サブキャラクター検定
解答・解説

グレナデンは光のプレーンのキード･モンガ、ブラックカラントは死のプレーンのラキューオで初めて出会います。

ネクターはラ･ロッシュ（光のプレーン）攻略後、イベンセ岩場1にいるどーどーに話しかけると登場します。闇のプレーンのリギニオ密林でのイベントが印象強く、どうしても忘れがちになるので注意！

パルメザンは、ラ･ロッシュ（光のプレーン）に登場するサブキャラクターで、「オカシラ」と呼ばれるピップルス族の首領です。気さくな性格で、「もしかして～」が口癖です。

正しいHPの説明は「HPって言うのは・・・・・・・・有名なファンタジー小説のタイトルなんかじゃないぞ～。」です。当時の旬なネタを持ってきたり、ちゃっかり自社作品の宣伝をしたりと…プレーヤーも思わずニヤリとしてしまうマドレーヌ先生のレクチャーでした。ちなみに、大魔法使い級の能力を持つマドレーヌ先生は、24歳の日から歳を取っていないとのことです。

400ブラーが日給となります。バルサミコには奥さんと、たくさんの子供がいるそうですが…このギャラで生活が成り立っているのかは定かではありません（苦笑）

「狙ったボケ」がバルサミコなら、「天然ボケ」はシフォンの右に出るものはいないでしょう（笑）

ちなみに、ベナコンチャ遺跡に入るためのアイテム（ウークルの羽）は、この後孫娘のミルフィーユからちゃんと貰いました。

（B）ジンジャーから受け取ったのは「キャムティ金貨10枚」です
（C）イベント後のフリー会話で、ネクターが「ふた子だったから、オレとほぼ同じだよ」と発言していました

頭部はそのままで身体部分がイモ虫という奇妙な姿をしていますが、これでもれっきとした人間です。200年ほど前（280才当時）、身体部分が取れて現在の姿になりました。ちなみに、取れた身体部分は魔法学校の理科室に保管されていると噂されています。

劇中序盤に魔法学校にて発生する、カベルネの回想イベントより。シャルドネという人物はあまりよく覚えていなくても、この台詞だけは記憶に残っている方も多いのでは…？

ちなみにシャルドネは弟のカベルネと違い、風の魔法を使います。

カベルネの兄であるシャルドネは、ヴァニラの恋人でもあります。シャルドネの死後、ヴァニラはグラン・ドラジェによりシブスト城へ幽閉されますが、恋人に命を奪われてもなお愛し続けたいという、シャルドネの強い悲壮感が伝わってきた台詞でもあります。

モギナス魔窟16でマドレーヌ先生が発言した台詞です。グラン･ドラジェにはケルレンドゥの前の王である「ユゥヴェック」が憑いているため、ケルレンドゥは今まで魔法学校に手が出せなかったそうです。