イベント会話集(闇のプレーン)<東の森>
東の森1
王者の森
-
- キャンディ
- 「ねぇ、オリーブ・・・・。
ちょっといい? - オリーブ
- 「わたし・・・・?
- キャンディ
- 「すぐ終わるから。
(キャンディがパーティを離れ、
オリーブも彼女についていく) - カベルネ
- 「女の子だけで
ナイショの話しヌ~。 - ガナッシュ
- (モンスターの鳴き声が響き渡る)
「何か来る・・・・! - でっかいけもの
- 「ほが――――――――ッ!!
(でっかいけものがガナッシュに襲いかかる)
東の森1
-
- キャンディ
- 「ねぇ、ガナッシュは
どこに行く気なの?
何をするつもりなの? - オリーブ
- 「わかんない・・・・。
どうして私に聞くの? - キャンディ
- 「ウソよ・・・・。
私、カベルネから聞いたのよ。
あなた、人の心を読めるんで
しょ? - オリーブ
- 「・・・・・・・・
- キャンディ
- 「本当だったのね・・・・?
信じられない・・・・。 - オリーブ
- 「全部じゃないよ!
ほんの少しだけ! - キャンディ
- 「全部じゃないにしても
少しは読めるってこと!?
じゃあ、ガナッシュがどこに
行こうとしてるか教えて!
どうしてガナッシュは
私たちに何の説明も
してくれないの!? - オリーブ
- 「そんなに怒鳴らないで・・・・。
悲しくなるから・・・・。 - キャンディ
- 「ズルいよ・・・・。
二人だけ目的を知ってるなんて。
私とカベルネは、引きずり
まわされてるだけなのね!? - オリーブ
- 「ごめんね、キャンディ
私にも全部はわからないの!
ただ、ガナッシュは
お姉さんを助けたいって
それだけを考えてるの。 - キャンディ
- 「姉さんを?
どう言うこと?
助ける?
さっぱりわかんない! - オリーブ
- 「彼のお姉さん、
つかまってるみたいなの。
大きな城の中に・・・・
何重にも兵士がとりまいて・・・・ - キャンディ
- 「つかまってる・・? 助ける・・?
どう言うこと・・・・?
兵士が何重にもとりまいてたら
近づけもしないわ! - オリーブ
- 「エニグマと融合すれば・・・・・・・・
兵士の100人や200人・・・・・・ - キャンディ
- 「じょうだんでしょ!!
それだけのこと知りながら、
なんで止めないのよ!!
オリーブはどうして何も言わず
ついて行ってるだけなのよ!! - オリーブ
- 「だって・・・・
それは・・・・ - キャンディ
- 「私があなたのことキライなの
知ってた? - オリーブ
- 「・・・・・・・・
知らないよ・・・・。
そんなこと知りたくない・・・・。
本当は私だって、人の気持ち
なんか、わかりたくないよ! - キャンディ
- 「大ッキライ。
アナタは何でも知ってるのよ!
私の気持ちも、ガナッシュの
気持ちも、全部知ってるんだわ! - キャンディ
- (モンスターの鳴き声が響き渡る)
「何!?
今の声!?
王者の森
-
- カベルネ
- 「ふ~~~~~
なんとかなるモンだヌ~。
オレたち、こっちに来てから
ぜんぜん強くなったヌ~。
この調子なら・・・・
エニグマを全部倒すのも
むつかしくはないヌ~。 - キャンディ
- 「キャ――――――――ッ!!
- ガナッシュ
- 「キャンディの声だ!!
(ガナッシュがキャンディの様子を見に行く) - カベルネ
- 「女の子だけでウロウロするから
危険な目にあうヌ~。 - ガナッシュ
- 「急げ!!
カベルネ!! - カベルネ
- 「まったく、世話の焼ける
子猫ちゃんヌ~。
(カベルネがガナッシュの後を追う)
東の森1
-
奥へ進むと会話が発生
- マドレーヌ先生
- 「だいじょうぶ!?
