フリー会話集(物質のプレーン)<ヴァレンシア海岸・夕方(その1)>
※自由行動開始~洞窟探検イベント前(セサミを仲間にする前)
項目を選択してください。
通常会話
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- キルシュ
- キャンプファイア
- 「このあたりに、カイゾクが
宝をうめたって話があるんだ。
ワクワクするよなぁ。
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- アランシア
- キャンプファイア
- 「キルシュって最近
キャンディに夢中なの。
小さいころは、私のことを
およめさんにするって
言ってたのに。
忘れてるんだ、きっと。
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- ペシュ
- キャンプファイア
- 「この北が波打ちぎわですの!
もう暗いから海に入ったりして
遊んではいけませんのよ!
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- ブルーベリー
- キャンプファイア
- 「海の風って、気持ちいいね。
他の風とどうちがうんだろう。
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- レモン
- キャンプファイア
- 「海は、なつかしいニオイがする。
体全部が海につつまれるような。
目を閉じて、海の音だけ聞いて
いると、それだけで波の上を
ただよっているような気になる。
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- カフェオレ
- ヴァレンシア海岸
- 「ウミノミズハ ナゼショッパイカ
ワカルカ?
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選択肢で「はい」を選択する
「オマエ、モノシリダナ。
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選択肢で「いいえ」を選択する
「ショッパクナカッタラ
ミンナガノンデ ナクナルダロ?
ウミガ ナクナルト
コマルダロ?
ダカラ カミサマガ
ウミハ ショッパクシタンダ。
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- カベルネ
- ヴァレンシア海岸
- 「ハァ・・・・・・・・
海に来ても、心の中は
くもったままだヌ~。
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- カシス
- ヴァレンシア海岸
- 「カベルネのヤツ、兄キのことを
思い出して、落ちこんでるんだ。
楽しませてやりたいとは
思いつつも、何も手がない。
ダメだね、オレも。
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- ショコラ
- 小鳥の岩場
- 「うーみー。
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- ピスタチオ
- 小鳥の岩場
- 「どうしたらカラマリィに勝てるか
わからないっぴ・・・・・・・・。
不安で不安で
しかたないっぴ・・・・・・・・。
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- シードル
- 海岸・コテージ前
- 「夕焼けの海は
恋をしているよう。
空が海に恋をする時、
その中でふるえる小さな
ボクらは、星空の夢を見る。
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- キャンディ
- 海岸・コテージ前
- 「ハァ・・・・・・・・
海ってせつない・・・・・・・・。
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- (看板)
- 海岸・コテージ前
- ヴァレンシア・ビーチ・リゾート
ライスバード・ヴィレッジ
& スパ
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- 海岸・コテージ前
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各コテージのドアを調べる
カギがかかってる
マドレーヌ先生との会話
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海岸・コテージ前にいるマドレーヌに話しかける
- マドレーヌ先生
- 「あ~ん、やだやだ ヘンな海草!
ヌルヌルしてる~!
足にまとわりついちゃって
気持ち悪い~~~
きゃ~~~!! - マドレーヌ先生
- 「あっ!!
ヘンなとこ見られたっ!!
あはははははは。
・・・・・・・・。
あ、そうそう、
ところで○○○さぁ、
メニューについて知ってる?
(⇒選択肢A発生)
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選択肢Aで「はい」を選択する
- マドレーヌ先生
- 「あははははは。
さっすが、○○○~
それじゃあさぁ、
ヘルプのことは知ってる?
(⇒選択肢B発生)
選択肢Aで「いいえ」を選択する- マドレーヌ先生
- 「レストランのメニューのことじゃ
ないのはわかってるかな?
先生が言ってるメニューは、
自分自身がどう生きていくかが
書かれたメニューのことよ。
心の目で見てごらん。
小さなボタンがタテに二つ
ならんでるのが見えるよね?
(⇒選択肢C発生) - マドレーヌ先生
- 【会話文(a)】
(選択肢Cで「はい」を選択する)
「それの、上のほうのボタンを
スタートボタンって言うのよ。
そのボタンを押すと、メニューが
開いて、冒険のじゅんびをしたり
することができるのよ。
メニューを開いてできるのは、
アイテムを使ったり装備したり、
地図を見たり、それから・・・・
まぁ、くわしいことは、
メニューを開けば、ヘルプで
確かめられるからいいか。
ところで○○○、
ヘルプのことは知ってる?
(⇒選択肢B発生) - マドレーヌ先生
- (選択肢Cで「いいえ」を選択する)
「ちょうど、左手の親指の
関節のあたりかな。
小さなボタンが二つあるでしょ?
上のボタンがスタートボタン。
下のボタンがセレクトボタンよ。
わからなかったら、マニュアルを
読んでお勉強すること。
(⇒会話文(a)へ)
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ヘルプの説明
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選択肢Bで「はい」を選択する
- マドレーヌ先生
- 「あははははは。
先生、おせっかいさんだったね。
エラそうに言っちゃったけど、
本当は、先生の知ってることって
ほんのちょびっとなのよね。
○○○はこれから
先生の知らないことを
いっぱい覚えて、それから
楽しいことは、ぜ~んぶ先生にも
教えてね♥
選択肢Bで「いいえ」を選択する- マドレーヌ先生
- 「ヘルプってのは、メニューの時に
たよりになる説明のことなのよ。
心の目で見てごらん。
たてに二つ、小さなボタンが
ならんでるでしょう?
(⇒選択肢D発生) - マドレーヌ先生
- 【会話文(b)】
(選択肢Dで「はい」を選択する)
「それの、下のほうのボタンを
セレクトボタンって言うのよ。
セレクトボタンを押すと、
ヘルプって言う、ちょっとした
説明が表示されるの。
メニューの使い方や、アイテムの
効果など、ヘルプを見るだけで
いろんなことがわかるわ。 - マドレーヌ先生
- (選択肢Dで「いいえ」を選択する)
「ちょうど、左手の親指の
関節のあたりかな。
小さなボタンが二つあるでしょ?
上のボタンがスタートボタン。
下のボタンがセレクトボタンよ。
わからなかったら、マニュアルを
読んでお勉強すること。
(⇒会話文(b)へ)
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