フリー会話集(物質のプレーン)<ヴァレンシア海岸・夜(その2)>
※自由行動開始直後~キャンディ告白イベント前
項目を選択してください。
クラスメートとの会話
-
- キャンディ
- 海岸・コテージ前
- 「ハァ・・・・。
ダメなのかなぁ・・ あたし。
-
- キャンディ
- 海岸・コテージ前
- マップを切り替えて、再度キャンディに話しかける「カニとたわむれたい・・・・。
ぐすっ。
-
- カシス
- ヴァレンシア海岸
- 「お~い、○○○~。
聞いてくれよ~。
ガナッシュがオレ様に
戦い方について
レクチャーするんだぜ~
オレを誰だと思ってんだよ。
ったくよ~。
-
- キルシュ
- カエルグミの林
- 「オラオラオラオラオラ~!!
待て待て待て待てコノォ!!
-
- キルシュ
- カエルグミの林
- キルシュが追いかけているカエルグミを取ろうとすると…「オレのエモノだ!!
よこどりすんなっ!!
奥にもう一匹いるから
そっちを ねらえよ!
-
- アランシア
- カエルグミの林
- 「キルシュって ヘンだよね~
のーみそ カエルなみ~
奥にもう一匹
トロいのがいるのに~
ガナッシュのレクチャー
-
ヴァレンシア海岸にいるガナッシュに話しかける
- ガナッシュ
- 「イヤな気配を感じる。
何かが来る。
戦闘について最低限の説明を
するから、キモに命じておけ。
(⇒選択肢A発生)
-
選択肢Aで「いいえ」を選択する
- ガナッシュ
- 「いいから だまって聞け!
(⇒会話文(a)へ)
選択肢Aで「はい」を選択する- ガナッシュ
- 【会話文(a)】
「戦闘のキホンは、『キック』と『魔法』だ。
キックは、大きなダメージは
与えられないが、MP、すなわち
マジックポイントを使わない。
だが、キックは前列の敵にしか
とどかない。敵がたくさん出て
きたら要注意だ。
魔法はMPを使うが強力だ。
戦いは魔法を中心に組みたてろ。
魔法を使ってMPが減っても
MPは戦闘中に どんどん
たまっていく。
魔法は使わないと上達しない。
トレーニングのつもりで
どんどん魔法を使うんだ。
ヤバイと思ったら逃げてもいい。
とにかく生きのびることを
考えるんだ。
何かが起きるハズだ・・・・。
レモンとキルシュにも、気をつけ
ておくよう言っておいてくれ。
ヤツらは戦力になる。 - カシス
- 「能力値の意味についても
レクチャーしてやれよ。
ついでだからさ。 - ガナッシュ
- 「オレはオレが必要と思った
ことだけを伝えている。
言いたいことがあるなら、
自分で言ってくれよ。 - カシス
- 「ガンコなオッサンだなぁ。
- ガナッシュ
- 「オッサンだと?
オレのほうが1コ下だぞ! - カシス
- 「うっせーなぁ。
-
上記のレクチャーを聞いた後、再度ガナッシュに話しかける
- ガナッシュ
- 「戦い方はアタマに入ってるか?
(⇒選択肢B発生)
-
選択肢Bで「はい」を選択する
- ガナッシュ
- 「フッ。
心配性だな、オレも。
選択肢Bで「いいえ」を選択する- -
- (会話文(a)へ)
カシスのレクチャー
-
ヴァレンシア海岸にて、ガナッシュのレクチャーを聞いた後、カシスに話しかける
- カシス
- 「三年前、ガナッシュの姉貴も
このキャンプに参加したんだが、
そこから戻ってから、すっかり
おかしくなっちまって、コイツも
ピリピリしてるんだ。
ま、確かに世の中何が起きるか
わかんねぇし、戦いにそなえて
心の準備をしておこうぜ。
聞いておくことはねぇかい?
-
選択肢で「力」を選択
- カシス
- 「力ってのは、キックやパンチの
物理的な攻撃力のことさ。
魔法が効かない相手もいるから、
そんな時はキックやパンチで
倒すしかねぇ。
カフェオレやキルシュが
高いぜ。
選択肢で「守り」を選択- カシス
- 「守りってのは、物理攻撃に対する
強さのことさ。
ショコラが守りは高いぜ。
守りの高いヤツは前に立たせる
のがいいな。
選択肢で「MP回復率」を選択- カシス
- 「MP回復率ってのは、バトルの時
どのくらいMPが回復するかだ。
これが高いと、バトルで魔法を
ガンガンうっても平気だ。
選択肢で「速さ」を選択- カシス
- 「速さは、素早さのことで、これが
高ければ速く行動できる。
バトル中、敵の攻撃を受ける前に
HPを回復させたい時なんかは
素早いヤツに回復させるのさ。
ピスタチオなんか、それしか
能がないんだけど、けっこう
チョウホウするぜ。
選択肢で「精神」を選択- カシス
- 「精神が高いと、魔法の攻撃で
ダメージが少なくなる。
ブルーベリーなんかが高いんだ。
彼女、体は弱いけど、シンは
しっかりしてるからな。
選択肢で「キャンセル」を選択- カシス
- 「ま、何もないといいね。
あってもいいけどさ。
カベルネのレクチャー
-
キャンプファイアにて、ガナッシュのレクチャーを聞いた後、カベルネに話しかける
- カベルネ
- 「なんだかみんな、ソワソワしてる
ように見えるヌ~。
でも、もし何か事件が起きても
キソをしっかり覚えてれば
平気だヌ~。
ひとつ!
MPが少なくなったらミミズグミ
で回復しておくヌ~。
ひとつ!
ミミズグミは穴に逃げ込む前に
素早く捕まえるヌ~!
ひとつ!
いろんなしっぽは薬になるヌ~!
マヒや毒はしっぽで回復ヌ~!
レモンのレクチャー
-
キャンプファイアにて、ガナッシュのレクチャーを聞いた後、レモンに話しかける
- レモン
- 「うかない顔してるわよ。
何かあったんでしょ?
話しなよ。
-
選択肢で「はい」を選択する
- レモン
- 「・・・・・・・・・・・・。
ガナッシュが・・・・。
アイツ、カンがいいからな・・・・。
とにかく、気をつけておくよ。
そうそう、自分と同じ属性の
敵に会ったら気をつけな。
同じ属性同士だと
魔法がまったく効かないんだ。
忘れてると痛い目にあうぜ。
ブルーベリーから精霊の
話も聞いておきなよ。
役に立つよ。
選択肢で「いいえ」を選択する- レモン
- 「いいよ、
話したくないなら、それで。
もっと 楽しいこと考えなよ。
その顔、見てらんないよ。
フフフッ。
-
選択肢で「はい」を選択した後、再度レモンに話しかける
- レモン
- 「同じ属性同士だと、魔法が
まったく効かないんだ。
ブルーベリーから精霊の
話も聞いておきなよ。
役に立つよ。
ブルーベリーのレクチャー
-
ガナッシュのレクチャーを聞いた後、キャンプファイアにいるレモンとの会話で選択肢「はい」を選択する→ブルーベリーに話しかける。
- ブルーベリー
- 「何か、イヤなことが
起きそうね。
魔法を極めたかったら、精霊と
仲良くなるといいって、私の
おばあちゃんが 言ってたわ。
戦闘中に 精霊を呼び出すと、
魔法の威力が 何倍にもなるん
だって。
私のおばあちゃん、コールフロー
って魔法で、7匹もの水の精霊を
呼び出せたんですって。
私も、おばあちゃんみたいに
魔法を極めたい・・・・。