ランプのうんちく集(土の星)
会話一覧
場所 | 会話内容 |
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– | (※うんちくを話す前・話した後の定型文) 【話す前】♪うんちくー うんちくー うんちくのー お時間ダスー 【話した後】♪うんちくー うんちくー うんちくのー 時間でシター。 |
星の眠る地(入り口) | 星の力は 大地の中に眠るダス。大地には 星から あたえられた力が 無限に こめられているダス。星から ふりそそぐ力が 大地に 谷を うがち 山を せりあげるダス。 |
星の眠る地(古代風車) | ここには 電気を作る 風車があるダス。電気は 太陽から来て ものにまとわりついている力ダス。その力を 風の力で 一つにたばねて 取り出すのダス。 |
静かなる高地 | ここは 静かなる高地ダス。この星の力が 一つにまとまり ナギを作り出しているダス。そのバランスが くずれると この地では 風でつつまれるダス。 |
忘れられた地 | 昔はエスプレッソ文明の エライ人の家が あった場所ダス。その家は やがて ロボットたちの 手で 改造され 魔法使いを とらえておくための ロウゴクに なったダス。 |
ティクゼンニ牢獄 | このロウゴクを ぬけ出したのは 長い歴史の中で たった二人ダス。○○○とジャスミンだけらしいダス。(※○○○は主人公の名前が入ります) |
ネンペ | かつて トゲモグラたちは この星の いたるところで 見ることができたダス。しかし今では とても数が 減ってしまったダス。 |
ネンペ(穴ほり場) | カッキあふれる この場所は トゲモグラさんたちの 作業場のようダス。穴をほっては ミミズを さがす そんな生活の 中心地ダス。 |
ラーゾン穴 | これは 伝説の穴ほり道具 ホリホリハンドで ほられた穴ダス。大きな期待と やさしさを 感じるダス。とてもよい 穴ダス。覚えておくダス。 |
宇宙遺跡・ユイットル (入り口) |
宇宙遺跡ユイットルダス。エスプレッソ文明が 作った遺跡ダス。高さ1200スリームの 巨大建造物ダス。 |
宇宙遺跡・ユイットル (宇宙遺跡外周1F) |
ここは エスプレッソ人が 作ったものダス。エネルギーも ここだけで まかなえるように 設計されて いるダス。システム全体が 停止したら 外部からの エネルギーで 再起動しなければ ならないダス。 |
宇宙遺跡・ユイットル (宇宙遺跡内部3F) |
ひじょうに強い エナジーを 感じるダス。きっとここが この遺跡の 中心ダス。 |
リ・オ・ヴィラ | ここは ロボットの町。ずっと昔には 人がいたダス。でも人はみな 死んで ロボットだけが 残ったダス。ロボットたちは バッテリーを 自分で作り 生きながらえているダス。 |
リ・オ・ヴィラ(民家) | この部屋に いるのは すべてのロボットの 上に立つロボットダス。そこにいるだけで 動けないロボットダス。この星に おきた いろんなことを 覚えているロボットダス。 |
船が眠る地 | エスプレッソ文明期 ここには たくさんの 宇宙船が 発着したダス。いろんな船が あったダス。 |
巨人を望む高地 | その昔 エスプレッソ文明は この星を支配しようとしたダス。ここはそのための キョテンとなるはずだった 場所ダス。彼らの仕事は なにもかも うまく行かなかったダス。 |
ヒコウマシン置き場 | ここは グリグリヒコウマシンの かくのうこダス。これを量産すれば この星を 支配できたにちがいないダス。だがしかし ユイットル遺跡や ロボット開発に 金がかかりすぎて グリグリヒコウマシンの量産には いたらなかったダス。 |