ショートカット
キスニカ鉱山
キスニカ鉱山8(東側)
▼寝ているブラウニー(オニオン)に話しかける
- オニオン
- 「くかーっ
- オニオン
- (オニオンが起き上がる)
「お!!
寝てしまった!!
いかんいかん。
うむ。
キスニカ鉱山6
▼寝ているブラウニー(ポモドロ)に話しかける
- ポモドロ
- 「むにゃむにゃ・・・・・・・・
- ポモドロ
- (ポモドロが起き上がる)
「ふあ~~~~~~。
よう寝たわい。
さて、仕事じゃ・・・・・・・・。
えー、なにをするんだったかな。
キスニカ鉱山3(西側)
▼寝ているブラウニー(アンチョビ)に話しかける
- アンチョビ
- 「ギリギリ・・・・・・・・
- アンチョビ
- (アンチョビが起き上がる)
「ありゃ?
寝てしもうたか。
いかんのう。
キスニカ鉱山3(東側)
▼寝ているブラウニー(ペパロニ)に話しかける
- ペパロニ
- 「ふぃ~~~~~・・・・・・・・
- ペパロニ
- (ペパロニが起き上がる)
「ほげ~
また寝ちまったわい。
キスニカ鉱山8(西側)
▼寝ているブラウニー(ベーコン)に話しかける
- ベーコン
- 「すこ――――っ
- ベーコン
- (ベーコンが起き上がる)
「むにゃむにゃ・・・・・・・・
おはようさん・・・・・・・・
キスニカ鉱山9
▼ブッチーネ3世に触れる
- ブッチーネ3世
- 「オマエらがここに来ることは
わかってたんだ。
ヤセイのカンってヤツよ。
待ってたぜよ。
ドワーフからヘンな機械を
うばって来たぜよ。
今日という今日こそは、
イタイ目にあわせてくれる
ぜよ―――――――ッ!!
(※戦闘に突入)
▼戦闘終了後
- ブッチーネ3世
- 「くるくるくるくる・・・・
くるくるくるくる・・・・ - -
- ブッチーネ3世が消滅する。
パーティが5人以下の場合、
左右のマジックドールが消滅する。
またパーティが6人の場合、
全てのマジックドールが消滅する。
▼パーティが5人以下の場合
- -
- マジックドールが一体だけ
まだ使えそうだ!
連れて行きますか?
▼選択肢で「はい」を選択
- -
- MD03-マッケレルが
仲間になった!
▼選択肢で「いいえ」を選択
- -
- 中央のマジックドールが消滅する。
キスニカ鉱山11
▼寝ているガーシュインに話しかける
- ガーシュイン
- (ガーシュインが起き上がる)
「われは番人。
死はわが支配の下に。
(※戦闘に突入)
▼戦闘終了後
- ガーシュイン
- 「死の国の扉は開かれた。
行くがいい。
(ガーシュインが消滅する)
キスニカ鉱山12
▼奥へ進むと会話が発生
- マドレーヌ先生
- 「ようやく追いついたわ。
みんな、どこに行くつもりなの?
ここから先は死のプレーンだゾ。
知ってるの? - キャンディ
- 「わざわざ苦労して来たのは
何のためだと思って?
死のプレーンに行くためよ。
ガナッシュ、行こう。
死のプレーンへ。
エニグマと融合するのよ。
しかも、最強のエニグマ、
ケルレンドゥと! - オリーブ
- 「キャンディがヘンなの!!
ガナッシュ!!
キャンディがヘンなのよ!! - ガナッシュ
- 「・・・・・・
あの時と同じだ・・・・・・・・。 - カベルネ
- 「ガナッシュ!!
行ってはダメヌ~!!
思いとどまるヌ~!! - マドレーヌ先生
- 「???????
ねぇ、オリーブ・・・・
キャンディはどうしちゃったの? - オリーブ
- 「わかんない・・・・。
私の・・・・
私のせいで、おかしく
なっちゃったの・・・・!! - ガナッシュ
- 「オリーブ・・・・。
さよなら・・・・。
オレは行くよ・・・・。
行かなければいけないんだ・・・・。 - オリーブ
- 「ダメよ! ガナッシュ!!
