セサミ検定
解答・解説

10歳とクラスメートの中で最年少のセサミは、キルシュを兄貴分として慕っています。

※管理人代理でオリーブ本人が解説してくれるそうです！

小倉トーストは名古屋発祥のミクスチャー・フードだぜ！バターもしくはマーガリンを塗ったトーストに小倉あんをはさめば出来上がりだ。名古屋市内の古い喫茶店でよく見かけるらしいから、気になるヤツは食べてみてくれよな！

その他、アリの行列を誘導して教室にアリを集めたり、クラスで飼育中のアゲハ蝶のサナギを剥いたこともあり、その度に両親は学校に頭を下げに行っているらしい。

虫の羽音って…某”T○チャンピオン”なんかに出てきそうなネタですね…（苦笑）

ちなみにあのカバンの中身には、虫やら、丸めた答案用紙やら、汚い靴下やら、食べ残しやら…何でも入っています。

セサミは古代技術の研究家になって、相棒のカフェオレに様々な改造を加え、いくつもの論文を発表しました。

レモン「あ～！？何か言ったかセサミ～！？」

セサミ「何も言ってません！！　素晴らしかったです！！」

その後もクラスメートお構いなしに昆虫採集に夢中になるセサミ。何度話しかけても仲間にならないので、放っておきましょう…＾＾；

エニグマにさらわれたり、人の言いなりになったりする自分の弱さを克服したいと悩んだセサミのもとに、エニグマが融合を持ちかけてきます。そのまま誘惑に負けてしまうのか…と思われましたが、クラスメートたちの言葉で思いとどまりました。このイベントの中でも一番の注目は、シードルの説得シーン。シードルの「セサミの目は虫の目」発言でケンカ別れしてしまった二人が打ち解けあうその姿に、思わず胸を熱くした方もいるのでは…？

そう言い残し、あえなくマドレーヌ先生に連れ戻されるのでした…。