メインクエスト会話集(第2章)<太陽とお花畑>
1.太陽のニオイ
-
- セピア
- 見て見てーっ
チャボ、ロビン!
また新しい卵が見つかったのよ!
- ロビン
- すごいわセピア!
これでまた新しい世界が解放されるわね!
- セピア
- うん!
・・・・あっ!
- ロビン
- どうしたの?
- セピア
- お兄ちゃんに知られたら
卵を横取りされちゃうかもしれないから、
聞かれてないかと思って・・・・。
- ブラウン
- (ブラウンが物陰に隠れている)
フッフッフッフッ・・・・。
- -
- チャボたちが首をかしげる
- ブラウン
- フッフッフッフッ・・・・。
- セピア
- (ブラウンが現われ、卵を横取りしようとする)
キャーーーーーーーーーーーッ!!
- ブラウン
- ほうーっ!
これは色艶も良い、
上物の卵じゃないか!
- セピア
- 返してよもう!!
これはあたしが見つけたんだから、
邪魔しないでよ!!
- ブラウン
- くんくんくんくんくんくん・・・・。
おっ、冒険のニオイがするぞ!
- セピア
- 匂いも嗅がないで!
卵にバカ菌が
伝染っちゃうじゃない!!
- ブラウン
- ん・・・・?
- セピア
- ・・・・なによ? 怒ったの!?
だってしょうがないでしょ、
お兄ちゃん本当にバカなんだから。
- ブラウン
- なんか、この卵、
すごくいいニオイがする・・・・。
- セピア
- ほんと?
くんくんくん・・・・・・・・。
- ブラウン
- な?
- セピア
- ほんとだ・・・・この匂いは・・・・
お花と、太陽のニオイ!!
- ブラウン
- チャボ!
早くこの卵解放してくれよ。
行ってみようぜ!
- セピア
- もしステキな場所だったら
今度はコトミヲも一緒に連れて行って
あげようね。
2.あこがれのお花畑
-
- セピア
- うわーっ、すごいっ!!
お花畑だーっ!!
- ブラウン
- こいつぁ思ってた以上だ。
ロビンを連れてくればよかったなぁ。
- セピア
- お兄ちゃんっていっつもそれだよねー。
たまにはもっと違う方向に
考えられないの?
- ブラウン
- おい、チャボ!
あっちに虫がいそうだぜ!
虫取りしよう!
- ブラウン
- ひゃっほーう!!
虫だ虫だー!!
(ブラウンが虫取りに行ってしまう)
- セピア
- やっぱりあの帽子の中は
バカ菌でいっぱいみたい・・・・。
- セピア
- ここから、きっと
コトミヲも喜ぶわよね!
-
選択肢で「はい」を選択する
- セピア
- (チャボ:頷く)
そうだよね!
やっぱりチャボは
誰かさんとは違うわね!
選択肢で「いいえ」を選択する
- セピア
- (チャボ:首を横に振る)
女の子の気持ちをわかってないなー、
チャボは。
誰かさんと付き合うの止めなさい。
選択肢で「わからない」を選択する
- セピア
- (チャボ:首をかしげる)
チャボって正直だね。
-
- ブラウン
- (ブラウンが戻ってくる)
おい、チャボ!
もっと奥まで行ってみようぜ!
- セピア
- ちょっと待って!
コトミヲも連れてこないと!
- ブラウン
- その前に俺たちで安全確認だ。
どこかにモンスターとか、
巨大な虫が隠れてたら大変だろ?
- セピア
- モンスターが出てきちゃったら
お兄ちゃんじゃ頼りにならないじゃない。
- ブラウン
- そーーゆーー事を言うなよ。
だから・・・・
チャボがいるんじゃないか。
- セピア
- よくそれでロビンを連れて来たい
とか言えるなぁー・・・・。
- ブラウン
- さぁーーー! とにかく、
いろんな意味で下見に行くぞ!
