ショートカット
レヒカフ沼周辺1
- カフェオレ
- 「ヤミノプレーンニ
ツイタゼ~
▼主人公たちから少し離れたところで、ガナッシュたちが話をしている
- キャンディ
- 「ふ~・・・・
なんとか勝てたけど・・・・
ここって、どこなの・・・・? - カベルネ
- 「どこでもいいヌ~。
もう、何も怖くないヌ~。
これからも、力を合わせて
行くヌ~。 - シードル
- 「エイ! エイ!
オ~~~~~!
な~んてね。
ハハッ。 - ガナッシュ
- 「まだ、ショコラもセサミも
みつかっていないだろ?
さっさと行こうぜ。 - オリーブ
- 「私もさがしに行く!
- キャンディ
- 「さがすって行っても、
アテはあるの・・?
ここって、闇のプレーン
なんでしょ? - シードル
- 「そうだね。
何が飛び出すかわからないのに
なんの計画もなしに動くなんて
相当なうぬぼれ屋さんか・・・・
おバカさんだね。 - キャンディ
- 「あわわわわわわわ。
そうゆー言い方をしなくても、
だから、ほら、あれよ、
ほら、その、えーと、
なによ、ほら。 - ガナッシュ
- 「ここは、レヒカフ沼の
ほとりだ。
子供のころに何度か来たことが
ある・・・・。
両親と、そして姉といっしょに。
東に歩けば、犬族ヴォークスの
マサラティ村に出るはずだ。 - キャンディ
- 「な~んだ、もう。
ちゃんと考えているじゃな~い。
そうとわかれば、もう
モタモタしてることないよね?
行こう、ね? - ガナッシュ
- 「みんなはマサラティ村に
残るといい。
ショコラとセサミはオレが
さがしてくるよ。 - キャンディ
- 「あ~ん!
置いていかないでよ~!
あなたがタヨリなんだから~!!
あなたヌキのメンツなんて、
もう、ヒドイもんよ! - シードル
- 「なんだよ、それ~。
やる気なくすなぁ~。
ボクの魔法だって
それなりに決まってるの
見てないの~!?
▼ガナッシュたちの会話が終了
- ピスタチオ
- 「ははははは。
ははははははは。
行くっぴ。
レヒカフ沼の南西だっぴ。
ギュウヒちゃ~ん。
オグラちゃ~ん。
ははは。
ははははは。
レヒカフ沼周辺4
▼倒れているマジックドールに近づく
- ピスタチオ
- 「マジックドールだっぴ!!
連れていくっぴ!!
コイツを前に立たせて、オイラは
後ろで戦うっぴ!! - カフェオレ
- 「キカイノコトナラ
オレニマカセロ。 - カフェオレ
- 「デリヤッ!
(カフェオレがマジックドールを叩いて?起こす) - ピスタチオ
- 「ブラボ~!!
- -
- MD04-フラウンダが
仲間になった!
ムシのいどころ
▼なぞの虫(ギュウヒ・オグラ)に話しかける
- なぞの虫
- 「わ~た~し~は~
い~も~む~し~
い~も~む~し~
ご~ろ ごろ~ - カフェオレ
- 「ヤミノプレーンノ オソロシサヲ
カイマミタヨウナ キガスル・・・・ - なぞの虫
- 「ムムッ!!
そなたらは!!
魔法学校ウィルオウィスプの
生徒ではないか!? - ピスタチオ
- 「オイラ、ピスタチオだっぴ。
アンタはナニモノだっぴ? - なぞの虫
- 「聞いておどろけ!
私は魔法界のオーソリティ!
ギュウヒ・オグラであ~る!
わ~た~し~は~
な~ん~で~も~
し~って~い~る~
な~ぜ~な~ら~
わ~た~し~は~
オ~ソ~リ~ティ~ - ピスタチオ
- 「ははははははは!
ムシだっぴ!
イモムシだっぴ! - なぞの虫
- 「何をしておるかっ!!
いっしょに歌わんか!! - なぞの虫
- 「わ~た~し~は~
い~も~む~し~
い~も~む~し~
ご~ろ ごろ~
マサラティ村
▼ガナッシュのパーティがマサラティ村に到着する
- シードル
- 「ふ~
ようやく村についたね。
あとはここで先生たちが
助けに来るのを待とうよ。 - キャンディ
- 「さんせ~!
私も、もうヘトヘト。
ここは安全な村だって話だし
しばらく、ここにいましょうよ。 - ガナッシュ
- 「みんながそうしてくれると
オレも動きやすいよ。
それじゃ。
(ガナッシュが先に行ってしまう) - カベルネ
- 「オレも行くヌ~!
(カベルネがガナッシュの後を追う) - オリーブ
- 「私も行く!
(オリーブがガナッシュの後を追う) - キャンディ
- 「ちょっと待ってよ!!
置いて行かないでよ!!
(キャンディがガナッシュの後を追う) - シードル
- 「・・・・・・・・。
みんな行っちゃった・・・・・・。
バカなんだから、みんな。
自分たちだけで何が
できるって言うのさ。
ふん!
