メインクエスト会話集(第3章)<天上界の人々>
1.ニーベルたちのおたから
-
- ブラウン
- (チャボたちがワイワイ盛り上がるなか、ブラウン登場)
お、みんな集まってるな。
ちょうどよかった!
- ロビン
- 何かあったの?
ブラウン?
- ブラウン
- 前にニーベルエッグから現れた
巨大なお城、フェルダン城って
みんな覚えてるか?
- セピア
- もちろん、覚えてるわ。
みんなで玉座を探した
あの大きなお城でしょ?
- ブラウン
- そうそう。
あんな城を、一体誰が造ったのか・・・・
その謎が解けたんだよ。
- セピア
- そうなの!?
- ブラウン
- この前トラヴィスに会ったとき聞いてみたんだ。
あいつ、この世界のことを
色々調べてるみたいだからさ。
- ブラウン
- そしたらあの城、ニーベルとかいうやつらの
根城だったらしいんだよ!
どうだ? 驚いたろ?
- ハルシロ
- ニーベルの、ねじろ?
- ロビン
- ・・・・そう。
- ブラウン
- あれ?
あんまり驚いてないな、ロビン。
- ロビン
- ううん、そんなことないわ。
- セピア
- ニーベルって、雲の上・・・・
天上界に住んでいたんだよね?
- ブラウン
- ああ。
霧の世界、って呼ばれていたらしいな。
- ブラウン
- つまり、ニーベルたちは
俺たちとは住む世界が違う、
王族だか、上流階級ってやつなんだろ?
- ブラウン
- あの城も豪華だったし、
きっとどこかに、スゲーお宝が
眠ってるんじゃないかと思うんだよ。
- セピア
- お宝かぁ。
そういえば前は、玉座を見つけただけで
帰ってきちゃったものね。
- ブラウン
- だからさぁ、改めてそのニーベルたちの
お宝ってヤツを探しに行ってみないか?
な、ロビン?
- ロビン
- 私はいいわ。
あなたたちだけで行ってみたら?
- ブラウン
- あれ?
・・・・なんだかロビン、
今日はノリが悪いなぁ。
- ブラウン
- しょーがねぇや。
俺たちだけで行こうぜ、ハルシロ。
- ハルシロ
- ・・・・おれも行かないよ。
- ブラウン
- おいおい、
お前までどーしたんだよ、ハルシロ。
いつもならすっ飛んでノってくるのに。
- ハルシロ
- ニーベルは、おれたち鬼族の敵さ。
そんなやつらの城なんて行ったって、
胸くそ悪いだけだ。
- ブラウン
- なんだよなんだよ、
今日はみんなノリが悪いなぁ・・・・。
- セピア
- いいじゃない、お兄ちゃん。
あたし行くわ!
- ブラウン
- おっ、さすがは我が妹だセピア!
ニーベルとやらのお宝を見つけて、
エグリアをもっとリッチにしようぜ!
- ブラウン
- なっ、チャボ。
-
選択肢で「どうでもいい」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:首をかしげた後に横に振る)
あいかわらず欲のないやつだな・・・・。
まぁいいや、行くぞ!
- セピア
- 行きましょう!
チャボ!
(チャボ:頷く)
選択肢で「そうだね!」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:片手を上げて賛同のポーズ)
お!
珍しくチャボが燃えてるな。
何か欲しいものでもあるのか?
- ブラウン
- もしかして
誰か好きな子ができて、
その子に何かプレゼントしたいとか・・・・。
- セピア
- お兄ちゃんっ!
もう、行くわよ!
- ブラウン
- なんでセピアが赤くなってるんだよ・・・・
あっ! そういうことか?
- セピア
- お兄ちゃんっ!
選択肢で「ぼくは行かない」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:ブラウンに何かを訴えている仕草)
チャボ、最近お前、
本当に俺の言う事
素直にきかなくなったな?
- セピア
- さすがに最近は、
お兄ちゃんを信用していい人かどうか、
学習してきたみたいね。
- ブラウン
- お前、街にいても
どーせやることないんだろ?
行くぞ、チャボ。
(チャボ:首を横に振る)
- セピア
- あいかわらず強引なんだからー・・・・。
- セピア
- チャボ、お宝がなかったら
お兄ちゃんを置いて、
さっさと帰ってくればいいわ、ね。
(チャボ:頷く)
-
- ブラウン
- ロビンが一緒じゃないのは寂しいけど、
ロビンに似合うステキなティアラを
探して来てやるから待ってろよ!
- セピア
- カッコいい兜とかあったら
ハルシロに持ってきてあげるからね。
- ハルシロ
- へん、
ニーベルたちのものなんて
いらないね!
- ブラウン
- かわいくないぞ、ハルシロ。
それじゃあ行ってくるぜ!
