イベント会話集(闇のプレーン)<レヒカフ沼周辺>
レヒカフ沼周辺1
-
- カフェオレ
- 「ヤミノプレーンニ
ツイタゼ~
-
主人公たちから少し離れたところで、ガナッシュたちが話をしている
- キャンディ
- 「ふ~・・・・
なんとか勝てたけど・・・・
ここって、どこなの・・・・? - カベルネ
- 「どこでもいいヌ~。
もう、何も怖くないヌ~。
これからも、力を合わせて
行くヌ~。 - シードル
- 「エイ! エイ!
オ~~~~~!
な~んてね。
ハハッ。 - ガナッシュ
- 「まだ、ショコラもセサミも
みつかっていないだろ?
さっさと行こうぜ。 - オリーブ
- 「私もさがしに行く!
- キャンディ
- 「さがすって行っても、
アテはあるの・・?
ここって、闇のプレーン
なんでしょ? - シードル
- 「そうだね。
何が飛び出すかわからないのに
なんの計画もなしに動くなんて
相当なうぬぼれ屋さんか・・・・
おバカさんだね。 - キャンディ
- 「あわわわわわわわ。
そうゆー言い方をしなくても、
だから、ほら、あれよ、
ほら、その、えーと、
なによ、ほら。 - ガナッシュ
- 「ここは、レヒカフ沼の
ほとりだ。
子供のころに何度か来たことが
ある・・・・。
両親と、そして姉といっしょに。
東に歩けば、犬族ヴォークスの
マサラティ村に出るはずだ。 - キャンディ
- 「な~んだ、もう。
ちゃんと考えているじゃな~い。
そうとわかれば、もう
モタモタしてることないよね?
行こう、ね? - ガナッシュ
- 「みんなはマサラティ村に
残るといい。
ショコラとセサミはオレが
さがしてくるよ。 - キャンディ
- 「あ~ん!
置いていかないでよ~!
あなたがタヨリなんだから~!!
あなたヌキのメンツなんて、
もう、ヒドイもんよ! - シードル
- 「なんだよ、それ~。
やる気なくすなぁ~。
ボクの魔法だって
それなりに決まってるの
見てないの~!?
-
ガナッシュたちの会話が終了
- キルシュ
- 「今、ガナッシュ達の声
しなかったか?
とにかく急ごう!
ここでのんびりしてるわけには
行かない。
まずは、ギュウヒ・オグラを
さがそうぜ。
レヒカフ沼の南西だ。 - ブルーベリー
- 「今、ガナッシュ達の声が
聞こえたわ。
いそぎましょう!
・・・・・・
と、その前に・・・・
ギュウヒ・オグラをさがした方が
いいかしら・・・・。
レヒカフ沼の南西でしたっけ? - ペシュ
- 「闇のプレーン・・・・
はじめて来ましたの・・・・
とにかく、
ギュウヒ・オグラちゃんを
さがしますの!!
レヒカフ沼の南西にいるって話
ですの!! - レモン
- 「行こう。
行くしかないんだ。
とりあえず、ギュウヒ・オグラを
あたってみよう。
レヒカフ沼の南西だ。 - アランシア
- 「いや~ん
なんだかイヤな感じ~
早くギュウヒ・オグラを
さがしましょう。
レヒカフ沼の南西よ。 - ピスタチオ
- 「ははははは。
ははははははは。
行くっぴ。
レヒカフ沼の南西だっぴ。
ギュウヒちゃ~ん。
オグラちゃ~ん。
ははは。
ははははは。
レヒカフ沼周辺4
-
倒れているマジックドールに近づく
- キルシュ
- 「おい、あそこにブッ倒れてる
変なヤツ見えるか!?
あれって、マジックドールって
ヤツじゃねぇか?
動くのかなぁ? - ブルーベリー
- 「ねぇ、あそこに倒れてるもの
見える!?
あれって、マジックドールじゃ
ない?
動くのかしら? - ペシュ
- 「見てくださいですの!!
マジックドールですの!!
マジックドールが落ちてますの!
動きますの!?
壊れてますの!? - レモン
- 「ねぇ、あそこに倒れてるの
もしかしてマジックドール?
もし動くんだったら戦力に
なるんだけど・・・・・・・・。
ちょっと見てみましょう! - アランシア
- 「ねぇ~ あそこに倒れてる子・・・・
マジックドールっぽいよ~
もしかして動くのかな~?