行かないで!! - キャンディ
- 「止めてもムダよ。
ひとりの人間だもの。
イヤだって言ってる人を
犬のようにひっぱっては
行けないわ。 - マドレーヌ先生
- 「たしかにそうだね、
キャンディ。
私にはあなたたちを引っぱって
帰るほどの力はないしね。
行ってきな。 - オリーブ
- 「二人とも帰ってこれないかも
知れないのよ、先生!!
どうして止めてくれないの!? - オリーブ
- (ガナッシュが死のプレーンに行ってしまう)
「行かないでぇ――――ッ!! - キャンディ
- 「私の勝ちね、オリーブ。
(キャンディも死のプレーンに行ってしまう) - カベルネ
- 「行ってしまったヌ~!!
オレたちも行くヌ~!! - マドレーヌ先生
- (死のプレーンに行こうとした
カベルネを先生が止める)
「ダメよ!! - カベルネ
- 「なんでガナッシュは行かせて
オレは止めるヌ~!?
なんでヌ~!! - マドレーヌ先生
- 「うかつにふみこむと
殺されるわよ。 - カベルネ
- 「殺されるヌ~!?
ガナッシュは親友ヌ~!!
オレを殺したりなんか
しないヌ――――ッ!! - オリーブ
- 「ちがうわ・・・・。
キャンディによ・・・・。
ガナッシュは、それがわかってて
彼女と行ったんだわ・・・・。 - カベルネ
- 「キャンディに?????
- マドレーヌ先生
- 「オリーブは何でもわかるのね。
その通りよ。
それに、キャンディが変わった
のも、あなたのせいじゃないわ。
わかるでしょ? - マドレーヌ先生
- (主人公たちが先生と合流する)
「○○○たちもいたのね?
ごめんね、ふがいない先生で。
とりあえず、ここは一度
バスにもどりましょう。
これ以上みんながバラバラに
なったら、かなわないわ。
引率者失格よね。 - -
- カベルネが仲間になった!
- カベルネ
- 「オレがパーティにいると、
カエルグミがとれないヌ~。
足手まといかもしれないけど
よろしくたのむヌ~。 - -
- オリーブが仲間になった!
- オリーブ
- 「ミミズの穴から出てくる
モンスターで苦労してない?
私がいれば、ミミズの穴から
モンスターが出てこないように
してあげられるわ。
よろしくね。
東の森
東の森2(魔バス)
- カベルネ
- 「最初はたぶん、オレたちを
助けたいと思ってたんだヌ~。 - カシス
- 「そうかも知れないね。
それがアイツらしいね。 - ペシュ
- 「それがどうしてエニグマと融合
なんて話になったんですの!? - カベルネ
- 「グラン・ドラジェが倒した
モンスターの話、知ってるヌ~? - ブルーベリー
- 「聞いたことはあるけど
どこまで本当だか・・・・。 - カベルネ
- 「ソイツが、城を三つ壊したのも、
兵士が200人以上死んだのも、
全部本当らしいヌ~。
オレの兄キもソイツと戦って、
そのケガのせいで・・・・ - レモン
- 「まさか、ソイツって
エニグマ? - カベルネ
- 「まちがいないヌ~。
そう考えると、ガナッシュが
エニグマに会おうとしてるワケも
わかるヌ~。 - シードル
- 「だから、それがどうしたのさ~。
もう倒しちゃったんだろ?
グラン・ドラジェが~!
終わった話だよ。 - カベルネ
- 「そのエニグマって、
おそらく・・・・
ガナッシュの姉キヌ~。 - キルシュ
- 「ウゲ・・・・・・・・。
- アランシア
- 「ガナッシュのお姉さんって、
臨海学校から戻ってすぐ・・・・
3年前だったっけ~?