しっかりして!! - キルシュ
- 「どうしたんだ!?
何があったんだ!? - ブルーベリー
- 「どうしたの!?
だいじょうぶ!? - ペシュ
- 「どうしましたの!?
いったい何がありましたの!? - レモン
- 「だいじょうぶか!?
いったい何があったんだ!? - アランシア
- 「や~ん!
だいじょうぶかしら~!? - ピスタチオ
- 「だいじょうぶだっぴか!?
しっかりするっぴ!? - マドレーヌ先生
- 「だいじょうぶ・・・・。
死んではいないみたい・・・・。 - オリーブ
- 「・・・・・・・・
・・・・・・・・ん・・・・・・・・
んん・・・・・・・・ - ガナッシュ
- 「キャンディ!!
オリーブ!!
だいじょうぶか!?
(ガナッシュがキャンディたちのもとへ駆け付ける) - マドレーヌ先生
- 「!?
ガナッシュ・・・・!! - カベルネ
- 「子猫ちゃ~ん
・・・・・・・・
(カベルネも遅れて駆け付ける) - カベルネ
- 「ありゃ?
- キャンディ
- 「・・・・・・・・
・・・・・・・・
ん・・・・・・・・
んん・・・・・・・・ - ガナッシュ
- 「先生!!
彼女たち、どうしたんですか!? - マドレーヌ先生
- 「私が来た時には、近くには
何もいなかったけど・・・・
とりあえず、命にかかわるような
ケガは負ってないわね。
気を失ってるだけみたい。 - オリーブ
- (倒れていたオリーブが起き上がる)
「・・・・・・・・
あ・・・・・・・・
先生・・・・・・・・ - カベルネ
- 「気がついたヌ~。
- ガナッシュ
- 「キャンディは!?
キャンディはだいじょうぶか!? - キャンディ
- (倒れていたキャンディが起き上がる)
「・・・・・・・・
・・・・・・・・
あれ・・・・・・・・?
みんな・・・・・・・・。
どうしたの・・・・・・・・? - シードル
- 「それを聞きたいのは
こっちのほうさ~。 - ガナッシュ
- 「いったい何があったんだ?
オリーブ。 - オリーブ
- 「わからない・・・・・・。
急に襲われて・・・・・・。
気がついたら、みんなが
・・・・。 - カベルネ
- 「キャンディちゃ~ん。
だいじょ~ぶヌ~?
目がすわってるヌ~。 - キャンディ
- 「私・・・・・・・・
いったいどうしたの・・・・・・? - マドレーヌ先生
- 「先生の目を見て。
キャンディ。 - オリーブ
- 「覚えてないの・・・・?
- マドレーヌ先生
- 「心を閉ざしてる・・・・・・・・。
- カベルネ
- 「なんでわかるヌ~??
先生も人の心が読めるヌ~?? - セサミ
- 「魔法使いなんだぜ~。
そのくらい当然だろ~?
オレだって読めるぜ、
人の心くらい。
でも空気が読めないんだな~。
場の空気がわかんなくてさ~
ハズしちゃうんだな~。
はっはっはっはー。 - オリーブ
- 「もしかして・・・・
私のせい・・・・? - ショコラ
- 「た―――― け――――
て―――― す―――― - キルシュ
- 「ショコラの声だ!!
- ブルーベリー
- 「ショコラの声よ!!
助けを呼んでるわ!! - ペシュ
- 「ショコラちゃん!!
たけてすじゃありませんの!!
たすけてですの!! - レモン
- 「ショコラだ!!
この森には何がいると言うんだ! - アランシア
- 「ショコラの声だ~!
助けを呼んでる~! - ピスタチオ
- 「ショコラの声だっぴ!!
