イベント会話集(光のプレーン)<レーミッツ宮殿>
宮殿内部・入口
-
「レーミッツ宮殿門」にいる「さすらいポット族」からダンジョンの進み方を聞くと会話が発生
- キルシュ
- 「ちょっと待て。
カクニンしたいことがある。 - アランシア
- 「なぁに?
- キルシュ
- 「属性のことについて話してる
ポットのことだけど・・・・・・・・
そいつらの向いてる方に進めば
いいんだよな? - アランシア
- 「そうよ。
ちゃんと覚えてたのね。 - キルシュ
- 「よっしゃあっ!!
オレってアタマいいぜ!! - ピスタチオ
- 「・・・・・・・・。
オイラ、コメント不能だっぴ。
-
「宮殿内部・入口」のマップ上部の中央の階段に近づく
- ピスタチオ
- 「ペシュのニオイがするっぴ!
ブルーベリーもだっぴ! - アランシア
- 「ホント~!?
この中にいるの~!? - トルティーヤ
- 「ここまでだ!
宮殿への立ち入りは許さん!! - トルティーヤ
- 「オマエたちのため言ってるのだ。
エニグマの話は聞いているだろ?
ソイツがこの中にいることが
わかっているんだ。
オマエたちでは危なすぎる。
早々に立ち去るがいい。 - キルシュ
- 「キケンなんか、いつも
しょうちの上だぜ。 - トルティーヤ
- 「しょうちだと?
オマエに何がわかるかッ!!
この中にいるエニグマは
おそらく3体。
しかも、手ごわい相手だ。
簡単に 倒せると思うなッ! - ピスタチオ
- 「だけど、中からブルーベリーと
ペシュのニオイがするっぴ~。 - トルティーヤ
- 「不用意な・・
なぜわざわざキケンな場所へ・・ - タルト
- 「ムスコさん・・・・
あっしらも、力を貸して、
ともにエニグマを倒すのが
いいのでは・・・・? - トルティーヤ
- 「しかし・・・・
- キルシュ
- 「意地はるなよ。
これだけ頭数がそろってんだ。
今がエニグマを倒すチャンスじゃ
ないのかい? - トルティーヤ
- 「・・・・
倒す・・・・
誰も 彼もが 口を開けば
倒すだの、殺すだの・・・・
なんてあわれな・・・・ - タタン
- 「ムスコさん・・・・
- トルティーヤ
- 「なぜ倒す必要がある・・・・?
ヤツらが何をした!?
光におびえ、
宮殿に引きこもっているだけの
相手をッ・・・・! - ピスタチオ
- 「エニグマのカタを持つっぴ?
どうかしてるっぴ!?
そっちにエニグマを倒す理由が
なくても、こっちにはあるっぴ!
ヒドイ目にあったっぴ!! - タルト
- 「ムスコさん、あっしらも
愛の大使のハシクレ。
ムスコさんの気持ちは
よ~く、わかりやす。
しかし、ここは・・・・ - トルティーヤ
- 「これ以上 言っても
ムダのようだな。
オマエたちに 事情があるなら
倒すのも しかたがないこと。
しかし 私は・・・・! - タタン
- 「ムスコさん、
今は、人を助ける時。
誰も手を汚さずに 生きてゆける
時代ではありやせんぜ。
手を貸してやりやしょうぜ。 - キルシュ
- 「オレたちだけでやるさ。
オマエはここで待ってな。 - ピスタチオ
- 「フ―――――――――ンだ!!
おとなしく待ってるっぴ!
テガラはくれてやるっぴ! - アランシア
- 「ピスタチオ~
そ~ゆ~こと 言わないの!
宮殿内部・大廊下
-
- ペシュ
- 「あっ!!
- ペシュ
- 「みんなー!!
たいへんですの―――!!
ブルーベリーちゃんが具合が悪く
なって、動けなくなって、
それから・・・・ それから・・・・ - ピスタチオ
- 「それからどうしたっぴ!!
おちついて話すっぴ!! - アランシア
- 「そうよ、ペシュちゃん。
最初からちゃんと話して。 - ペシュ
- 「あ、あ、あ、
あうあー
最初って、
どのへんからですの~? - キルシュ
- 「やれやれだぜブラザー。
まず、レモンがいっしょじゃ
ないワケから話しな。 - ペシュ
- 「えーと、3人で門のとこで
エニグマに襲われそうになって
レモンちゃんがオトリになって
私たちを逃がしてくれましたの。 - キルシュ
- 「それで?