ロビン!
(チャボ、ブラウン、セピアが
街の外へ出ていく)
- マリー
- 本当に行かないでよかったの?
ハルシロ。
- ハルシロ
- ニーベルのニオイがついた城なんて
これっぽっちも
行きたくないもんねーだ。
(ハルシロ立ち去る)
- マリー
- ハルシロ、本当は興味津々なくせに。
素直じゃないわね。
- ロビン
- ハルシロらしいわ。
- マリー
- でも、
ニーベルのお城に、宝物なんてないのにね。
- ロビン
- いいじゃない。
彼らにしてみたら宝物と思えるものも
あるかもしれないわ。
- マリー
- 変なもの拾って来なければいいけど・・・・。
2.ゲッコー族の勇者
-
- ブラウン
- 何度来ても本当に広いなぁ、この城は。
こりゃあ、ニーベルのお宝にも
期待できそうだな。
- ダーツ
- 何もしらずにー
つれてこられた一
おれー
- ブラウン
- おまえ、お宝見つけるのが得意なんだろ?
頼りにしてるぜ!
- ダーツ
- うぃっす。
でもおれが興味あるのは小銭だけっすよ?
宝石とかには、まったく興味ないっす。
- ブラウン
- 小銭でもいいよ。
とにかくお宝のニオイがしたら
拾いまくるんだぞ。
- ダーツ
- なんだかわからねぇっすけど、
おれ、期待されてるっぽいっすね。
- セピア
- そうよ、期待してるんだから。
お願いね、ダーツ。
- ダーツ
- うぃっす!
おれ、こんなに期待された事、
人生ではじめてっす! やるっす!
- ブラウン
- それでこそ、
ゲッコー族の「勇者」ダーツだ!
- ダーツ
- ・・・・それ、ちょっと言い過ぎじゃねぇっすか?
何か、一気に冷めたっす。
やる気なくなったっす。
- ブラウン
- 面倒くさいやつだなぁ・・・・。
わかった、「勇者」は言い過ぎた。
ゲッコー族の「あしがる」ダーツはどうだ!?
- ダーツ
- そのぐらいがいいっす。
またやる気が湧いてきたっす。
- ブラウン
- よし!
気が変わらないうちに行くぞ、
「あしがる」ダーツ!
- ダーツ
- うぃっす。
おれ、やるっす。
3.おたから探検隊
-
- ブラウン
- どこも似たような部屋ばっかりで、
迷いそうだなぁ・・・・。
これといったお宝もなさそうだし。
- ブラウン
- そっちはどうだ? ダーツ。
- ダーツ
- うぃっす。
小銭ならちょっぴり拾ったっす。
うぃす。
- ブラウン
- 小銭なんかじゃなくて、
もっと巨大なお宝のニオイとかしてこないか?
- ダーツ
- お宝っすか?
う~ん・・・・お宝なんてものに興味ないんで、
どんなニオイかわからねぇっす。
- ブラウン
- お前だけが頼りかんだぞ、
頑張れダーツ!
- セピア
- 本当にニーベルの宝なんて
あるのかしら?
- ブラウン
- これだけの文明を築いた連中だぞ、
きっと俺たちには想像も出来ない、
すごいお宝があるさーっ!
- ブラウン
- 多分、きっと・・・・。
- セピア
- 頼りないなぁ・・・・。
- ブラウン
- 卵に封印される瞬間なんて、
何か持ち出す暇なんかなかっただろうし、
きっと何か残ってるはずだ。
- ブラウン
- なっ、チャボ。
-
選択肢で「うん!」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:頷く)
ものすごくキラびやかな剣とかが
見つかるかもしれないぞ。
もし見つけたら、チャボにやるよ。
- セピア
- チャボに
そんな豪華な剣なんて似合わないなぁ。
選択肢で「どうだろう・・・・」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:首をかしげる)
おい、チャボ。
宝探しってのは、なによりも信じるココロが
一番必要なんだぞ。
選択肢で「ニーベルの宝ってなに?」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:説明する仕草)
そりゃお前、ニーベルってやつらは、
空中に浮く庭園とか造っちゃうんだから
きっと、すげー宝だよ。
- セピア
- たとえば?
- ブラウン
- たとえば・・・・
ロビンにピッタリのティアラとか、
ロビンの美しさが引き立つネックレスとか。
- セピア
- みーんなロビンのものばっかりじゃない。
- ブラウン
- いや、たとえばだよ、
たとえば。
- ブラウン
- もしかすると、セピアやハルシロにピッタリな
金のペロペロキャンディーが
あるかもしれないぞ!
- セピア
- いらないわよ、そんなもの!
-
- ブラウン
- まぁ、せっかく来たんだから
もっと奥まで行ってみようぜ。
- セピア
- そうね。
(チャボ:頷く)
- ダーツ
- 何をさがしてるのかー
わからないけどー
引っ張り回されるーおれー
- ブラウン
- よぉ~し!