一人旅に出るとか言って
いなくなってたんだよね~? - キルシュ
- 「ガナッシュの姉キが、その
エニグマだって
なんでわかるんだよ。 - カベルネ
- 「オレの兄キ・・・・
ホネを・・・・
シブスト城の見える場所に・・・・
そう言い残して息を引き取った
らしいヌ~・・・・。 - ブルーベリー
- 「シブスト城・・・・?
グラン・ドラジェが戦った城?
ウワサでは、例の魔モノは
今でもそこに閉じ込められてる
と・・・・。 - アランシア
- 「そうか~。
自分を殺した魔モノがいる城が
見えるとこに、おホネをうめて
欲しいって、ヘンだもんね~。 - レモン
- 「でも、どうしてそれが
機密になってんだ? - ブルーベリー
- 「魔法学校のなりたちがエニグマの
力によるものでしょ?
グラン・ドラジェがエニグマに
力をもらって、物質界に魔法を
もたらしたの。
だから、魔法学校とエニグマが
ごたごたしてるのが世間に
知れると、マズいんじゃない? - キルシュ
- 「たしかに、あの学校出身の
有力者って多いもんな。 - ピスタチオ
- 「学費も高いし、グラン・ドラジェ
にとっては、金の成る木だっぴ。 - レモン
- 「どうして、もっと早くヤツを
引きとめなかったんだよ。 - カベルネ
- 「アイツ、最初はそんな気は
なかったヌ~。
オレたちを助けるついでに
ちょっとだけエニグマのことを
知りたいだけだったヌ~。 - ピスタチオ
- 「キャンディはなんで
ついて行ったっぴ? - オリーブ
- 「彼女・・・・・・・・
エニグマが憑いてるわ・・・・・・・・。 - ピスタチオ
- 「エニグマが憑いてるっぴ――――
――――――――――――っ!? - マドレーヌ先生
- 「ふ~~~~~!!
カイゾーかんりょう!!
これで死のプレーンへも
行けるぞ!!
センキュ~! カフェオレ! - カフェオレ
- 「ガガガガガガ・・・・・・・・
ピ――――――――ッ! - レモン
- 「先生!!
カフェオレをどうしたのッ!? - マドレーヌ先生
- 「だいじょうぶ
だいじょうぶ。
発声回路をはずしただけよ。
なれればまた、
しゃべれるようになるわ。 - カフェオレ
- 「ガガガガガガ!!!!!!
ガガガガガガ!!!!!!
ピ――――――――ッ! - マドレーヌ先生
- 「よーし、それじゃあ、さっそく
死のプレーンへしゅっぱ~つ! - ピスタチオ
- 「お――――――――――。
- マドレーヌ先生
- 「元気がないぞ~!!
もう一回言ってみよ~!!
死のプレーンへ向けて~
しゅっぱ~~~~つ! - ピスタチオ
- 「お――――――――――。
大岩(死のプレーン)
- キャンディ
- 「このプレーンのどこかに
最強のエニグマ・・・・
ケルレンドゥがいるわ。
ソイツと融合しちゃえば
あなたの夢もかなうってことね。 - ガナッシュ
- 「キャンディ・・・・。
オレの目的を知ってるのか? - キャンディ
- 「知ってるわ。
お姉さんを助けるんでしょ?
エニグマと融合して
自分の意識を失ってしまった、
かわいそうなお姉さんを。 - ガナッシュ
- 「オリーブに聞いたのか?
- キャンディ
- 「あなたのお姉さん、お城の中に
とらわれてるんですって?
それを助けるのに、エニグマの
力が必要なんですって? - ガナッシュ
- 「本当に姉にエニグマが
憑いてたりしたら・・・・。
オレが・・・・・・・・ - キャンディ
- 「え??
- ガナッシュ
- 「姉のことは、オレが自分の手で
ケリをつけてやる。
どういうことかわかるだろ?
それでもオレに最後まで
ついてくるつもりかい? - キャンディ
- 「・・・・・・・・。
ついて行くわよ・・・・。
決めたんだもん・・・・。 - ガナッシュ
- 「もしオレが、最強のエニグマと
融合してしまったら・・・・・・・・
オレは何をしでかすのか、
自分でもわからない・・・・・・・・。 - キャンディ
- 「あなたは自分で思ってるほど
悪い人じゃないわ!
