フリー会話集(死のプレーン)<ガスパチョ村>
項目を選択してください。
村人の会話(空間ねじまがり中)
-
- ポット族の娘
- 屋外
- 「ツボの中にも、たくさんの
生き物が住んでいます。
ツボの中にも世界があるんです。
逆に言うと、世界はツボの中に
あるんです。
私たちは、ツボの中に住む
小さな虫なんです。
-
- ポット族のお調子者
- 屋外
- 「クラインのヤツが、他のプレーン
に行きたいとか言ってさぁ
なんかヘンなマシーンを
作っちゃったんだけど、
ボウソウしたらしいんだ。
それで、このへんの空間は
ぐちゃぐちゃなのさ。
面白ぇから、いいんだけどね。
-
- ポット族の男
- 屋外
- 「空間がねじまがったおかげで
スゴいわざを身につけたぞ!!
名付けて、友達召喚!!
さぁ!!
利用してくれ!!
-
「はい」を選択すると、メンバー変更画面へ切り替わる→メンバー変更終了後
「オレってイカス!!
-
「いいえ」を選択
「お呼びでない!?
-
- ポット族のおばさん
- 屋外
- 「さっきも、みなれぬ男の子と
女の子を見かけたけど、
空間がねじまがったせいで
どっかから現れちゃったん
だろうねぇ。
どっちに行ったか・・・・・・・・
空間がねじまがっちゃって
よくわかんないわ!
-
- ポット族の少女
- 屋外
- 「私のおじいちゃんが、空間の
ねじまがりのことはくわしいよ。
ねじまがった空間の上手な
歩き方は、おじいちゃんに
聞けばいいわ。
どこに行ったのかなぁ。
いつもは、村の真ん中の鉄塔の
とこにいるんだけどな。
-
- ポット族のおばさん
- 屋外
- 「クラインってヤツのせいで
空間がねじまがっちゃったわ!
誰に話しかけてから
場所を移動したかで、
行ける先が変わるのよ!
すごくめんどくさいわ!
-
- ポット族のおばぁさん
- 屋外
- 「こんなにもハデな、空間の
ねじまがりは50年ぶりじゃ。
-
- ポット族の老人
- 屋外
- 「空間のねじまがりは、
ポットがゲンインじゃ。
心の目で見ると、ポットには
内も外もないんじゃ。
すなわち、すべてのポットは
すべてのポットの中にある。
つまり、ポットはポットに
つながっておるということ
なんじゃ。
いろんなポットに話しかける
ことで、空間のねじまがり
具合は変わって行くじゃろう。
ポットに話しかけては
あっちに行ったり、
こっちに来たりしてみるがええ。
-
- ポット族の少年
- 屋外
- 「ぐうぜんだけど、
タンドーリに行けたよ!!
まず、西の出口のとこにいる
ツボに話しかけて、そのまま
西の出口から出るんだ。
そうすると、村の長の部屋に
出るから、村の長に話しかける。
次に、村の真ん中の鉄塔のとこの
じいさんに話しかけて、そのまま
どこからでもいいから村を出る。
場所をうつる前に、誰に話し
かけたかが、ジュウヨウな
ポイントになってる気がする。
-
- ポット族のガンコもの
- 屋外
- 「東!!
東のほう!!
東のほうがどうしたんだっけな
・・・・・・・・。
空間がねじまがっちまって
頭の中もハチャメチャ!
あとでまた聞いてくれ!
-
- ポット族のおじさん
- 屋外
- 「クラインは、南のほうの
タンドーリにいるよ。
タンドーリってのは、かつての
ツボ捨て場なんだけど、
今は、すっかりダンジョンさ。
もっとも、どうやれば南に
行けるかなんて、わかんない
けどね。
-
- ポット族の泊まり客
- 宿屋
- 「以前、タンドーリに行ったことが
あります。
あそこは、迷いやすいので
注意してください。
行きは宝箱、帰りは迷いツボが
目印になります。
忘れないでください。
4月19日、旅の宿にて。
愛をこめて。
-
- ポット族の青年
- 宿屋
- 「角ばったツボになりたい!
空間がねじまがってる今が
チャンスのような気がする!