- ペシュ
- 「この宮殿の地下で
待ち合わせてたんだけど、
ブルーベリーちゃんが具合が悪く
なって、レモンちゃんも来ない
から、誰か呼んでこようと・・・・ - アランシア
- 「誰か呼んでこようと思って、
それで どうしてたの? - ペシュ
- 「迷子になってましたの・・・・
- ピスタチオ
- 「たよりにならないっぴ。
- ペシュ
- 「ピスタチオちゃんに言われたく
ありませんの! - キルシュ
- 「はい、はい、はい、はい。
わかった わかった。
で、ブルーベリーが、
この宮殿の地下にいるんだな?
で、それを、助けに行くと。 - ペシュ
- 「最初から
そう言いましたの・・・・ - ピスタチオ
- 「言ってないっぴ。
- ペシュ
- 「ピスタチオちゃんのお耳は
虫の穴ですのッ!? - ピスタチオ
- 「虫の穴じゃないっぴ!!
- キルシュ
- 「どっちでもいいから、もう
行こうぜ。
ブルーベリーのことが心配だ。
(ペシュが仲間になった!)
宮殿内部・地下
-
マップ上部に行こうとすると会話が発生
- ペシュ
- 「ここですの!
ここに ブルーベリーちゃんが
いますの!
エニグマがひそんでるかも
知れないけど、カクゴは
できてますの?
-
選択肢で「はい」を選択する
- ペシュ
- 「それじゃ行きますの!
選択肢で「いいえ」を選択する- ペシュ
- 「用心にこしたことは
ありませんの。
しっかりと準備をととのえ
ますの。
(※自由行動へ)
-
- ペシュ
- 「ブルーベリーちゃん!
だいじょうぶですの!? - ブルーベリー
- 「おひさしぶり・・・・
ペシュ・・・・
それに、キルシュ、アランシア、
○○○・・・・ - ピスタチオ
- 「オイラもいるっぴ!!
- ペシュ
- 「ブルーベリーちゃん!
休んでないといけませんの! - キルシュ
- 「エニグマは3体いるらしいな。
どうする? - ブルーベリー
- 「あんなヤツが3体も・・・・
- アランシア
- 「ブルーベリー、もしかして
ここのエニグマを見たの~!? - ブルーベリー
- 「ええ、海岸に出たのとは、
ぜんぜん ちがうわ。
私たちで3体を相手にしたら
とても勝ち目はない・・・・ - キルシュ
- 「レモンが1匹をマークしている
今がチャンスってことか・・・・。
残りのヤツらを、1匹ずつ
さそい出せばなんとか・・・・ - ブキミな声
- 「ひっひっひっひっひ
・・・・・・・・ - ペシュ
- 「エニグマですの!!
- エニグマ
- (エニグマがマップ上部左側の通路から出現する)
「ひっひっひっひ・・・・
安心しな。殺しはしない。
オレたちの宿主になってもらう。
光のプレーンで自在にふるまう
ためにはオマエたちが必要だ。 - ピスタチオ
- 「い、い、い、イヤだっぴ!!!
融合なんかしたくないっぴ!!
オイラ、フサフサのしっぽも
ツヤツヤのおハナも
お気に入りだっぴ!!
エニグマなんかになりたく
ないっぴ!! - エニグマ
- 「死を前にして
同じことが言えるかな?
くっくっくっく・・・・。 - キルシュ
- 「コイツかッ!!
1匹ずつたたきゃいいんだ!!
行くぜ!! - べつのエニグマの声
- 「ひっひっひっひ・・・・
ソイツが戦ってるあいだ・・・・
オレは何をして待ってれば
いいんだい?
(べつのエニグマがマップ上部右側の通路から出現する) - アランシア
- 「2匹だ~!
2匹もいる~! - エニグマ
- 「くっくっくっく・・・・・・
2匹とはな・・・・
虫のように呼んでもらって
光栄だよ・・・・・・・・。
(3匹目のエニグマが主人公たちの目の前に出現する) - ピスタチオ
- 「ひあ~~~~~~~~!!
オイラ融合したいっぴ!
エニグマ様と融合して
強くなりたいっぴ!!
死にたくないっぴ!! - エニグマ
- 「くっくっくっく。
わかってもらえて うれしいよ。 - トルティーヤ
- 「力に屈しちゃダメだ―――ッ!!
(トルティーヤが登場。村長ワンドで
主人公たちの目の前にいたエニグマを攻撃する) - エニグマ
- 「ぬッ! うごッ!
うぐぐぉぉ・・・・・・ッ!
ぷぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(エニグマが消え去る) - キルシュ
- 「ムスコさん!?
- トルティーヤ
- 「ゆだんするな!!
こっちは私たちにまかせろ!!
オマエたちは、そっちをッ!! - エニグマ
- 「くっくっくっくっ・・・・
闇にあらがうなど・・・・
虫ケラのやること・・・・
(※戦闘に突入)
-
戦闘終了後
- ペシュ
- (全てのエニグマが消え去る)
「トルティーヤちゃん!! - キルシュ
- 「みんな無事か!?
- ブルーベリー
- 「だいじょうぶ。
生きてるわ。 - タルト
- 「ムスコさん・・・・
助かりやした・・・・
あっしら 助かったっす!! - トルティーヤ
- 「そう・・・・
エニグマが死んで・・・・
オレたちは 助かった・・・・。 - タタン
- 「そうですともムスコさん!!
あっしら助かったんだ!!
村長ワンドは・・ なくなったが・・
しかし、そんなモノ!!
人の命にくらべりゃ、
ヘみたいなモンだぁ!! - トルティーヤ
- 「たすかったからなんだって
言うんだ。 - トルティーヤ
- 「助かったからなんだって
言うんだッ!!
戦わなければ 生きていけない
なら、なぜオレは愛の大使なんか
に生まれてきたんだ!!
オレはもう・・・・
愛の大使なんかじゃない・・・・
生きてるシカクなんてない!! - キルシュ
- 「トルティーヤ、アンタは英雄だ。
胸をはれよ。 - トルティーヤ
- 「ハッ!
このオレが英雄か!
村へ帰り、みなの前で、
『オレを見ろ
オレがしたように戦え』
そう言えばいいのか!? - ピスタチオ
- 「誰もそんなこと
言ってないっぴ。 - ブルーベリー
- 「あまり思いつめないで
トルティーヤさん。
私もペシュとの付き合いが
長いし、愛の大使の考え方は
よくわかるわ。 - トルティーヤ
- 「・・・・・・
- ブルーベリー
- 「ありがとう、トルティーヤ。
- ペシュ
- 「あたしも感謝してますの!!
ありがとうですの!!
トルティーヤちゃん!! - キルシュ
- 「センキュ~ トルティーヤ。
オレも感謝してるぜ。 - アランシア
- 「ありがとう!
ムスコさん♥ - タルト
- 「ムスコさん!!
あっしらも、それから
こっちのイヌちゃんも
感謝してるです! - ピスタチオ
- 「イヌちゃん・・・・
- タタン
- 「トルティーヤどの!!
村へ帰りましょう!!
ワクティ村の村長として!! - トルティーヤ
- 「ありがとう、しんえー隊。
それに、みんな。
また、どこかで会おう。
(トルティーヤ立ち去る) - タルト
- 「トルティーヤどの!!
(タルトがトルティーヤの後を追う) - タタン
- 「お待ちください!!
(タタンがトルティーヤの後を追う) - ピスタチオ
- 「あとあじ悪いっぴ・・・・
- ペシュ
- 「しかたがないことですの。
エニグマが 敵だとは言っても
戦って、相手が死んでることに
変わりはないですの。 - キルシュ
- 「行こう。
レモンとカフェオレを探しに。 - ブルーベリー
- 「そうね。
それと、こたえを探しに。
どうしてエニグマが 私たちを
ねらうのか、ハッキリさせないと
今の気持ちを変えられない。 - アランシア
- 「ブルーベリー
だいじょうぶ? - ピスタチオ
- 「かなり ヤラれてるっぴ。
(ブルーベリーが仲間になった!) - ブルーベリー
- 「レモンはどうしたの!?
アイツを追ってたハズよ!!
行きましょう!!
レーミッツ宮殿
-
- ペシュ
- 「!!!!!!!!!!
- ペシュ
- 「レモンちゃん!!
だいじょうぶですの!? - レモン
- 「ツゥ・・・・ッ!
ゆだんした・・・・ - レモン
- 「あのエニグマ~
ブッ殺してやるッ!! - ペシュ
- 「ウフフフフ・・
- キルシュ
- 「フゥ~。
相変わらずコワイお姉さんだ。 - ブルーベリー
- 「エニグマはもう
いないわよ、レモン。 - レモン
- 「いない?