行くぞ、セピア、チャボ!
- セピア
- 頼りになるのは
チャボだけね。
- ブラウン
- 行こうぜ!
チャボ!
(チャボ:頷く)
3.セピアの夢
-
- ブラウン
- どこも最高のロケーションだな。
- セピア
- これならみんなで
ピクニックに来れるわね!
- ブラウン
- ああ、そうだな!
とりあえず
コトミヲを連れて来てやるか!
(チャボ:頷く)
- ブラウン
- ん? どうしたセピア。
早くコトミヲを迎えに行こうぜ。
- セピア
- うん・・・・。
- セピア
- ねぇ、
ハルシロはどうしてるかなぁ。
- ブラウン
- ハルシロかぁ・・・・。
ヤケになってなけりゃいいけどなぁ・・・・。
- セピア
- もしハルシロが近くにいれば、
あたしすぐに、一緒にピクニックに行こうって
誘うのに・・・・。
- ブラウン
- まぁ、どっちにしろ
あいつはもっと、お花よりも
カッコいい場所が好きそうだけどな。
- セピア
- カッコいい場所?
- ブラウン
- 吹雪の山岳地帯とか、
大荒れの海とか、修行の滝とか。
強そうな奴がいそうなとこ。
- セピア
- そんなとこよりも、
お花畑の方がステキだと思うけどなぁ・・・・。
みんなで来れるし、そしたらハルシロも・・・・。
- ブラウン
- ハルシロも
俺たちと打ち解けられる?
- セピア
- うん!
きっとそうなると思う!
- ブラウン
- そうだな。
ハルシロの気持ちが落ち着いたら、
今度こそみんなでピクニックしようか。
- ブラウン
- そうだ。参考までに
ハルシロと同じゴブリンの意見も
聞いてみるか。
- ブラウン
- おまえは、こーゆー、
お花畑とか、好きか?
-
選択肢で「はい」を選択する
- セピア
- (チャボ:頷く)
あはっ!
やっぱりゴブリンだって
キレイなものは好きよね!
- ブラウン
- ああ、でもまあ、こいつは
ちょっと変わってるからな。
選択肢で「いいえ」を選択する
- セピア
- (チャボ:首を横に振る)
ええーっ、残念。
でもそれ、ゴブリンだからなぁ。
コトミヲはここ、好きかなぁ?
- ブラウン
- ゴブリンと言っても
コトミヲは女の子だ
きっとこういうところ大好きだよ。
選択肢で「どちらでもない」を選択する
- セピア
- (チャボ:説明する仕草)
チャボーっ。
もう、優柔不断なんだからー。
- ブラウン
- へんに気ぃ使ってんじゃねーよ。
4.いつかのための
-
- コトミヲ
- ここは・・・・!?
- セピア
- ねっ、見て!
きれいでしょう?
- コトミヲ
- うん!
すごくきれい!
- ロビン
- (ロビンが遅れて到着する)
ごめん、
遅れちゃったっ!
- ブラウン
- 遅いぞ、ロビン。よーし!
それじゃあピクニックへ
出発だーっ!
(チャボ、ロビン、ブラウン、コトミヲが
1回転した後に片手を上げて賛同のポーズ)
- セピア
- 待って、
まだあとふたり来てないよ。
- ブラウン
- あとふたり?
- セピア
- うん。
途中でコトミヲの具合が悪くなっても
大丈夫なように、助っ人を呼んだの!
- アセナ
- (アセナ、ビッケ登場)
じゃじゃーんナ!
- ビッケ
- じゃじゃーんどわ!
- ブラウン
- ・・・・こいつぁ頼もしい
年寄り助っ人コンビだな。
- アセナ
- 年寄り抜かすナ!
- ビッケ
- こう見えても
ドワーフの中じゃ若いほうどわ!
- セピア
- あとはここにハルシロがいれば
完璧だったんだけどね・・・・。
- コトミヲ
- あ、いいんです!