ちょっとブキミかも知れな~い - ピスタチオ
- 「マジックドールだっぴ!!
連れていくっぴ!!
コイツを前に立たせて、オイラは
後ろで戦うっぴ!! - カフェオレ
- 「キカイノコトナラ
オレニマカセロ。 - カフェオレ
- 「デリヤッ!
(カフェオレがマジックドールを叩いて?起こす) - キルシュ
- 「おお!!
すげぇ!! - ブルーベリー
- 「機械のあつかい方って
そんなのでいいのね。 - ペシュ
- 「すごいですの!!
カフェオレちゃん!! - レモン
- 「そんな・・・・・・・・
ぞんざいな・・・・・・・・。 - アランシア
- 「やった~!
- ピスタチオ
- 「ブラボ~!!
- -
- MD04-フラウンダが
仲間になった!
ムシのいどころ
-
なぞの虫(ギュウヒ・オグラ)に話しかける
- なぞの虫
- 「わ~た~し~は~
い~も~む~し~
い~も~む~し~
ご~ろ ごろ~ - カフェオレ
- 「ヤミノプレーンノ オソロシサヲ
カイマミタヨウナ キガスル・・・・ - なぞの虫
- 「ムムッ!!
そなたらは!!
魔法学校ウィルオウィスプの
生徒ではないか!? - キルシュ
- 「・・・・・・
たしかにその通りだが、
オマエはなんだ? - ブルーベリー
- 「たしかにそうだけど
あなたは・・・・? - ペシュ
- 「よくわかりましたの!
たしかにそうですの!
なんでわかりましたの? - レモン
- 「たしかに、そうだけど、
アンタ、なにモンだよ。 - アランシア
- 「たしかにそうだけど~
どうしてわかったの~? - ピスタチオ
- 「オイラ、ピスタチオだっぴ。
アンタはナニモノだっぴ? - なぞの虫
- 「聞いておどろけ!
私は魔法界のオーソリティ!
ギュウヒ・オグラであ~る!
わ~た~し~は~
な~ん~で~も~
し~って~い~る~
な~ぜ~な~ら~
わ~た~し~は~
オ~ソ~リ~ティ~ - キルシュ
- 「げげっ!
アンタが!? - ブルーベリー
- 「え~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~っ!?
本当にぃ~~~~~~っ!? - ペシュ
- 「まぁ!
そうでしたの!
私たち、ギュウヒちゃんを
さがしてましたの! - レモン
- 「なんだってぇ――――――
―――――――――ッ!?
あ、いや、
しつれいしました。
あの、わたしたち、実は
先生をさがしてたんです。
いや、あの、その、
はははははは。 - アランシア
- 「いや~ん
虫なの~!?
イモ虫なの~!? - ピスタチオ
- 「ははははははは!
ムシだっぴ!
イモムシだっぴ! - なぞの虫
- 「何をしておるかっ!!
いっしょに歌わんか!! - なぞの虫
- 「わ~た~し~は~
い~も~む~し~
い~も~む~し~
ご~ろ ごろ~
マサラティ村
-
ガナッシュのパーティがマサラティ村に到着する
- シードル
- 「ふ~
ようやく村についたね。
あとはここで先生たちが
助けに来るのを待とうよ。 - キャンディ
- 「さんせ~!
私も、もうヘトヘト。
ここは安全な村だって話だし
しばらく、ここにいましょうよ。 - ガナッシュ
- 「みんながそうしてくれると
オレも動きやすいよ。
それじゃ。
(ガナッシュが先に行ってしまう) - カベルネ
- 「オレも行くヌ~!
(カベルネがガナッシュの後を追う) - オリーブ
- 「私も行く!
(オリーブがガナッシュの後を追う) - キャンディ
- 「ちょっと待ってよ!!
置いて行かないでよ!!
(キャンディがガナッシュの後を追う) - シードル
- 「・・・・・・・・。
みんな行っちゃった・・・・・・。
バカなんだから、みんな。
自分たちだけで何が
できるって言うのさ。
ふん!
ムシのいどころ
-
- ギュウヒ・オグラ
- 「そなたらの思いは
わかってお~る!!
なんてったって私は
オーソリティッ!!