助けを求めてるっぴ!! - シードル
- 「まったく、どうなっているのか
闇のプレーン。
ボクらの胸の中にまで
闇のとばりを落とすのか~い? - ガナッシュ
- 「先生、オリーブとキャンディを
たのみます!
ショコラはオレが助けてくる!
(ガナッシュ立ち去る) - カシス
- 「あっ!! ズルいぞ!!
ガナッシュ!! - カベルネ
- 「オレも行くヌ~!!
(カベルネがガナッシュの後を追う) - オリーブ
- 「待って!!
私も!!
(オリーブもガナッシュの後を追う) - キャンディ
- 「あっ・・・・!!
私も・・・・!!
(キャンディもガナッシュの後を追う) - マドレーヌ先生
- 「キャンディ!!
待ちなさい!! - マドレーヌ先生
- (先生がキャンディを追いかける)
「あなたまで行かなくていいの!!
王者の森
-
倒れているでっかいけものに触れる
- でっかいけもの
- 「はが――――――――ッ!!
死ぬかと思った――――ッ!!
ちくしょ――――ッ!!
エニグマもいなくなっちまった
この森ではなぁ―――――ッ!!
オレ様が王者なんじゃ――ッ!!
(※戦闘に突入)
-
戦闘終了後
- でっかいけもの
- 「死ぬ――――――――ッ!!
うが――――――――ッ!!
(でっかいけものが倒れる)
-
【A】でっかいけもの(バダブーン)に触れる
- -
- 死んでるみたいだ。
トドメをさしてみる?
-
選択肢で「はい」を選択する
- -
- でっかいけものが消滅する
選択肢で「いいえ」を選択する
※台詞内の『( )』は女主人公の場合に表示されます。- でっかいけもの
- (でっかいけものが起き上がる)
「ありがてぇ。
アンタ、いい人だ。
これから、アンタのことを
アニキ(アネゴ)と呼ばせてくで。
(※選択肢Bが表示される) - でっかいけもの
- (※選択肢Bで「はい」を選択)
「さすがアニキ(アネゴ)!!
ハートを感じるぜ!!
ハートと言えば、リギニオ密林で
ハートのカタチの精霊を見た
ことがあるぜ!! - でっかいけもの
- (※選択肢Bで「いいえ」を選択)
「ふが――――っ!!
(でっかいけものが倒れる)
(※再度【A】の会話に戻る)
東の森2
-
- バルサミコ
- (魔バスが闇のプレーンに到着する)
「ヘイヘイ!
ついたぜ!
闇のプレーンだ!! - キルシュ
- 「闇のプレーンか・・・・。
- ブルーベリー
- 「闇のプレーンの
どのあたりかしら・・・・。 - ペシュ
- 「さっき、ショコラちゃんの
声が聞こえたような・・・・ - レモン
- 「やっと来れたわね。
けっこう手間取ったわね。 - アランシア
- 「どこがどうって言う
ワケじゃないけど・・・・
なんだか、イヤな
ふんいき~。 - ピスタチオ
- 「ははははは。
闇のプレーンだっぴ。
ははははははは。 - バルサミコ
- 「よーし!!
ほんじゃ行くぜ!!
カフェオレたちを
さがしに!!
・・・・・・・・。
アレ? - キルシュ
- 「アレ?
アレってなんだよ、アレって。 - ブルーベリー
- 「どうしたの?
- ペシュ
- 「・・・・・・・・・・
なんか、ヤな予感。 - レモン
- 「・・・・・・。
どうしたの、バルサミコ?
まさか、動かないなんてこと
ないよね? - アランシア
- 「ん~?
どうしたの~? - ピスタチオ
- 「どうしたっぴ?
まさか、こわれたっぴか~!?
なーんつってね!!
ははははは!! - バルサミコ
- 「動かない・・・・。
- レモン
- 「バルサミコ~!!
たのむよ~!! - ピスタチオ
- 「ははははははははははは!!
- バルサミコ
- 「あーはっはっはっは!