ちゃんと最後まで行けるかわかんないし、
もし途中で具合悪くなったりしたら・・・・。
- ロビン
- そうね。
あの子が知ったら
もっと険悪になりかねないよね・・・・。
- コトミヲ
- ええ。
だから今日は練習なんです。
いつかハルシロと一緒に行くときのための。
- ロビン
- そうね。
いつか本番を迎えるための予行練習ね。
- アセナ
- おい、ドワーフの。
練習だからって、手ぇ抜いたら
ブン殴ってやるナ。
- ビッケ
- ケッ。
ノームふぜいが何を抜かすどわ。
そっちこそ手ぇ抜くんじゃねえどわ。
- セピア
- もうっ!
おじさんたちさっそくケンカしないで!
- ブラウン
- それじゃ、行こうかーっ!
- コトミヲ
- (みんなが片手を上げて賛同のポーズ)
おーーーーーっ!!
- ハルシロ
- (チャボたちが奥へ進んだ後、
木陰からハルシロが現れる)
コトミヲ・・・・。
5.ゴブリンソング
-
- アセナ
- はあ・・・・いいニオイだナ・・・・。
- ビッケ
- 日頃の疲れが癒されるどわ・・・・。
- ブラウン
- おいおい、なんで助っ人のふたりが
最初にバテてるんだよ!?
- ビッケ
- バテてるんではないどわ。
花のニオイを嗅いでいるどわ。
- アセナ
- わしもナ。
ここは、天国のようなところナ。
- セピア
- まぁ、お歳をめされてることだし、
しょうがないよね。
- ビッケ
- 今、年寄り扱いしたどわ?
セピアと言えど、
聞き捨てならんどわ!
- アセナ
- 歳は関係ないナ!
- ロビン
- ねぇ、コトミヲ、
あの歌を歌ってくれない?
私、覚えたいな。
- セピア
- あたしも聴きたい!
まだ全部覚えられてないんだよね。
- コトミヲ
- えっ!?
本当にあの歌を覚えたいって
思ってくれていたの?
- セピア
- もちろんよ。
えーっと、歌い出しはたしか・・・・。
- セピア
- ♪大きが輪になり くるくる踊ろう
♪丘の上まで みんなで歩こう
- セピア
- ・・・・続き、なんだっけ?
- コトミヲ
- ♪太陽背にして 歌声そろうよ
♪ココロに春風 詰めるだけ詰めよう
- コトミヲ
- ♪おべんと 食べよう
♪昨日のこと 話そう
- コトミヲ
- ♪ことばぜんぶ 尽きたら
♪この歌を 歌おう
- コトミヲ
- ♪くるくる踊るよ
♪空は高いよ
- ブラウン
- なあ、それって、
ゴブリン族に伝わる歌なのか?
- コトミヲ
- ええ、ゴブリン族というか、
わたしたちの集落だけかも。
- ブラウン
- ふぅん。もしゴブリン族の歌なら
チャボも聞いたこと
あるかと思ったけど、関係なさそうだな。
(チャボ:首をかしげる)
- コトミヲ
- ♪大きな切り株 みつけたら教えて
♪テーブルがわりに くだものならべよ
- コトミヲ
- ♪やなこと 忘れよう
♪明日のこと 話そう
- コトミヲ
- ♪ことばぜんぶ 尽きたら
♪この歌を 歌おう
- コトミヲ
- ♪くるくる踊るよ
♪上空は高いよ
- ビッケ
- ドワーフにはもっと
いい歌があるどわ。
- セピア
- ドワーフも歌なんて歌うの?
- ビッケ
- ♪えーんやこらさの どっこいさー
♪えーんやこらさの どっこいさー
- アセナ
- えーい、やめるナ!
ドワーフの歌は耳障りナ!
ノームの歌を聴くナ!