いないってことは・・・・
オマエたちでやったのか? - ピスタチオ
- 「そーゆーことだっぴ。
先をいそぐっぴ。
カフェオレはどこに行ったっ
ぴ!? - レモン
- 「裏門のドワーフたちが古代機械が
どうのと言ってたから・・・・
その先に行ってみる必要がある
と思って、ブルーベリーたちを
むかえに来たんだ。
そしたら、エニグマとはちあわせ
してしまってこのザマさ。
さっき、裏門からパンくずを
まきながら来たから、それを
たどれば 簡単に行けるハズだ。
エニグマにやられて 寝てる間に
トリに食われてしまったかも
知れないけどね。
・・・・・・・・・・・・
しかしこれじゃ・・・・
人数が多すぎやしないか? - キルシュ
- 「たしかに、あまり人数が多いと
逆に危険だ。 - レモン
- 「チームをわけて、一部は
魔バスで待機しよう。
あの中なら、モンスターも襲って
来ないし安全だ。 - ブルーベリー
- (キルシュ、レモンがブルーベリーの方を向く)
「私、残るのはイヤよ。
戦うわ。 - ペシュ
- 「ブルーベリーちゃん・・・・
- ブルーベリー
- 「ありがとう、いつも
気をつかってもらって。
でも、私だけ残るのはイヤ。
絶対にイヤ! - レモン
- 「気持ちはわかるけど、
カラダはだいじょうぶなの? - ブルーベリー
- 「心配しないでよ。
だいじょうぶに きまって・・・・
うっく・・・・! - レモン
- 「ダメじゃん。
ペシュ、キルシュ、
彼女を魔バスまで
連れて行ってあげて。 - ブルーベリー
- 「のけものにしないで!!
私だってやれるわ!! - ペシュ
- 「レモンちゃんはそんなつもりで
言ったわけじゃないですの~ - ブルーベリー
- 「どんなつもりか知らないけど・・・・
いつも 私ひとりだけ
置いて行かれるのはイヤ!! - レモン
- 「やれやれだね、
おじょう様。 - ブルーベリー
- 「そんな言い方しないで!!
たしかに私・・・・
生まれつきカラダは弱いけど、
でも、そんなこと気にしないで、
フツーに接して欲しいの! - レモン
- 「できないよ・・・・。
特に今は、ヒドイありさまだ。
ヘタすりゃ、アンタを死なせる
ことになる。 - ブルーベリー
- 「私に、一生みんなから 外れて
生きて行けって言うの!?
小さい頃からずっと、パパや
ママから、お前は長生きできない
って言われてきたから、
私、死ぬのなんて怖くないよ!
長生きしたいなんて
少しも思ってない!!
ほんの少しの時間でも みんなと
いっしょにいたいの!!
親友でしょ? レモン! - レモン
- 「ブルーベリー・・・・、
私たち、本当に親友だった? - ブルーベリー
- 「それは・・・・ あなたがどう
思ってるか知らないけど、
私は親友だって思ってた。
それすらも いけないって
言うの? - レモン
- 「それじゃ、どうして親友の私に
いつも隠し事をするの? - ブルーベリー
- 「隠し事?
私が? - レモン
- 「あなた、カラダの具合が悪い時も
何も言ってくれないじゃない。
何もたよってくれないじゃない。
私がいつも心配してるのに、
自分だけで抱え込んじゃってさ。
そんなの親友じゃないよ!!
なんで何も言ってくれないんだ
よ!! - ブルーベリー
- 「!!!!
だって、それは・・・・ - ペシュ
- 「・・・・
- レモン
- 「いっしょに行くのはかまわない。
でも、条件があるわ。
カラダの調子が悪い時は、
すぐに言うこと。
自分だけで抱え込まないで、
ちゃんと、私や、他のみんなを
たよらなきゃダメよ。
それが守れるなら もうあなたを
一人で待たせたりしないわ。 - ブルーベリー
- 「・・・・
ありがとう、レモン。
あの・・・・
ごめんね、私・・・・
めいわくばかりかけて・・・・・・・・ - レモン
- 「OK。
行こう、ブルーベリー。
(レモンが仲間になった!) - レモン
- 「しかし、大人数がキケンな
ことは変わりないよな。
ねぇ、○○○・・・・・・・・
カフェオレのことは、私達に
まかせてほしいの。
私と、ブルーベリーとペシュ、
三人で、なんとかカフェオレを
連れて帰るわ。
いいでしょう? - キルシュ
- 「誰もオマエを止めたりしねぇよ。
どうぜ、ダメだって言っても
行く気なんだろ? - ピスタチオ
- 「ヤル気がにじみ出てるっぴ。
- ペシュ
- 「○○○ちゃんもいっしょに
行きますの! - ブルーベリー
- 「○○○も・・・・・・・・?