たとえエニグマと融合しても、
あなたは自分を失ったりしない!
信じてるからついて行くのよ! - ガナッシュ
- 「・・・・・・・・。
もしかして・・・・、
キミは自分の身に何が起きてるか
気づいていないの? - キャンディ
- 「え・・・・・・・・??
なぁに・・・・・・・・??
私が変わったってこと??
オリーブが言ってたみたいに
私がヘンだって思ってるの?? - ガナッシュ
- 「・・・・・・・・。
- キャンディ
- 「ヒドいよ・・・・・・・・。
私のこと何も知らないくせにッ!
今まで、私の気持ちをずっと
ふみにじってきた あなたが
どうしてそんなこと言えるの!?
やっと自分の思いに素直になれた
のに、前のままの何もできない
私にもどれって言うの!? - ガナッシュ
- 「姉の時もそうだった・・・・。
姉はあの時まだ、
エニグマと融合してしまった
ことを、知らなかった。
▼回想シーン
- ヴァニラ
- 「あいかわらずヘタっぴな
ハモニカだなぁ。
社会のめいわくだぞ。 - ガナッシュ
- 「姉キ・・・・。
今までどこに行ってたんだよ・・。 - ヴァニラ
- 「どこだろうね・・・・・・・・。
いろんなところよ・・・・・・・・。 - ガナッシュ
- 「彼にはもう会ったの?
心配してたよ。 - ヴァニラ
- 「彼って、シャルドネのこと?
- ガナッシュ
- 「うん。
ふさぎこんでるって言ってたよ。
カベルネもね。
アイツも姉キのこと
好きだったんだよ。 - ヴァニラ
- 「会えるわけないじゃない。
- ガナッシュ
- 「???
会えるわけない??? - ヴァニラ
- 「そうよ!!
会っちゃいけないのよ!!
私やあなたはちがうのよ!!
生まれた時からちがうの!! - ガナッシュ
- 「どうしたんだよ?
おかしいよ、姉さん・・・・。 - ヴァニラ
- 「おかしいのは私じゃない!!
この世界がヘンなの!!
全てよ!!
何もかもおかしいわ!!
▼回想シーン終了
- ガナッシュ
- 「ふだんはいつも通り、
何も変わった様子はなく、
時おり、ささいなきっかけで
理性を失い、声を荒げる。
感情のゆらぎは大きく、
泣けば、そこらじゅうの物を
壊してまわり、笑えば、誰にでも
だきついてキスをする。
そして、ある日とつぜん
いなくなった。 - ガナッシュ
- 「姉をすくえなかったのは、
オレのせいかも知れない・・・・。 - キャンディ
- 「ゴメンね、ガナッシュ・・・・・・。
もう泣かないから・・・・
私をキライにならないで・・・・。
あなたと行くってきめたの・・・・。 - ガナッシュ
- 「行こうキャンディ。
いっしょに。
地の底までも。
東の森2(魔バス)
- バルサミコ
- 「それじゃあ、行くぜぃ!!
死のプレーン!!
みんな目をつむれ!!
息をとめてぇッ!!
そのまま1時間ッ!! - レモン
- 「死ぬだろッ!!
(魔バスが死のプレーンへワープする)
大岩(死のプレーン)
- マドレーヌ先生
- 「ふぁぁぁ・・・・・・。
ごめんなさい・・・・・・・・。
先生、ちょっとだけ
横になるね・・・・・・・・。 - ペシュ
- 「先生!?
どうかしましたの!?
だいじょうぶですの!? - レモン
- 「つかれてるんだよ。
そっとしてやりな。 - シードル
- 「一人で闇のプレーンを
走り回ってたからね。
しばらくは、ボクらだけで
やってみようよ。 - カベルネ
- 「キャンディとガナッシュを
さがしに行くヌ~。