- アセナ
- ♪とんてんかーん とんてんかーん
♪ノームの仕事は とんてんかーん
- ビッケ
- ええい、やめるどわ!
耳が腐るどわ!
- ロビン
- 歌っていいわね、
みんなのココロが解きほぐれる。
- コトミヲ
- そうですね。
- ロビン
- ♪大きが輪になり くるくる踊ろう
♪丘の上まで みんなで歩こう
- コトミヲ
- ♪太陽背にして 歌声そろうよ
♪ココロに春風 詰めるだけ詰めよう
- セピア
- ♪おべんと 食べよう
♪昨日のこと 話そう
- ビッケ
- そんなゴブリンの歌なんぞ
わしは歌わんどわ!
- アセナ
- わしもナ!
ノームにはノームの歌があるナ!
- ハルシロ
- (ハルシロがチャボたちとは
離れた場所で様子を見ている)
歌なんか・・・・。
くだらねぇよ・・・・。
6.手向けの花
-
- ブラウン
- なぁ、ロビン。
この先に何があるか、知ってるか?
- ブラウン
- んーん、知らない。
何があるの?
- ブラウン
- だれも見たことのない場所には
だれも見たことのない花が
咲いているんだ。
- ブラウン
- ああ、ブラウン・・・・。
あなたってまるで詩人だわ。
- ブラウン
- ロビン!
ふたりでその秘密の花園へ!
- セピア
- (セピア、チャボが遅れて到着する)
お兄ちゃん何やってんの!?
- ブラウン
- ぉおっ・・・・とっ!?
- セピア
- 1人で勝手にどこか行っちゃうから
心配して来てみれば・・・・
まーたロビンとデートする妄想でもしてたの?
- ブラウン
- な、何言ってんだよ!
俺はこの向こうに
どんな冒険が待ち受けているかと・・・・。
- セピア
- 好きなら好きで
さっさと告白しちゃえばいいのに。
バッカみたい。
- ブラウン
- いや、違うよ、それは違う。
告白するのはロビンから、って
決めてあるんだ。
- セピア
- お兄ちゃん、本当に
2、3度死んだほうがいいと思うわ。
- ブラウン
- 妹でもひといぞ・・・・。
- セピア
- ちなみにセピアは
チャボが好きだよ。
行こう! チャボ!
- ブラウン
- ・・・・同じブラウニー族とは思えない
直球野郎だ。
- セピア
- お兄ちゃんは来ない?
- ブラウン
- あ、行く行く。
冒険は俺のロマンだからな。
- セピア
- 冒険なんかしないわよ。
- ブラウン
- じゃあ何しに行くんだよ。
- セピア
- あたしとチャボは、
花を摘みに行くの。
- ブラウン
- 花摘み~~~??
- セピア
- うん。
せっかくお花畑に来たんだもん。
シャモーのために、花を摘んで帰る。
7.告白の続き
-
- セピア
- ふぅ、これだけお花があると
いくら摘んでも摘みきれないわね。
そっちはどう?
- ブラウン
- ああ、
俺も持ちきれないくらいだ!
チャボも摘み終わったか!?
-
選択肢で「はい」を選択する
- セピア
- (チャボ:頷く)
さっすがチャボ!
お兄ちゃんと大違い!
- ブラウン
- 俺の方がいっぱい摘んだろ!?
選択肢で「いいえ」を選択する
- セピア
- (チャボ:首を横に振る)
そうだね、あんまり詰んだら
お花にも悪いもんね。
あたし、詰みすぎちゃったかも。
- ブラウン
- わかったぞ!
何を言っても
チャボが正解なんだな!?
-
- ハルシロ
- (ハルシロ登場)
おれにも・・・・
花を摘ませてくれよ。
- ブラウン
- ハルシロ・・・・?
おまえ、どこに行ってたんだよ!?
- セピア
- 帰って来たのね、ハルシロ!
- ハルシロ
- シャモーに手向ける花だろう?