-
- ポット族の宿屋
- 宿屋
- 「うちは、宿屋かも知れません。
空間がねじまがってしまって
わからなくなってしまいました。
もしも宿屋だったら、
5ブラーで泊まって行って
ください。
-
「5ブラーはらって泊まる」または「キャンセル」を選択
「また来てください。
-
- ポット族のくだまき
- 道具屋
- 「世の中、べんりだったり
ふべんだったりするよね。
逆に言うと、ふべんだったり
べんりだったりするのが
世の中なんだよね。
-
- ポット族のひやかし
- 道具屋
- 「時々、ゴミを入れる人がいます。
こまってます。
道ばたに捨てろ!
とも言えないでしょ。
-
- ツボの道具屋
- 道具屋
- 「なんか買ってって。
(⇒各アイテム購入画面へ)
-
- ポット族の長の娘
- ポット族の長の家
- 「ツボの町の空間がねじまがって、
父の意識もねじまがりました。
こんな父こそが、
ツボの中のツボと思い知る
今日このごろです。
村人の会話(空間ねじまがり後)
-
- ポット族の娘
- 屋外
- 「私の中は、空間があって、
空間の部分は私じゃないけど、
空間の部分がなければ、私は
ツボじゃなくなるから、実は
空間の部分も私なのかしら。
じゃあ、私の中の水や、コケや
ボウフラや、カエルグミたちは
私なの?
-
- ポット族のお調子者
- 屋外
- 「クラインのマシーンは
ダメになったって?
それでもヤツは
こりてねぇだろうな~。
-
- ポット族の男
- 屋外
- 「空間がもとにもどったら、
友達召喚ができなくなった!!
-
- ポット族のおばさん
- 屋外
- 「さっき、見なれない子供が
東へ向かったわよ。
なんでも、死んでしまった
エニグマに会いに行くん
ですって。
エニグマは、死んでもすぐ
フッカツするって言うから、
魔窟にいるんじゃないかしら。
死んだ人は、モギナスの魔窟って
場所を通って、また他の世界に
よみがえるのよ。
おぼえといてね。
-
- ポット族の少女
- 屋外
- 「ツボって不幸?
-
- ポット族のおばさん
- 屋外
- 「空間がねじまがってたほうが
スリリングでよかったわね。
-
- ポット族のおばぁさん
- 屋外
- 「次のねじまがりは
いつ頃になるかのぉ。
-
- ポット族の老人
- 屋外
- 「昔、ある剣士がこう言った。
『ツボの中にもサンゼン世界』
すなわち、ツボの中にも
世界が見えると言うことじゃ。
世界は、一つのカタチをもって
あたえられたものではない。
それを見るから、
そこにあるのじゃ。
意識が世界を作るのじゃ。
-
- ポット族の少年
- 屋外
- 「空間のねじれは直ったけど、
ボクはねじれたままでいたい。
-
- ポット族のガンコもの
- 屋外
- 「そう、東へ行って北へ登ると
モイロロト村へ行くのじゃ!!
さっき、若いのが二人、
モイロロト村を目指したよ。
モイロロト村の長老は、死の世界
で迷わないための、とってもいい
アイテムを持っとるからの。
しかし、外から来た人間に
わたしてくれるかどうか。
-
- ポット族のおじさん
- 屋外
- 「空間がもとにもどったねぇ。
これはこれで、いいねぇ。
-
- ポット族の泊まり客
- 宿屋
- 「できることならば、
ツボになりたい。
あなたは、そう思っている。
-
- ポット族の青年
- 宿屋
- 「オレは丸いツボのままだ!!
これでいいのか!!
-
- ポット族の宿屋
- 宿屋
- 「宿屋です。
5ブラーで泊まれます。
-
「5ブラーはらって泊まる」または「キャンセル」を選択
「また来てください。
-
- ポット族のくだまき
- 道具屋
- 「自分が幸せだということを
みとめない人は不幸だよね。
逆に言えば、自分の幸せを
みとめることが、幸福になる
一番の方法なんだ。
-
- ポット族のひやかし
- 道具屋
- 「なんか、誰かにゴミを
いれられた気がするんだよね。
-
- ツボの道具屋
- 道具屋
- 「なんか買ってって。
(⇒各アイテム購入画面へ)
-
- ポット族の長の娘
- ポット族の長の家
- 「ようやく、すべてが
まともにもどりました。
-
- ポット族の長
- ポット族の長の家
- 「ところで、あなたがたの
ご友人らしき方々。
この町の東へ出て、
北のモイロロト村へ
向かいました。
目的は、ケルレンドゥの
フッカツのためだとか。
ヤバい話のようだったので、それ
以上は聞くフリだけしてました。
カラ返事をしながら、
こんな大人になってしまった
自分に笑みすらももれました。