そうね、○○○には
特別な何かを感じるし、一緒に
いてくれたほうがいいわね。 - アランシア
- 「それじゃ、お言葉に甘えて、
私達、魔バスで待ってるけど・・・・
本当にだいじょうぶ? - レモン
- 「大丈夫に決まってるでしょ?
私一人でも平気なくらいよ。 - ピスタチオ
- 「それじゃ、オイラたち、
魔バスにもどるっぴ!
これ以上からむとヤバいっぴ! - レモン
- 「ん?
これ以上からむと
何がヤバいって? - ピスタチオ
- 「なんでもないっぴー!!
(ピスタチオ立ち去る) - キルシュ
- 「やれやれだぜブラザー。
ま、ケガしないように
がんばれよ。
(キルシュ立ち去る) - アランシア
- 「がんばってね!
無理しちゃダメだよ!
(アランシア立ち去る) - レモン
- 「さぁ、それじゃ行こうか。
目指すは裏門。
裏門を守ってるドワーフが
カフェオレの行方を知ってる
はずだ。
裏門はこの宮殿の北西のあたりに
位置しているはずだ。
まずはトピアリー迷宮の外へ
抜けようぜ。 - ブルーベリー
- 「そうだ、○○○、
これだけは覚えておいて。 - ブルーベリー
- 「私とレモンって、仲は良いけど
精霊の相性は良くないの。
私は水で、レモンは雷でしょ?
水の精霊は、雷の精霊を打ち消す
効果を持っているのよ。
雷の精霊テスラと、水の精霊
フローが場に出ている時に、
レモンが雷の魔法を使うと・・・・
フローはテスラを打ち消して、
いっしょに消えてしまって、
魔法の威力は1倍のままなの。
だから、精霊を呼ぶときは
ちゃんとそのへんを考えてから
呼んでね。 - ブルーベリー
- 「レモンが仲間になった!!
- レモン
- 「さっき回ったよ。
- ブルーベリー
- 「そうだっけ?
でへへ。
レーミッツ・北西
レーミッツ・北西
-
裏門に入る
- まものの声
- 「ひゃっひゃっひゃっひゃっ。
- ヌクマム
- 「やんだー
たすけてけろー
-
まもの(ブッチーネ3世)に触れる
- まもの
- 「なんだ――――ッ!?
オマエたちわ―――ッ!?
オマエらも、ドワーフみてぇに
クルクルまわしてやろう
か―――――――――ッ!?
-
選択肢で「はい」を選択する
- まもの
- (主人公たちがまものにクルクル回される)
「くるくるくるくる・・・・
くるくるくるくる・・・・ - まもの
- 「ひゃ――――――――ッ
はっはっはっは―――ッ!!
サイコ――――――だぜッ!!
い―――――まわりっぷり!!
イカスゼ~ オマエよ~!! - まもの
- 「でも もう あきた。
殺すゼよ。
(※戦闘に突入)
選択肢で「いいえ」を選択する- まもの
- 「なんだとォォォォォォ―――
――――ッ!!!!
ゆるせんぞ!!オマエ!!
殺―――――――ッす!!
(※戦闘に突入)
-
戦闘終了後
- まもの
- 「くるくるくるくる・・・・
くるくるくるくる・・・・ - まもの
- 「うお――――――――ッ!!
ゆるせ――――――――ん!!
ゆるせんぞ――――――ッ!!
おぼえておけよ――――ッ!!
(ブッチーネ3世が消え去る) - ヌクマム
- 「いんやー!!
たすかっただー!! - ナンプラ
- 「もー、感謝カンゲキ
アメアラレだべ~。 - ヌクマム
- 「アイツは、ブッチーネ3世
っつー、バケモンでよ~
ドワーフをまわしはじめたら
死ぬまで やめねんだー。 - ナンプラ
- 「いんや、命びろいしたないや。
- ヌクマム
- 「んだずー。
命のおん人だ。
この門は自由に通ってけれ。 - ナンプラ
- 「金は後でええだな?
- ヌクマム
- 「んだず。
後でええだ。
-
裏門の外へ抜ける
- ブルーベリー
- 「ようやく宮殿を抜けたわね。
カフェオレを探しに行けるわ。 - レモン
- 「ところで、マドレーヌ先生の
ことなんだけど・・・・・・。
あの先生、ぼーっとしてるだろ?
