ミモレットの森 |
ミモレット |
mimolette |
英語 |
フランス原産の、鮮やかなオレンジ色の半硬質チーズ。チーズダニの繁殖によりチーズを熟成させる。熟成期間が長くなるほど濃厚なコクが増していく。 |
A |
トピアリーの迷宮 |
トピアリー |
topiary |
英語 |
人工樹形の一種。樹枝を動物・星・円錐などの形態に刈り込む人工的整姿法のこと。 |
B |
マサラティ村 |
マサラティー |
masala tea |
英語 |
香辛料を加えて煮出し、牛乳と砂糖を加えたインドの紅茶。カルダモン、クローブ、シナモンなどの香辛料を用いるが、その種類は地域や家庭によって異なる。 |
C |
タピオカティ村 |
タピオカティー |
珍珠奶茶 |
中国語 |
ミルクティーにタピオカパールを入れた台湾発祥の飲み物。タピオカパールとは、キャッサバというイモのでん粉から作られた直径約1cm程度の丸い食べ物。もちっとした食感をしている。 |
D |
クムヤムト砂漠 |
トムヤムクン |
ต้มยำกุ้ง |
タイ語 |
世界の3大スープの一つ。酸味と辛味のきいたタイの代表的なスープで、具にエビ・魚・野菜・キノコなどを用いる。 |
E |
モルビエ火山 |
モルビエ |
morbier |
英語 |
フランスのコンテ地方が原産のチーズ。有名チーズ「コンテ」を造った際の残りのミルクを使って造られている。モルビエは1日目と2日目のミルクを足して造られており、昔は1日目のミルク(カード)を保管する際に、虫がつかないように鍋のススを塗っていたことから、真ん中に黒い線が入っている。
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F |
キスニカ鉱山 |
カニすき |
– |
日本語 |
鍋料理の一つ。昆布だしに醤油やみりんで味付けしたスープに、カニと具材を入れて煮込む。一方、カニちりは昆布だしだけで煮る水炊き鍋。ポン酢醤油などをつけて食べる。 |
G |
ガスパチョ村 |
ガスパチョ |
gazpacho |
スペイン語 |
スペインのアンダルシア地方の料理。トマト、タマネギ、キュウリ、パン、ニンニクなどに酢とオリーブ油を加え、すりつぶすかミキサーにかけて、水で薄めて冷やしたスープ。 |
H |
タンドーリ |
タンドール |
tandoor |
英語 |
インド料理のタンドリーチキンを焼く大きな土のかまど。底に炭火をたいて肉を焼き、側面の壁に平らに生地をはりつけてナンを焼く。 |
I |
ガラムマサラ |
– |
garam masala |
英語 |
インドを代表とする混合香辛料の一つ。シナモン、クローブ、ナツメグといった基本の3種類プラス様々な香辛料から作られており、ガラムは「暑い(熱い)」マサラは「混ぜた物」を意味する。このため、辛いものと考えられがちだが、実際は辛味よりも香り付けのために使われている。
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J |
ガルバンゾ |
– |
garbanzo |
スペイン語 |
「ひよこ豆」の別名。豆粒の臍の近くによく目立つ鳥のくちばしのような突起があり、文字どおりひよこのような形をした豆である。食感が栗に似ていることから「くり豆」とも呼ばれており、独特のホクホク感がある。主にカレー、スープ、サラダ等の食材として利用されている。
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K |
コヴォマカ |
かまぼこ |
– |
日本語 |
スケソウダラ・タイ・ハモ・サメ・エソなど白身の魚肉をすりつぶして味をつけ、練りあげたあと長方形の小板に半月形に塗って蒸し上げた食品。 |
– |
トルーナ村 |
なると |
– |
日本語 |
切り口の紅色の渦巻きと、波状の形状が特徴の練りもの。一種の切り出しかまぼこで、その渦巻きを「鳴門の渦」にたとえて名づけられた。 |
– |
ベナコンチャ遺跡 |
ちゃんこ鍋 |
– |
日本語 |
大鍋に季節の野菜や魚・鶏肉などを入れて煮立て、つけ汁やポン酢で食べる相撲社会独特の鍋料理。 |
– |
ワクティ村 |
竹輪(ちくわ) |
– |
日本語 |
魚肉のすり身にでんぷんなどを加えて練り、細い竹や鉄棒に巻きつけて焼いた食品。切り口が竹の輪に似ていることから、この名がついた。 |
– |
レーミッツ |
つみれ |
– |
日本語 |
魚などのすり身に片栗粉などのつなぎと調味料を加えて混ぜ、少しずつちぎって熱湯でゆでたもの。「つみいれ」とも言う。 |
– |
ゲアラヴァ村 |
油揚げ |
– |
日本語 |
豆腐を薄く切って油で揚げた食品。厚めに切ったものを生揚げ、または厚揚げという。 |
– |
キード・モンガ |
がんもどき |
– |
日本語 |
崩した豆腐に、刻んだゴボウ・ニンジン・アサの実・昆布などを加えて丸め、油で揚げたもの。味が雁(がん)の肉に似るのでこの名がある。 |
– |
レヒカフ村 |
ふかひれ |
– |
日本語 |
サメのひれの外皮を取り去って干した食品。中華料理の高級食材として珍重されている。 |
– |
リギニオ密林 |
おにぎり |
– |
日本語 |
飯をてのひらで三角・丸・俵形などに握ったもの。手に塩をまぶし、中に梅干し・塩鮭・たらこなどの具を入れて握り、のりで巻いたものが一般的。 |
– |
バソリモ村 |
もりそば |
– |
日本語 |
ゆでたそばを水にさらし、せいろなどに盛りつけたそば。そばつゆにつけながら食べる。 |
– |
モイロロト村 |
とろろ芋 |
– |
日本語 |
とろろ汁を作るのに用いる芋。ヤマノイモ・ツクネイモ・ナガイモなど。 |
– |
ラキューオ |
オクラ |
okra |
英語 |
アオイ科の一年草。実は角状で、若いものを食用にする。断面が五角形の星形になるユニークな形と、独特のヌメリが特徴。 |
– |
モギナス魔窟 |
砂肝 |
– |
日本語 |
すべての鳥類と、一部の爬虫類、魚類などにみられる消化器系の器官「砂嚢(さのう)」のことで、食用としては鶏のものが一般的。コリコリとした独特な食感が特徴。 |
– |
シサバレイ |
レバ刺し |
– |
日本語 |
牛レバーの刺身のこと。焼肉店で提供される人気メニューのひとつだったが、食中毒事例が相次ぎ発生し、2012年7月1日から飲食店での提供が禁止された。 |
– |
リドナヒー |
雛鳥(ひなどり) |
– |
日本語 |
鳥のひな。特に、ニワトリのひな。 |
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ヴァレンシア海岸 |
バレンシア |
valencia |
英語 |
スペイン東部の地中海に面する港湾都市。米・ブドウ・オレンジなどの集散地。絹織物や陶磁器工業も盛ん。歴史的建造物や遺跡が多い。 |
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クガンデ村 |
田楽(でんがく) |
– |
日本語 |
「田楽焼き」の略称。豆腐、なす、ゆでたさといもやこんにゃく、魚などに練りみそをつけて焼いた料理。多くの場合、材料を串に刺して作る。 |
– |
ラ・ロッシュ |
ロシェ |
rocher |
フランス語 |
アーモンドなどで岩のゴツゴツ感を出したボンボン・オ・ショコラ(一口サイズのチョコレート)。フランス語で「岩」という意味を持つ。 |
– |