それにしても、アレだよなぁ!
サンドイッチ食ってて、シルが
たれそうになった時、タテに
持ってなめるヤツいるだろ?
レタスとか、ハムとか
びらびらしてるとこを、
こう・・・・ ペロペロ~っと
アレ、やめてほしいよなぁ。 - アランシア
- 「いや~ん、なんか
オヤジっぽ~い。 - ブルーベリー
- 「ごまかさないで、バルサミコ!
まったく、どうするつもりよ! - ペシュ
- 「ごまかしちゃいけませんの!!
なんとかしてくださいの!!
-
魔バスに近づくと会話が発生
- バルサミコ
- 「おっ!!
カフェオレ!!
いいとこに来た!!
みんなー!!
カフェオレだ―!!
助かったぞー!! - カフェオレ
- 「アアア・・・・
コンドハ ナニニナルンダ・・・・? - バルサミコ
- 「コンドはカイゾーしねぇから!!
ちょっとだけたのむ!!
バッテリー貸してくれ!!
ちょっとだけだ!!
よっ!! 主役!! - -
- 魔バスが動くようになり
周囲をグルグル走る - バルサミコ
- 「ひゃっほ――――ッ!!
走るぜ走るぜ――――ッ!!
ブイブイブイ――――ンッ!! - レモン
- 「うるせぇよ!! バルサミコ!!
大事な話なんだよ!!
止めてくれよ!! - バルサミコ
- 「止まったら死ぬ――――ッ!!
サメだ――――ッ!!
オレはサメだ――――ッ!! - ブルーベリー
- (レモン?がバルサミコを殴り、
むりやり止めさせる)
「今までの話をまとめるわね。
まちがってたら言ってね。 - ブルーベリー
- 「クラスメイトの数は16人。
それとマドレーヌ先生。
で、今ここいにるのが、11人。(※)
残りは5人。
それから、マドレーヌ先生。
ガナッシュとカベルネ、それに
キャンディとオリーブが、
ショコラを助けに行った。
あと、そろってないのは以上の
5人で、マドレーヌ先生は彼らを
追いかけて行った。
(※誤記の可能性があるが、画面の表示通りに記載した。) - カシス
- 「で、どうする?
ここで待ってるかい?
彼らがショコラを連れて
帰ってくるのを。 - キルシュ
- 「いや、行こう。
行かなきゃダメなんだよ。
なぁ! - セサミ
- 「そうそう!!
行こう行こう!! - ペシュ
- 「行こうって・・・・
どこに行くんですの? - キルシュ
- 「まず行動することが大切なんだ!
頭で考えててもダメさ! - セサミ
- 「まったくだ アニキ!
男は根性とパワーだぜ~ッ! - シードル
- 「キミたち、それじゃぜんぜん
お話にならないよ。
どこでもいいから行けばいいって
言うんだったら、沼の中にでも
飛びこめばいいじゃないか。 - ピスタチオ
- 「とりあえず、帰りたい人たちは
帰るってのはどうだっぴ? - アランシア
- 「ダメよ、そんなのは~
みんなで帰るって
決めたんだから~! - ピスタチオ
- 「いつ決めたっぴ――――ッ!!
オイラ知らないっぴ―――ッ!! - カシス
- 「ガナッシュたちがここに
もどるとは限らないからな。
待つにしても、ここで待ってる
ことを 伝えないことには
どうしようもないよな。 - キルシュ
- 「その通りだよ!
まず体を動かす!!
リクツは後でいいんだ!! - レモン
- 「オマエ・・・・ それ・・・・
ナチュラルで言ってんの? - シードル
- 「もー いいよ。
わかった わかった。
キルシュの好きにしなよ。
キミがリーダーでいいよ! - カフェオレ
- 「マチナ!
アオニサイ!