こっちの世界に来てたとしたら、
ヤバいんじゃないかな。
カフェオレが見つかったら
すぐにさがしだして、助けて
あげなきゃ。
???(闇のプレーン某所)
-
- マドレーヌ先生
- 「生徒たちはどこにいるの!?
返しなさい!! - ピスカプーク
- 「コイツ・・・・・・
なにもんだ・・・・・・
これではキリがない・・・・・・! - マドレーヌ先生
- 「それはこっちのセリフよ!!
ケルレンドゥはどこにいるの!?
直で話をつけるわ!
会わせなさい! - ピスカプーク
- 「ケルレンドゥを知ってる
・・・・・・・・!? - ピスカプーク
- 「人間のくせに・・・・・・!?
- エキウロクリュ
- (エキウロクリュ登場)
「虫ケラの名前を一つ 知っていた
ところでどうする・・・・・・。
それに、虫ケラは死んだ・・・・・・。
たった今・・・・。
くっくっくっく・・・・・・。 - マドレーヌ先生
- 「誰・・・・!?
- エキウロクリュ
- 「誰でもよかろう・・・・・・。
- マドレーヌ先生
- 「私の生徒をこっちの世界に
引きこんだのは、あなたね!? - エキウロクリュ
- 「オマエの生徒はここには
来ていない。
光のプレーンにいる。
学生ごときは、ワレらが光の中に
あっても、恐れる存在ではない。 - マドレーヌ先生
- 「私だけ特別に闇のプレーンに
ごしょうたいされたわけね。
ありがとう。
おそれいるわ。 - ピスカプーク
- 「ケッケッケッケ!!
光のプレーンはもうすぐ落ちる。
太古の魔法と、ドワーフの技術が
オレたちのものになる。そして、
オレたちが宇宙を支配する。 - エキウロクリュ
- 「オレと融合しろ。
どのプレーンにも行けるぞ。
クックックックック。 - マドレーヌ先生
- 「ケルレンドゥ配下のエニグマは
一匹もいないのね・・・・・・。 - エキウロクリュ
- 「虫ケラどもは、みんな死んだ。
生まれ変わるために。
キオクを消し、生まれ変わる。
エニグマは一つになる。
オレがエニグマの王になる。 - マドレーヌ先生
- 「フゥ・・・・・・・・。
いやになるなぁ、もう。
宿主を持たないエニグマが、
そんなに強いのかしら? - エキウロクリュ
- 「なんだと・・・・・・・・!?
- マドレーヌ先生
- 「あなたたちじゃ、私の生徒にも
勝てないわ。 - ピスカプーク
- 「なんだってぇ~??
- マドレーヌ先生
- 「光のプレーンにいるんでしょ?
だったら、あせる必要もないな。 - エキウロクリュ
- 「オマエが言ってることは、すべて
ただのハッタリだ。
思い知らせてやる。 - マドレーヌ先生
- 「ハァ・・・・・・。
やれやれ・・・・・・。
またどこかでお会いしましょう。
(先生がワープして姿を消す) - ピスカプーク
- 「!!!!
- ピスカプーク
- 「逃げたぞ!!
ワープしやがった!! - ピスカプーク
- 「ハッタリじゃない!!
ワープの魔法を使ったぞ!! - エキウロクリュ
- 「チッ!!
光のプレーンはあとだ!!
ガキどもと、あの女を殺す!!
闇のプレーンに引きずりこめ!!
レーミッツ・北西
-
更に歩くと会話が発生
- アングレース
- 「通るのは勝手だけんども
・・・・・・・・
おめさ、キード・モンガにゃ
入れねーだぞ?
わがってんだか? - クアトロフォルマッジ
- 「あに言うだ。
同じドワーフでねげ。
ちょっくら機械を借りに
行くくれー、かまわねべさ。 - アングレース
- 「オラたちゃ、エリートだー。
おめーたち、人形いじりしてる
よーなドワーフと、
いっしょくたにするんでね。 - ブルーベリー
- 「ドワーフ同士でもめてる
みたいね・・・・・・・・。 - ペシュ
- 「まったくもう!!
ケンカはいけませんの!!
私がしかってあげますの!! - レモン
- 「ショコラ!!
- ショコラ
- 「あ――――。
レモン――――。 - ブルーベリー
- 「ショコラ!!
無事だったのね!! - クアトロフォルマッジ
- 「ありょ?
追っ手さ来ただか。
(クアトロフォルマッジがショコラを押して逃げる) - ペシュ
- 「あっ!!
逃げますの!! - レモン
- 「追いかけるぜ!!