イベント会話集(闇のプレーン)<モルビエ火山~バソリモ村>
モルビエ火山
モルビエ火山1
-
- クアトロフォルマッジ
- 「終わったら、もとどおりに
してやるべさ~。
ちょっとだけ ガマンして
くんろー。
- マドレーヌ先生
- 「ショコラを放しなさい!!
(先生がショコラのもとへ駆け付ける)
- クアトロフォルマッジ
- 「追っ手が来たべさ!!
逃げるべさー!!
(クアトロフォルマッジが
ショコラを押しながら逃げる)
- マドレーヌ先生
- 「待ちなさい!
こら~!
(先生がクアトロフォルマッジを追いかける)
モルビエ火山5
-
マドレーヌ先生に近づくと会話が発生
- マドレーヌ先生
- 「さぁ、もう逃げられないわよ。
カクゴしなさ~い!
- クアトロフォルマッジ
- 「くっくっく・・・・・・・・
この時を待っていたぞ。
オマエは、このマッドマンの
知り合いのようだが、運が
なかったな。
- マドレーヌ先生
- 「運がないのは、
あなたの方じゃなくって?
私、この子たちに魔法を
教えてる先生なのよ。
こう見えても、強いのよ。
- クアトロフォルマッジ
- 「くっくっくっく・・・・!
少しは魔法を使えるようだな。
だが、そのうぬぼれが命取りだ。
オマエは、このマッドマンの心を
開かせるためのイケニエになる
んだ。
オマエをじわじわといたぶり、
コイツが、恐怖と悲しみとで
心にスキを見せた時、
オレはコイツと一つになる。
- マドレーヌ先生
- 「ノウガキはいいから、
ショコラをはなしなさい。
でないと、痛い目にあうわよ。
- クアトロフォルマッジ
- 「教えてやろう・・・・・・
恐怖は、突然にやってくる・・・・・・
たとえば、オマエの魔法が
少しもきかないとわかった時
・・・・・・・・。
やってみろ・・・・・・・・。
最高のパワーで・・・・・・・・。
このオレに力を示してみろ!!
- -
- 先生が魔法を放ち、
クアトロフォルマッジが倒れる
- マドレーヌ先生
- 「だいじょうぶ?
生きてる?
- クアトロフォルマッジ
- 「・・・・・・・・。
- マドレーヌ先生
- 「いくらなんでも
ユダンしすぎよ。
こんな戦い方を見せるなんて
教育に悪いわッ!
行こう、ショコラ!
- マドレーヌ先生
- 「だいじょうぶ!?
ショコラ!?
- ショコラ
- 「せんせー。
○○○ー。
- マドレーヌ先生
- 「あら、○○○。
来てたの?
- キルシュ
- 「先生、そのエニグマ・・・・・・
光のプレーンにいたヤツ?
- ブルーベリー
- 「先生、だいじょうぶですか?
ショコラもだいじょうぶ?
- ペシュ
- 「みんな無事ですのね!!
- レモン
- 「先生、なんか、
スゴイ魔法使いましたね?
あれって、光の魔法?
先生って、光系だったんだ。
- カシス
- 「そのエニグマ、ずっとチャンスを
さがしてたんだ。
ショコラと融合して、オレたちに
ホウフクするチャンスを。
でも、融合ってフシギだなぁ。
エニグマの本性が出てない時は
融合する前のドワーフと
変わらなかったぞ。
- シードル
- 「でも、たいしたことなかったね
そのエニグマ。
先生一人でやっつけちゃったよ。
- アランシア
- 「とにかく、先生もショコラも
無事でよかった!
- カフェオレ
- 「ア~・・・・・・・・
アツイ・・・・・・・・
- ピスタチオ
- 「ショコラは無事だっぴか!?
他のみんなはどこだっぴ!?
- マドレーヌ先生
- 「あ!!
そうだ!!
ガナッシュたちが・・・・!
こんなとこでのんびり
していられないわ!
とりあえず、魔バスにもどり
ましょう!!
- クアトロフォルマッジ
- (クアトロフォルマッジが起き上がる)
「ちくしょ――――っ!!
- ショコラ
- (クアトロフォルマッジがエニグマの姿に戻る)
「ああ――――――――っ!!
- マドレーヌ先生
- 「まだわからないのっ!?