行くぞ、野郎ども!
(チャボとセピアが片手を上げて賛同のポーズ)
4.ニーベルは神様?
-
- ブラウン
- それにしても、こんな広い城を造っちまうなんて、
ニーベルってのはすごい技術を
持っていたんだな。
- セピア
- うん、そうだね・・・・。
- ブラウン
- どうしたんだ? セピア。
- セピア
- ねぇ、ニーベルたちって
霧の世界・・・・天上界に住んでいたんでしょ?
もしかしたら、神様・・・・なのかな?
- ブラウン
- 神様?
今までニーベルなんてのに
会ったことないから、何とも言えないな。
- セピア
- もし神様なら・・・・ううん。
神様じゃなかったとしても、どうして
レッドキャップと争いなんてしたんだろう。
- セピア
- シャモーは、ニーベルを恨んでた・・・・。
レッドキャップとニーベルの間に、
何があったんだろう?
- ブラウン
- さぁな。エクリアだって最初は
異種族でのいさかい事が
絶えなかったっていうしな。
- ブラウン
- レッドキャップは、
誰にでも好戦的だったし、
ニーベルに限った事じゃなかったんじゃないか?
- セピア
- そうなのかなぁ・・・・。
ニーベルに対しての感情は
ちょっと違ってたと思うんだけど・・・・。
- ブラウン
- どっちにしても、ここにはもう
シャモーもニーベルもいないんだ。
どうでもいい話さ。
- ダーツ
- うぃす、
お話の途中、申し訳ないっす。
おれ、もう帰っていいっすか?
- ブラウン
- ここまで来たんだから
最後まで付き合えよ。
- ダーツ
- 最後まで付き合うのが、
友情ってやつっすか?
うぃす、ならしょうがないっす。
5.神と悪魔
-
- ブラウン
- 結局、ここまで
お宝らしいお宝は何ひとつ
見つかってないな・・・・。
- セピア
- もしかすると装飾品とか宝石なんて、
ニーベルたちにとっては、
全く価値がないものなのかもしれないね。
- ダーツ
- うぃす。
おれも小銭拾うの好きっすけど、
小銭の価値はわかってないっす。うぃす。
- セピア
- ニーベルが神様なら、
お金や宝石なんて必要ないはずだもの。
ここにないのも当然だわ。
- ブラウン
- じゃああれか。
チャボやシャモーは
神と戦ってたって言うのか?
- セピア
- うん・・・・
きっとそうだわ。
- ブラウン
- 神と戦えるヤツなんて・・・・
悪魔くらいしかいないぞ。
ってことは、えそ松は・・・・。
- ダーツ
- うぃす。すまねぇっす。
用事を思い出したんで
おれ帰るっす。
- ブラウン
- こら、ダーツ!
チャボが悪魔だったら
友達じゃなくなるのか!?
- ダーツ
- あ、そんなことないっす、うぃす。
行けるとこまで行くっす。
友情っすから。
- ブラウン
- チャボ、
お前、悪魔だったのか?
-
選択肢で「はい」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:頷く)
冗談言いやがって。
まぁ、たとえお前が悪魔だったとしても、
俺とお前の関係は変わらないけどな。
選択肢で「いいえ」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:首を横に振る)
そうだよな。
他人の為にこんなに働く悪魔なんて
聞いたことないぜ。
-
- セピア
- チャボが悪魔かどうかなんて
どっちでもいいことよ。
あたしたちは、もう友達なんだから。
- ブラウン
- 言われてみりゃそうだな。
- ブラウン
- もう少し、この先を調べてみて、
何も無さそうだったら
街へ帰ろうぜ。
(チャボ、セピア、ダーツが頷く)
6.祈りを捧げに
-
- ダーツ
- この先にあるのは・・・・
礼拝堂っすかね?
- ブラウン
- はっはっは! 見ろセピア!
もしもニーベルが神様だったら
一体誰にお祈りするって言うんだよ。
- ブラウン
- ヤツらが本当に神様なら、
とっくにレッドキャップなんて
滅ぼされているさ。
- セピア
- そうね・・・・
そうだよね。
- ブラウン
- ・・・・まあ、
せっかくここまで来たんだし、
帰る前に礼拝堂でお祈りでもして行くか。
- セピア
- うん。
エグリアのみんなの幸せを
お祈りして帰りましょう。
- ダーツ
- 結局ー
何もしてないー
おれー
- ブラウン
- ダーツも立派な「あしがる」になって
ステキが嫁さんが見つかるように
お祈りしておけよ。
- ダーツ
- あ、そうっすね。
それいいっすね、うぃす!