おれがやんないで、
どうするんだよ・・・・。
- セピア
- ありがとう、ハルシロ・・・・。
じゃあ手伝ってちょうだい。
- ハルシロ
- どのくらい・・・・
摘めばいいんだ?
- セピア
- 好きなだけ摘めばいいわ。
ハルシロが満足するまで・・・・
好きなだけ摘んで。
- ハルシロ
- 実はおれ、シャモーに
会ったことないんだ・・・・。
- セピア
- えっ?
そうなの?
- ハルシロ
- シャモーっていう凄いゴブリンが
いるって、村中の噂になってたんだ。
- ハルシロ
- そいつは自分の何倍もあるオーガを
一人で何匹も倒したって・・・・。
- セピア
- それでシャモーに憧れてたのね・・・・。
- ブラウン
- そうか・・・・そいつは残念だったな。
でもだいじょうぶだ、ハルシロ。
コイツがおまえを導いてくれるさ。
- ハルシロ
- コイツ・・・・って、
ツノの折れたゴブリンが!?
- ブラウン
- ああ。
だってこいつが
シャモーを倒したんだぜ。
- ブラウン
- オーガになって、
自分を見失っちまったシャモーを。
- セピア
- お兄ちゃん!!
- ブラウン
- おっとっ・・・・
やっちまったか? 俺?
- ハルシロ
- こいつが・・・・
こいつがシャモーを?
こい・・・・つ・・・・が・・・・。
- セピア
- 違うの、ハルシロ!
チャボが悪いんじゃないの!
- ブラウン
- ああ、ちょいと言い方が悪かったな、
そうだな・・・・え~と・・・・
悪いのは俺たちみんなで・・・・その~。
- セピア
- あれはみんなの責任なの!
あたしたちだれも、
シャモーを救えなかったのよ!
- ハルシロ
- ゴブリンの誇り・・・・
ツノをなくした奴が・・・・
シャモーを・・・・。
8.みんなで歌おう
-
- ロビン
- お疲れ様。
コトミヲの具合、良いみたいよ。
やっぱり太陽って万能の薬なんだわ。
- セピア
- ロビン、
コトミヲと少し話せるかな?
- ロビン
- 今はぐっすり寝てるけど、
コトミヲに何か重要なお話?
- セピア
- コトミヲにも話しておこうと思って。
- ロビン
- 話しておくって・・・・何を?
- セピア
- あたしたち、お花畑でハルシロに会ったの。
そこでシャモーを倒したときのことも、
全部話したわ。
- ブラウン
- ごめん、つい口がすべっちまった・・・・。
- ロビン
- そうなの・・・・。
ハルシロの様子はどうだった?
- ブラウン
- なんか、微妙な顔してた。
コイツに倒されたのが
納得出来ないんだろうな。
(チャボ:首をかしげる)
- セピア
- コイツじゃないでしょ、お兄ちゃん。
チャボよ。
- ブラウン
- はいはい、分かってるって。
- ブラウン
- ゴブリン族にとってシャモーは
救世主みたいなものだったらしい。
だからコトミヲも知っといた方がいいと思うんだ。
- ロビン
- そう、わかったわ。
コトミヲへの説明は
ふたりに任せる。
- ブラウン
- ああ。
俺たちにやらせてくれよ。
な、セピア?
- セピア
- うん!
- ロビン
- あまり焦らないでね、
ゆっくりでいいわ。
- ロビン
- そしていつか・・・・
ずっと遠い未来でもいいから
あの歌をみんなで歌いましょう。
- ブラウン
- あの歌?
- ロビン
- お花畑で歌った、
コトミヲのあの歌。
- セピア
- うん、
いつか、みんなで一緒に・・・・
ハルシロも、コトミヲも、みんなで。
- ブラウン
- いいか。その時は
ドワーフとノームのおっさんにも
ちゃんと歌わせようぜ。
- セピア
- もちろん!