(先生が魔法を放ち、エニグマが消滅する)
- マドレーヌ先生
- 「ほんとにもう・・・・・・・・
バカなんだから。
ま、しょうがないか・・・・・・・・。
また次の人生で会えるのを
楽しみにしてるよ。
さよなら・・・・・・・・。
- マドレーヌ先生
- 「それじゃ、先生はショコラと
先に魔バスにもどってるね。
みんなも、ヨリ道しないで
まっすぐもどってくるんだぞ。
(先生とショコラがワープする)
- キルシュ
- 「マドレーヌ先生って、
あんなにスゴかったんだ・・・・・・。
- ブルーベリー
- 「先生って、本当はすごい魔法を
使えたのね・・・・・・・・。
実技のほうは、からっきし
なのかと思ってたわ・・・・・・・・。
- ペシュ
- 「スゴいですの・・・・・・・・。
先生の魔法・・・・・・・・。
スゴすぎますの・・・・・・・・。
- レモン
- 「先生が魔法を使うところ
はじめて見た・・・・・・・・。
あんなにスゴいなんて
思いもしなかった・・・・・・・・。
- カシス
- 「化けモンだな・・・・・・・・。
強すぎる・・・・・・・・。
- シードル
- 「先生ってふだんは優しいけど
本当の力はスゴいんだなぁ。
- アランシア
- 「なんか、いつものぼーっとしてる
先生じゃないみた~い。
スゴいかも知んな~い。
なんか、ダメかも知れない。
どうしよ~。
いや~ん、ドキドキしちゃ~う。
- カフェオレ
- 「センセイ・・・・・・・・
スゴスギ・・・・・・・・
- ピスタチオ
- 「今のはなんだっぴか・・・・?
本当に先生がやったっぴか・・・・?
- セサミ
- 「ズルい・・・・・・・・。
先生、ズルい・・・・・・・・。
あんな魔法を使えるくせに
なんで教えてくれないんだ
よ――――っ!!
???(闇のプレーン某所)
-
- オリーブ
- 「ん・・・・・・・・
んん・・・・・・・・
(オリーブが起き上がる)
- キャンディ
- 「気がついたようね。
オリーブ。
- オリーブ
- 「ん・・・・・・・・
キャンディ・・・・・・・・
ここはどこ・・・・・・・・?
私は、どうしたの・・・・・・・・?
- キャンディ
- 「聞くまでもないんじゃなくて?
オリーブ。
心を読んでごらんなさいよ。
- オリーブ
- 「・・・・・・・・
・・・・・・・・
私がいれば・・・・
ガナッシュが助けに来る・・・・・・?
- キャンディ
- 「本当に読めるのね。
エニグマみたいだわ。
- オリーブ
- 「ガナッシュを・・・・
エニグマの王に・・・・?
どう言うこと!?
バソリモ村(屋外)
-
- パイライト
- 「おんなのこがふたり~?
そうそう、いたいたプププ。
エニグマのもりのまんなか。
ブラウニーが、いしやほうせきを
ほってるところプ。
- ガナッシュ
- 「!!!!
- ガナッシュ
- 「オリーブ・・・・!!
- カベルネ
- 「案内してほしいヌ~!!
二人は友達ヌ~!!
- ガナッシュ
- (ガナッシュが先へ進む)
「こっちだ!!
- パイライト
- 「そのとおりプ!
ようわかるねプププ。
- カベルネ
- (カベルネも後に続く)
「待つヌ~!!
- パイライト
- (パイライトがガナッシュたちを追う)
「まってまって、カギがいるのプ。
カチャンってプププ。
ここは、キスニカこうざんへの
ぬけみちになってて、ふだんは
しめてあるプププ。
なんでしめてあるか
わかる?
プププ。
東の森
東の森4
-
- パイライト
- 「あなたたたたた・・・・・・・・
あたなちちちちちち・・・・・・・・
あうー
あなたちちも、がなっしゅとか
いうこの、なかま?
- マドレーヌ先生
- 「そうだけど・・・・
ガナッシュたちが何か・・・・?
- パイライト
- 「うーん。
- マドレーヌ先生
- 「うーん じゃ、わかんないん
ですけど~?
- パイライト
- 「きせきのどーくつにはいって
いったんだけど・・・・、
とめるべきだったかなぁ。
ププププ。
やっぱりとめなきゃ。
プとかいいながら。
(パイライト立ち去る)
- マドレーヌ先生
- 「なんじゃそりゃ・・・・。
- ショコラ
- 「ばーすー?
- マドレーヌ先生
- 「バスにもどってる場合でも
なくなって来たな・・・・。
ちょっとヨリ道。
(マドレーヌ&ショコラ立ち去る)
バソリモ村
バソリモ村(屋外)
-
民家のドアの前にいるショコラに話しかける
- ショコラ
- 「せんせー、ガナッシュ―、
カベルネー、みんな行ったー。
ショコラも 行くー。
でも、こわいー。
みんなも 行く?
バソリモ村・民家
-
こんにゃくイモを持っていない状態でメースに話しかける
- メース
- 「ダメだ・・・・・・・・。
どこにもない・・・・・・・・。
このままでは、こんにゃく様の
村はなくなってしまう・・・・・・・・。
-
こんにゃくイモを持っている状態でメースに話しかける
- メース
- 「ダメだ・・・・・・・・。
どこにもない・・・・・・・・。
このままでは、こんにゃく様の
村はなくなってしまう・・・・・・・・。
- メース
- 「!!!!!!
- メース
- 「このニオイは、
こんにゃくイモ!!!
あなたたち、こんにゃくイモを
持っているんですね!!
お願いです!!
そのこんにゃくイモを
こんにゃく様にあげてください!
-
選択肢で「はい」を選択する
- メース
- 「やった!!!!