(ギュウヒ・オグラから
闇の地図をもらった!) - ギュウヒ・オグラ
- 「そなたらのベンギをはかって、
ここはすでに登録しておいた!
私のカンでは、そなたらの
担任のマドレーヌ先生と
クラスメイト8人は・・・・
闇のプレーンに来ておーる!!
そしてなんと、闇の存在が
おまえ達をねらっておーる!!
ここから、沼の外周をつたって
北へ行けば、ヴォークスの住む
マサラティ村へと出よう!
まずは、マサラティ村を
目指すがよい!
レヒカフ沼周辺4
-
- カシス
- 「カリを返すぜ。
ここでケリを付けさせてもらう。 - 見覚えあるドワーフ
- 「おめぇの友達をさらったのを
怒ってるだか~!?
いや、これは、さらったんでね!
すぐ返してやるだ!!
おめぇの友達の力を、ちょびっと
かりてぇだけなんだ~!? - カシス
- 「・・・・・・・・。
- キルシュ
- 「よう!!
カシス!!
オマエもこっちにいたのか!! - ブルーベリー
- 「カシス!!
見つけたわ!!
やっぱり闇のプレーンに
いたのね!! - ペシュ
- 「カシスちゃん!!
おひさしぶりですの!! - レモン
- 「よう、カシス。
お取り込み中かい? - アランシア
- 「カシス~!!
元気だった~!!
助けに来たよ~!! - ピスタチオ
- 「カシスだっぴ!!
カシスがいるっぴ!! - カシス
- (カシスが主人公たちの方へ振り向くと、
そのスキに見覚えあるドワーフが逃げてしまう)
「ん?? - カフェオレ
- 「??????
- カシス
- 「!!!!!
- キルシュ
- 「今のは、もしかして
ショコラか? - ブルーベリー
- 「!!!
ショコラ!? - ペシュ
- 「今のは、もしかして
ショコラちゃんですの!? - レモン
- 「ん!?
ショコラじゃないのか!? - アランシア
- 「あっ!
なんか、今走って行った子・・・・
ショコラにそっくり~。 - ピスタチオ
- 「ショコラだっぴ!!
- カシス
- 「そう。
ショコラだ。 - キルシュ
- 「なんで追いかけないんだ!?
- ブルーベリー
- 「追いかけましょう!!
- ペシュ
- 「追いかけますの!!
悪いドワーフですの!! - レモン
- 「ぼーっと見送ってる
場合じゃないだろ!?
追いかけようよ!! - アランシア
- 「追いかけなくていいの~!?
- ピスタチオ
- 「追いかけるっぴ!!
ショコラはオイラの大切な・・・・
カベだっぴ!! - カシス
- 「・・・・・・・・。
ムダなんだ・・・・・・。
ヤツはワープの魔法が使える。
追いつめたら、ひゅ~んさ。 - キルシュ
- 「闇のプレーンではドワーフまで
魔法を使うのか!?
おそるべし!!
闇のプレーン!! - ブルーベリー
- 「ドワーフが魔法を?
そんなハズはないわ。
ドワーフは魔法を使えないのよ。
知らないの? - ペシュ
- 「ドワーフが魔法を使いますの!?
しかもワープ!?
信じられませんの!! - レモン
- 「ウソだろ?
見まちがいだよ。
ドワーフは魔法を使えないんだ。
誰でも知ってるぜ。 - アランシア
- 「え~っ!?
ドワーフが魔法を~!?
信じられな~い! - ピスタチオ
- 「ブブ~!
ドワーフは魔法を使えないっぴ。
そんなウソには
ひっかからないっぴ - カシス
- 「ヤツにはエニグマが
融合してる・・・・。
オレ一人だったら、正体を
あらわして、襲いかかってきた
ハズだ。 - カフェオレ
- 「イヤナ テンカイニ
ナッテキタゼ・・・・・・。 - カシス
- 「さすがに闇のプレーンでは
一人じゃヤバい感じだ。
手を組もうぜ。
(カシスが仲間になった!)
レヒカフ沼周辺3
-
- クアトロフォルマッジ
- 「オマエは魔法が使えるか?
- シナモン
- 「魔法?
魔法がどうかしましたか? - カシス
- 「ドワーフの声だ!
