マジバケご当地検定（闇のプレーン編）
解答・解説

タピオカティ村（誤答1）にはニャムネルト、バソリモ村（誤答2）はパイライト、クガンデ村（誤答3）はこんにゃく様が住んでいます。

桜文鳥は食べられる部分が少ないため、最近は誰も食べていない。すると、文鳥が図々しくなり、テコでも動かなくなってしまった…とのこと。

ウーズ熱の特効薬であるアイスシード（誤答1）は危険なモンスターの棲むジェラ風穴の中にしか無いため、誰も取りに行こうとはしませんでした。そのため、ヴォークスの住民たちは「悪魔の熱」や「呪いの熱」など大昔の言い伝えを引っぱり出し、ウーズ熱をあたかも奇病のように見立てていたのです。

【アメフラシ】腹足綱アメフラシ科の軟体動物。ナメクジに似て軟らかく、体内に薄い貝殻を持っています。名前の由来は刺激を与えると紫色の汁を出し、それが雨雲のように見えるためだと言われています。

ずんどこ穴にいるドワーフ「ブルスケッタ」に話しかけた後、カフェオレがパーティにいる状態で、各地に4人いるやさくれドワーフに話しかけると穴が深くなります。ゲームを一度クリアし、最後のドワーフに話しかけると、隠しダンジョン「ガラムマサラ」の入口が掘り出されます。

【誤答1】ガラムマサラの5階に入口があり、主人公が闇の魔法使いでなければ入れない

【誤答2】バソリモ村とキスニカ鉱山をつなぐためにブラウニーが掘った通路

【誤答3】失意の沼（死のプレーン）を抜けた先にあるラストダンジョン

タピオカティ村へダッシュで戻るよりも、アクアビット城でカフェオレを冷やした方が早いと思いますが…どうなんでしょう？

王者の森の中央に倒れているバダブーンに触れると、バトルに突入します。このバトルに勝ったあと、とどめをささずに助けるとリギニオ密林1に愛の精霊が出現します。バダブーンに触れなければバトルを回避できるので、そのまま先に進むことができます。

【誤答1】光のプレーンのボスモンスターでしたが、闇のプレーンのキスニカ鉱山9で再登場します

【誤答2】モルビエ火山4に登場するボスモンスター

【誤答3】ジェラ風穴6に登場するボスモンスター

誤答1はリギニオ密林、誤答2はアクアビット城、誤答3はエニグマの森の説明です。

【ガーシュイン】死のプレーンの扉を守る門番。このドラゴンは眠っているため、話しかけなければバトルになりません。また、ドラゴンの横をすり抜けてバトルを回避することもできます。

【文鳥ヶ原】光のプレーンに存在しており、魔バスのワープの到着ポイントでもある

【謎の遺跡】東の森2を西に進んだ先に存在する。遺跡の横に闇の精霊がいる

【文鳥の里】ヒトデ花の原っぱ（誤答3）を北上した先に存在する。マップ右下の沼の小島に獣の精霊がいる

【ヒトデ花の原っぱ】クガンデ村の東の出口の先に存在する。ヒトデ花が咲いている所に美の精霊がいる