言ってみるもんですね!!
それじゃ、クガンデ村まで
来てもらえますか!?
こうしちゃいられない!!
こんにゃく様に知らせなければ!
(メース立ち去る)
選択肢で「いいえ」を選択する
- メース
- 「ハァ・・・・・・・・。
そうですか・・・・・・・・。
しょうがないか・・・・・・・・。
(※自由行動へ)
選択肢で「いいえ」を選択する
- メース
- 「何度も聞いて申しわけないと
思うけど・・・・・・・・
そのこんにゃくイモを
こんにゃく様にプレゼントして
くれませんか?
(※選択肢が表示される)
-
主人公たちがブラウニーの穴に入ろうとすると会話が発生
- カベルネ
- 「オリーブとキャンディは
ここに入ったヌ~?
- ガナッシュ
- 「まちがいない・・・・・・・・。
- カベルネ
- 「それじゃオレたちも
気を引きしめて行くヌ~!!
- ガナッシュ
- 「・・・・・・・・。
もうすぐ先生がくる。
○○○たちも来る。
キミはそっちに合流してくれ。
- カベルネ
- 「どうしてヌ~!?
オレたちベストペアヌ~!!
- ガナッシュ
- 「それは今日までの話だ。
- カベルネ
- 「なに勝手なこと言ってるヌ~!!
いいかげんにするヌ~!!
- ガナッシュ
- 「しょうがないな・・・・。
キミにだけは言っておくよ。
オレは、エニグマと融合しに
行くんだ。
オリーブやキャンディを
さがすのは、ついででしか
ないんだ。
- カベルネ
- 「な・・・・ な・・・・
なして・・・・・・・・?
- ガナッシュ
- 「強くなりたい。
それだけさ。
- カベルネ
- 「オレたち、ものすごく強いヌ~!
強くなる必要ないヌ~!
- ガナッシュ
- 「強いような気がしてるだけさ。
- カベルネ
- 「オレたち、でっかいモンスターも
エニグマも何匹も倒したヌ~!
学校に戻ったあとも、この
気持ちを忘れないでいれば、
なんでもできるヌ~!!
- ガナッシュ
- 「モンスターを何匹倒したところで
自分には勝てやしない・・・・。
全ての悲しみや、苦しみから
解き放たれるほどには
強くないんだ・・・・・・・・。
- カベルネ
- 「オレは・・・・・・・・
オレはそんなことないヌ~!
みんなといっしょに戦って、
自分の強さが、なんとなく
わかって来て・・・・・・・・
それだけで、勇気がわいてくる
ヌ~。
- ガナッシュ
- 「オレはもっと強くならなきゃ
いけないんだ。
- カベルネ
- 「どうしてヌ~!?
そんなに強くなくても
生きていけるヌ~!!
今のままでいいヌ~!!
- ガナッシュ
- 「ただ生き延びるだけが
人生でもないだろ?
オレにはやらなきゃいけない
ことがあるんだ。
- カベルネ
- 「まさか、ヴァニラを助けに
行くつもりヌ~・・・・・・・・?
- ガナッシュ
- 「フッ・・・・・・。
気づいてたんだ・・・・・・。
でも、どうだろう・・・・・・。
助けるって言うのかなぁ・・・・・・。
姉が、もとにもどることなんて
ありえないよ・・・・・・・・。
とにかく、キミは残るんだ!
これはオレの使命なんだから!
(ガナッシュが先へ行ってしまう)
- カベルネ
- 「待つヌ~!!
(カベルネも後に続く)
クガンデ村
-
シナモンがクガンデ村にいない状態でメースに話しかける
- メース
- 「やぁ、おひさしぶりで
ぺたん。
ボクは、しばらくここで
くらすことにしたでぺたん。
・・・・・・・・。
なんだか、言葉づかいが
ヘンになったでぺたこん。
-
シナモンがクガンデ村にいる状態でメースに話しかける
- メース
- 「やっとシナモンもみつかったで
ぺたん。
ここは、くらしやすいから
一生いてもいいと思ってるで
ぺたこん。
-
シナモンに話しかける
- シナモン
- 「お久しぶりですね。
私、早くマサラティ村に
帰りたいんだけど・・・・・・・・
メースが、ここを気に
いっちゃってて・・・・・・・・。
そう言えば、彼の部屋には
精霊がいたのよ。
まだ、いるのかしら・・・・。
気になるなぁ。
-
シナモンがクガンデ村にいない状態でマジックドールに話しかける
- マジックドール
- 「ミニョ~ン
- メース
- 「それは、ずっと前にいただいた
マジックドールでぺたん。
シナモンがいない寂しさを
まぎらわしてくれるでぺたん。
-
シナモンがクガンデ村にいる状態でマジックドールに話しかける
- マジックドール
- 「ミニョ~ン
- メース
- 「それは、ずっと前にいただいた
マジックドールでぺたん。
今はシナモンもいっしょで、
心強いので、連れていっても
かまわないでぺたん。
連れて行くでぺたこんか?