SNCS1問題集（その3）
解答・解説

誤答1はクラフト2、誤答2ははじまりの石、誤答3はツインエイジの主人公です。

【クッティ】獣属性の護衛獣。その名の通り『クッティ』という動物で、犬と同じくらいの知能を持つ。本来人間には慣れにくいが、主人公とその周辺の人にはよくなついている。かわいらしい顔をしているが、気に食わないことがあるとよく主人公を殴る。鳴き声は「クティ」。

【ルマリ】ウレクサの姉。もとは弟と同じ翡翠の鍛聖だったが、原因不明の熱病にかかり引退。現在ヴァンスで療養中。

【ブロン】銀の匠合の長で、主人公の師匠。シンテツの親友でもあった。

【シンテツ】主人公の父親。黒鉄の鍛聖だったが、3年前に帰らぬ人となり、現在欠員となっている。

【ヴァリラ】金の匠合の長・リボディの一人息子。幼い頃から「天才」「神童」と呼ばれてきて、本人もその呼び名に恥じないほどの才能の持ち主である。御前試合では、試合時間の最短記録を更新した。

【チェベス】金の匠合に所属する鍛冶師。「鍛冶師の腕は自分の剣技で決まる」というポリシーを持っており、護衛獣の力を借りることを嫌う。

【ケノン】金の匠合に所属する鍛冶師。御前試合では第2回戦で対決する。金の匠合の一員としては珍しく、何より鍛冶師としての名誉と誇りを大切にしている。

【テツノ】武器作成、モンスター、アイテムなどなど…自分の体験談をもとにアドバイスしてくれる女の子。

【カジオ】主人公の工房から見て、斜め左下の部屋に住んでいる鍛冶師見習いの男の子。鍛冶師を目指すために親が勝手につけた名前らしい。劇中ではドリルを中心に鍛冶に勤しんでいたが、御前試合は惜しくも４回戦で敗退した。

【ウレクサ】剣技と鍛冶師の腕を見込まれて鍛聖となった青年。真面目な性格だが、キレやすい一面を持つ。他人（特に子供）に自分が述べた言葉の意味を説明することを面倒に感じるらしく、「辞書を引け」ですませてしまう傾向がある。

ハリオとヘリオが眼鏡をかけているのは、男性にもてないようにしているためです。口癖は「鍛冶師の修行に男はジャマ」。実際のところ、メガネをかけてもかけなくても人気は相変わらずのようで（笑）

このイベントは、すぐにサナレを救出せずに選択肢で「見守る」を選択し続けると見ることができます。

ちなみにイベントの最後に戦う怪魚の正体は、サナレが調理に失敗したなれの果て。料理はどうも苦手のようですね…＾＾；

サナレとの御前試合を迎える前に発生する、個別キャラクターイベントでの発言より。ラショウのアマリエに対する豹変ぶりは、一見の価値アリ！？