7.落ちてきた少年
-
- セピア
- お兄ちゃん・・・・
あの光何かしら?
- -
- チャボたちの目の前で
光の球体が浮いている
- ブラウン
- 本当だ、何か光ってるな。
もしかしてお宝か!?
- ダーツ
- 小銭のニオイはしねぇっすけど、
うぃす。
- ブラウン
- よっしゃあっ!
最後の最後にロビンへのおみやげが
出来そうだぜ!
- セピア
- ちょっと待って!
なんだか光が大きくなって・・・・
下に降りてくるよ!
- ブラウン
- なっ・・・・なんだ?
なんかヤバいやつかっ!?
- セピア
- お兄ちゃん、
離れましょう!
- -
- 光の球体から眩い光が溢れ、
画面全体が白い光に包まれる
- ブラウン
- わぁああああああーっ!
- ブラウン
- (みんなが倒れているなか、
ブラウンが起き上がる)
み・・・・みんなっ、
無事か?
- セピア
- (チャボたちも起き上がる)
お兄ちゃんっ・・・・
あれ見てっ!
- ブラウン
- 誰かいるぞ・・・・
子供か?
- ダーツ
- 死んでるっすかね・・・・。
- ブラウン
- (チャボたちが倒れている少年のもとへ駆け寄る)
死んではないみたいだな。
しかし見慣れない種族だぜ・・・・。
- セピア
- 男の子だわ・・・・。
でも、なんて白くてキレイな顔・・・・・・・・。
- セピア
- とにかく、
この子を街に連れて帰りましょう。
- ブラウン
- そうだな。
チャボ!
ダーツと一緒に、こいつを街まで運んでくれ。
- ダーツ
- まじっすか?
おれもっすか?
おれ、力ないっす。
- ブラウン
- チャボと一緒なら大丈夫だよ。
- セピア
- お兄ちゃんも手伝って!
8.お手柄ブラウン
-
- ハルシロ
- ロビンー!
- ハルシロ
- (ハルシロ登場)
大丈夫、ケガはしていないみたいだ。
今コトミヲが看病してる。
- ロビン
- そう、良かったわ。
- セピア
- あの子・・・・
大丈夫かな?
- ロビン
- 安心してセピア。
多分、疲れているだけよ。
- ブラウン
- しかしビックリしたよ。
あいつ、礼拝堂で光に包まれながら
空から降ってきたんだぜ?
- ロビン
- 降ってきた?
それって、チャボが
この世界に来たときと同じね。
- ブラウン
- えっ!?
チャボ!
お前、どこから降って来たんだ!?
-
選択肢で「空から降ってきた」を選択する
- ブラウン
- (チャボ:説明する仕草)
空から?
お前もよくよく非常識ヤツだなぁ・・・・。
選択肢で「降ってきてなんかない」を選択する
- マリー
- (チャボ:首を横に振る)
なに今頃ウソついてるのよ。
あたしとロビンで、
ちゃんと見てたんだからね。
- セピア
- チャボ、
別に恥ずかしいことじゃないわよ。
-
- ロビン
- 詳しい話は、彼が元気になってから
聞いてみましょう。
- ハルシロ
- 元気になるかな~?
あいつ見るからに身体弱そうだし、
しばらくは目を覚ましそうにないぜ?
- セピア
- 大丈夫よ!
お腹が空けばきっと目を覚ますわ。
あたし、毎日あったかいスープを作ってくる!
- ロビン
- そうね。
困ったことがあれば、
街のみんなもきっと手伝ってくれるはずよ。
- ブラウン
- せっかくロビンにステキなお宝を
見つけて来てやろうと思ったのに・・・・
まさか子供を拾ってくることになるとは。
- ロビン
- でももしブラウンたちがお城に行かなければ
あの子、どうなっていたかわからないわ。
お手柄よ。
- ブラウン
- そうか?
ロビンにそう言ってもらえるなら
まぁいっか。
- マリー
- どうせ、お宝を諦めきれなかっただけでしょ。
偶然だよ、偶然。
- ブラウン
- うるせえ!
結果的に人助けしたんだから
いいんだよ。
- セピア
- ダーツもいっぱい頑張ってくれてありがとう。
やさしい「あしがる」さん。
- ダーツ
- うぃっす。
男を上げたっす。
- ダーツ
- あ・・・・
おれ、嫁さんが見つかるよう、
礼拝堂で祈ってくるの忘れたっす。
- ブラウン
- なんだ?
ダーツは本当に嫁さん欲しいのか?
- ダーツ
- あ、うぃす。
友情は手に入れたんで、
今度は愛情を手に入れるっす。
- ブラウン
- おー、いいことじゃないか。
頑張れ!
- ロビン
- ステキなお嫁さんが
見つかるといいわね。
- ダーツ
- うぃす。頑張るっす。