ダレガ リーダーダッテ!? - カシス
- 「おお、主役のお出ましだー。
カッコイイ――――ッ!! - カフェオレ
- 「マバスガ ウゴイテルコト、
ココニコレタコト、
ゼンブ オレノ オカゲ。
ワカル? - ブルーベリー
- 「ハァ・・・・・・・・
つかれたからちょっと休むね。 - カフェオレ
- 「オレ、シュヤク。
オマエラ ワキヤク。
オ~ケ~?
オレ、リッパ。
オマエラ ヘボ。
ワカルダロ? - キルシュ
- 「誰がリーダーでもいいよ!!
さっさと行こうぜ!!
カフェオレが決めたいなら
決めればいいさ!!
オレはこの時間をムダに
したくないだけなんだ!! - カフェオレ
- 「オ~ライッ!!
○○○! ピスタチオ!
ベストペア!!
オマエラ イケ!! - ピスタチオ
- 「なんでオイラだっぴ―――ッ!?
- カフェオレ
- 「アトハ ○○○
オマエニ マカセルワ。 - セサミ
- 「なんじゃ、そりゃ。
- レモン
- 「まぁ、いいか。
主役もああ言ってることだし、
○○○が決めてくれ。
これ以上 ややこしくなるの
もうイヤだ。
ああ、そうそう、
パーティは今まで通り、
6人までで行こうね。
パーティの入れ替えは
魔バスでできるってこと
忘れないでね。
カフェオレもちょっと
壊れかかってるけど、
ばんばん使っていいからね。
とりあえず、ガナッシュ達を
探して、みんなが待ってる
ことを伝えてちょうだい。
それじゃ!
GOOD LUCK! - ピスタチオ
- 「それじゃ○○○、
オイラはここに残るっぴ!!
それでいいっぴか!?
-
選択肢で「はい」を選択する
- ピスタチオ
- 「あうう。
ちょっとさびしいっぴ。
選択肢で「いいえ」を選択する- ピスタチオ
- 「なんで――――――――ッ!?
東の森4
-
- パイライト
- 「そのマッドマンなら、ドワーフに
つれられてひのやまへいったプ。 - ガナッシュ
- 「火の山?
どうして? - パイライト
- 「なんだ、しらないプ?
めずらしいプ!
マッドマンのはらのなかには
ほーせきがはいっていると
いーつたわってるプ。
マッドマンはつちでできてるけど
カチカチになってて、オノでも
こわれないプ。
でも、ひであぶるとー!
ボロボロとくずれて、なかの
ほーせきもとりだせるプ。 - カベルネ
- 「あの、ぼーっとしたショコラに
そんな秘密があるヌ~・・・・。 - マドレーヌ先生
- 「ガナッシュー!!
カベルネー!! - ガナッシュ
- (先生がガナッシュたちと合流する)
「先生!! - カベルネ
- 「ショコラがたいへんヌ~!!
ドワーフにさらわれてモルビエ
火山に連れて行かれたヌ~!! - マドレーヌ先生
- 「ショコラが!?
まさか、宝石目当て!? - パイライト
- 「おお、こっちのおねーさんは
しってるプ。
まぁ、しっててとーぜんプ。
やみのプレーンではみんな
しってるプ。
そんじゃ、これでプ。
ププププププププ・・・・・・・・。
(パイライト立ち去る) - マドレーヌ先生
- 「ところで、
オリーブとキャンディは・・・・? - ガナッシュ
- 「いっしょじゃなかったん
ですか!? - カベルネ
- 「まさか、二人ともオレ達を
追ってきたヌ~? - マドレーヌ先生
- 「・・・・
どうしよう・・・・。
マズいわね・・・・。 - ガナッシュ
- 「先生!!
ショコラをたのみます!!
(ガナッシュ立ち去る) - カベルネ
- 「オイラも行くヌ~!!
(カベルネがガナッシュの後を追う) - マドレーヌ先生
- 「無事でいてね・・・・。
みんな・・・・。
(先生立ち去る)