- クアトロフォルマッジ
- 「オレの新たな宿主にふさわしい
魔法の使い手かと聞いている。
質問にこたえろ。 - シナモン
- 「そんなたずね方をして
誰がこたえるもんですか。
立ち去りなさい。 - カシス
- 「・・・・・・・・。
ショコラがいないぞ。
どこかにかくして来たのか? - クアトロフォルマッジ
- 「チッ!
ジャマが入ったか!
(クアトロフォルマッジがワープして逃げる) - カシス
- 「ちくしょう・・・・・・・・!
これじゃ追うに追えねぇ! - シナモン
- 「ヘンなドワーフね・・・・・・・・。
まったく、どうしたのかしら。 - カシス
- 「まったく、いつになったら
ケリがつくのか・・・・・・・・。 - シナモン
- 「あら、はじめまして。
私はシナモン。
マサラティ村の者です。
ところで、先ほど村のほうでも
何人か旅の方を見ましたけど、
お知り合いですか? - キルシュ
- 「オレたちくらいの子供か?
だったらガナッシュたちだ! - ブルーベリー
- 「きっと、ガナッシュ達ね。
- ペシュ
- 「ガナッシュちゃんたちですの!
- レモン
- 「たぶん、私達の友達だわ。
ガナッシュに、キャンディに、
オリーブに、それから・・・・ - アランシア
- 「う~ん、もしかしたら
そうかも~。
でも、わかんな~い。 - ピスタチオ
- 「オイラ、旅人の知り合いなんて
いないっぴ・・・・。
それよりも、シナモンさん・・・・
キレイだっぴ・・・・ - カフェオレ
- 「ガナッシュタチダナ。
マチガイナイ。 - シナモン
- 「もしお知り合いでしたら
彼らを止めたほうがいいかも。
彼ら、レヒカフ沼の南に
わたるって言ってましたから。 - キルシュ
- 「なんだって!?
沼を!?
いったい、どうやって!? - ブルーベリー
- 「あいかわらずむちゃなこと
やるわね。 - ペシュ
- 「沼!? 沼って、ヒルとか・・・・
フンゾゾ虫とか・・・・
いろんなヘンな虫がいるんじゃ
ありませんの!? - レモン
- 「むちゃくちゃだな、あのバカ。
- カフェオレ
- 「ヌマニハ ハイリタク
ネェナァ
サビタラ イヤダシナァ - シナモン
- 「なんでも、エニグマの森に
行くんですってよ。
私はこれで!
村の人に見られたくないの!
-
パーティにブルーベリーがいる場合
- ブルーベリー
- 「エニグマの森ですって!?
どうしてそんなとこに!? - シナモン
- 「理由は聞いてないわ。
でも、わけありみたいね。
とにかくいそぐから、
これで!
(シナモン立ち去る)
パーティにブルーベリーがいない場合- カフェオレ
- 「エニグマノモリ~~~!?
- ピスタチオ
- 「エ! エ!
エニグマ~~~~!? - -
- シナモン立ち去る
- ピスタチオ
- 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キレイなひとだっぴ・・・・・・♥
メースの家
-
- シナモン
- 「今日はチーズケーキも
持ってきたのよ。
すごく気に入ってたでしょ?
また焼いたの。 - メース
- 「ありがとう、シナモン。
だけど・・・・ - シナモン
- 「気にしちゃダメよ。
あなたは何も悪くないわ。
少しずつ村になじんで行けば
そのうち、買い物とかも
自由にできるようになるわ。 - メース
- 「そうなればいいけど・・・・。
きっとダメさ・・・・。
ボクはあの村に入っては
いけないんだ・・・・。 - シナモン
- 「何を言ってるのよ!
あなたは何も悪くないのに!
あなたがそんなことじゃ、
いつまでたっても今のまま
何も変わりはしないわ! - シナモン
- 「村の人は、あなたのご両親を
見捨てたから・・・・
あなたに会わせる顔が
ないだけなのよ・・・・。 - メース
- 「ボクの両親は悪魔だから
ウーズ熱にやられたんだって。
みんな言ってるよ・・・・。
ボクも悪魔なんだよ・・・・。 - シナモン
- 「メース、私の気持ち
わかってるでしょ?
それなのに、どうしてそんな
私をためすようなこと聞くの!?
信じてくれないの!? - メース
- 「シナモン・・・・。