抜けたいんだ。
許可をもらえないかな。

パペットの村長・シフォン

「はひゃ。
許可か。よかろう。
しかし、今日はもう遅いのぉ。
ミルフィーユ、遅いよのぉ？

ミルフィーユ

「そうですね、おじいさま。
ちょっとだけ遅いかもね。

パペットの村長・シフォン

「そうじゃの。
明日また来てもらおう。
そしたら、そなたらに
わしのモモヒキをあげよう。
それがあれば、のぉ、
遺跡に入れるハズじゃ。
のぉ、ミルフィーユ。

ミルフィーユ

「モモヒキじゃありません。
おじいさま。
ウークルの羽です。
ウークルの羽を持つもの
だけが遺跡に入れるのです。

パペットの村長・シフォン

「そうそう、ウークルの････
それがあると、えー･･
夜もあったかくて、ぐっすり
眠れるんじゃったかの･･？

ミルフィーユ

「それは、モモヒキ。
おじいさまは　ご心配なく。
ウークルの羽は、明日
私が　おわたしして　遺跡にも
案内してさしあげます。

パペットの村長・シフォン

「おお、つれて行ってくれるか。
それはすまぬの。
遺跡へ行くのも何年ぶりじゃ。

ミルフィーユ

「案内してさしあげるのは、
おじいさまではなく旅の方です。
おじいさまは、ここでゆっくり
なさいませ。
お体に　ひびきます。

パペットの村長・シフォン

「おお、そうかそうか。
それがよかろう。
それじゃ、また明日来るがよい。
ミルフィーユに話しかける

ミルフィーユ

「ここはトルーナ村の村長、
シフォン・トルーナの家です。
わたしはシフォンの孫娘の
ミルフィーユ。
よろしくね。

ピスタチオ

「キレイなお姉さんだっぴ････♥

ミルフィーユ

「･･････？
どうかしましたか？

ピスタチオ

「お姉さん♥
ステキだっぴ♥

ミルフィーユ

「ありがとう。
あなたもステキよ。
あなたみたいなキュートな子に
会うの、８００年の人生の中でも
はじめてよ。

ピスタチオ

「８００年！！！
それじゃお姉さんじゃなくて
おばあさんだっぴ！！

アランシア

「ピスタチオ～！！
しつれいよ～！！
パペットは年を取らないのッ！

ピスタチオ

「え～～～～～ッ！？
それじゃ、奥にいるヒゲの
パペットは～～～ッ！？

ミルフィーユ

「あの人は私のおじいちゃん。
この村の村長で、
生まれた時から白いヒゲの
おじいちゃんだったわ。
パペットはみんな生まれた時から
ず～っと、何も変わらないのよ。

シフォン

「はひゃ？
ミルフィーユや、ごはんかの？

ミルフィーユ

「なんでもありませんわ
おじいさま。
ごはんはさっき食べましたから、
ゆっくりおくつろぎ下さいませ。

キルシュ

「ここは、ふしぎな町だな････。
時間が止まっていて････
それでいて、少しずつ壊れて
行くような････

ガナッシュ

「そろそろ行くぜ。

アランシア

「そうよ～
今日はみんないるから～
また今度　二人きりで会う約束
しときなよ～
年上だけど、ステキよ～♥

ピスタチオ

「そんなんじゃないっぴ！
行くっぴ！

トルーナ村・宿屋

ティラミスに話しかける

ティラミス

「よう、村長に　なにやら
取り入った　みたいだな。
泊まっていくか？
５ブラーでいいぜ。
- 選択肢で「５ブラーはらって泊まる」を選択
  
  －
  
  （※そのまま翌日へ）
  
  所持金が４ブラー以下の状態で、選択肢「５ブラーはらって泊まる」を選択
  
  ティラミス
  
  「金が足りないようだな。
  また　あとで来な。
  （※再び自由行動へ）
  
  所持金が４ブラー以下の状態で、選択肢「５ブラーはらって泊まる」を選択
  
  －
  
  （※再び自由行動へ）
翌日、宿屋から出ると殺パペット事件が発生

パペット（赤髪）

（ティラミスが倒れているパペットから
そそくさと離れていく）
「いや――――――！！

パペット（青髪）

「どうした！？
また　コロシかッ！？

パペット（赤髪）

（パペット（青髪）が駆け付ける）
「死んでマスわん！！
死んでマスわん！！
殺されたんでスわ―――――――
――――――――ん！！！

ティラミス

「うるせぇなぁ。
いったいどうしたんだよ！？

ティラミス

（ティラミスが駆け付ける）
「まいったね。
またコロシですか。
のろわれてますなぁ。

パペット（青髪）

「いったい、何人のパペットが
死ねば終わるんだっ！
クソッ！

ミルフィーユ

「どうしたんですか！？
（ミルフィーユが駆け付ける）

ミルフィーユ

「！！！！！！！！！

ミルフィーユ

「どうして････？
どうしてなのッ！？
どうしてわたしたちが、
こんなに　みじめに
殺されなきゃいけないの！？

トルーナ村・村長の家

ミルフィーユ

「ただいま、おじいさま････

パペットの村長・シフォン

「おかえり　ミルフィーユ。
どうじゃった？
また　事件かいのぉ？

ミルフィーユ

「････････

パペットの村長・シフォン

「外がさわがしいようじゃが、
また誰か殺されたのかの････

ミルフィーユ

「そうよ、そのとおりよ。
また一人、仲間が殺されたわ。

パペットの村長・シフォン

「うむ。
そうか。
それも運命かの････

ミルフィーユ

「おじいちゃん！
わたし････！

パペットの村長・シフォン

「うむ。
ツラかろう。
泣くがええ。
いくらでも泣くがええ。

ガナッシュ

「取り込み中、もうしわけないが･･

アランシア

「ちょっと！　ガナッシュ！
あとでもいいよ！　んもう！

ミルフィーユ

「ごめんなさい････

パペットの村長・シフォン

「ミルフィーユ････
わしら古代のたみのまつえい、
ほろびるのが　運命かもしれん。
運命ならば　神様がきめたこと。
なにを泣くことがあろう。

ミルフィーユ

「････････

ミルフィーユ

「はい、ウークルの羽。
（ウークルの羽をもらった！）

ミルフィーユ

「遺跡まで案内します。
ついてきて。

ピスタチオ

「オイラたち、いそいでないから
あとでもいいっぴ！
･･････

ガナッシュ

（ミルフィーユが村長の家から出ていく）
「オレたち、よそものでしか
ないってことなんだよ。
やっかいばらいしたいのさ。
村長の家から出る

ミルフィーユ

「こっちです
（以後、ミルフィーユがベナコンチャ遺跡まで
案内してくれる）

イベント会話集（光のプレーン）＜トルーナ村＞

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トルーナ村・宿屋

トルーナ村・村長の家