ムシのいどころ
- ギュウヒ・オグラ
- 「そなたらの思いは
わかってお~る!!
なんてったって私は
オーソリティッ!!
(ギュウヒ・オグラから
闇の地図をもらった!) - ギュウヒ・オグラ
- 「そなたらのベンギをはかって、
ここはすでに登録しておいた!
私のカンでは、そなたらの
担任のマドレーヌ先生と
クラスメイト8人は・・・・
闇のプレーンに来ておーる!!
そしてなんと、闇の存在が
おまえ達をねらっておーる!!
ここから、沼の外周をつたって
北へ行けば、ヴォークスの住む
マサラティ村へと出よう!
まずは、マサラティ村を
目指すがよい!
レヒカフ沼周辺4
- カシス
- 「カリを返すぜ。
ここでケリを付けさせてもらう。 - 見覚えあるドワーフ
- 「おめぇの友達をさらったのを
怒ってるだか~!?
いや、これは、さらったんでね!
すぐ返してやるだ!!
おめぇの友達の力を、ちょびっと
かりてぇだけなんだ~!? - カシス
- 「・・・・・・・・。
- ピスタチオ
- 「カシスだっぴ!!
カシスがいるっぴ!! - カシス
- (カシスが主人公たちの方へ振り向くと、
そのスキに見覚えあるドワーフが逃げてしまう)
「ん?? - カフェオレ
- 「??????
- カシス
- 「!!!!!
- ピスタチオ
- 「ショコラだっぴ!!
- カシス
- 「そう。
ショコラだ。 - ピスタチオ
- 「追いかけるっぴ!!
ショコラはオイラの大切な・・・・
カベだっぴ!! - カシス
- 「・・・・・・・・。
ムダなんだ・・・・・・。
ヤツはワープの魔法が使える。
追いつめたら、ひゅ~んさ。 - ピスタチオ
- 「ブブ~!
ドワーフは魔法を使えないっぴ。
そんなウソには
ひっかからないっぴ - カシス
- 「ヤツにはエニグマが
融合してる・・・・。
オレ一人だったら、正体を
あらわして、襲いかかってきた
ハズだ。 - カフェオレ
- 「イヤナ テンカイニ
ナッテキタゼ・・・・・・。 - カシス
- 「さすがに闇のプレーンでは
一人じゃヤバい感じだ。
手を組もうぜ。
(カシスが仲間になった!)
レヒカフ沼周辺3
- クアトロフォルマッジ
- 「オマエは魔法が使えるか?
- シナモン
- 「魔法?
魔法がどうかしましたか? - カシス
- 「ドワーフの声だ!
- クアトロフォルマッジ
- 「オレの新たな宿主にふさわしい
魔法の使い手かと聞いている。
質問にこたえろ。 - シナモン
- 「そんなたずね方をして
誰がこたえるもんですか。
立ち去りなさい。 - カシス
- 「・・・・・・・・。
ショコラがいないぞ。
どこかにかくして来たのか? - クアトロフォルマッジ
- 「チッ!
ジャマが入ったか!
(クアトロフォルマッジがワープして逃げる) - カシス
- 「ちくしょう・・・・・・・・!
これじゃ追うに追えねぇ! - シナモン
- 「ヘンなドワーフね・・・・・・・・。
まったく、どうしたのかしら。 - カシス
- 「まったく、いつになったら
ケリがつくのか・・・・・・・・。 - シナモン
- 「あら、はじめまして。
私はシナモン。
マサラティ村の者です。
ところで、先ほど村のほうでも
何人か旅の方を見ましたけど、
お知り合いですか? - ピスタチオ
- 「オイラ、旅人の知り合いなんて
いないっぴ・・・・。
それよりも、シナモンさん・・・・
キレイだっぴ・・・・ - カフェオレ
- 「ガナッシュタチダナ。
マチガイナイ。 - シナモン
- 「もしお知り合いでしたら
彼らを止めたほうがいいかも。
彼ら、レヒカフ沼の南に
わたるって言ってましたから。 - カフェオレ
- 「ヌマニハ ハイリタク
ネェナァ
サビタラ イヤダシナァ - シナモン
- 「なんでも、エニグマの森に
行くんですってよ。
私はこれで!
村の人に見られたくないの! - ピスタチオ
- 「エ! エ!
エニグマ~~~~!? - -
- シナモン立ち去る
- ピスタチオ
- 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キレイなひとだっぴ・・・・・・♥
メースの家
- シナモン
- 「今日はチーズケーキも
持ってきたのよ。
すごく気に入ってたでしょ?
また焼いたの。 - メース
- 「ありがとう、シナモン。
だけど・・・・ - シナモン
- 「気にしちゃダメよ。
あなたは何も悪くないわ。
少しずつ村になじんで行けば
そのうち、買い物とかも
自由にできるようになるわ。 - メース
- 「そうなればいいけど・・・・。
きっとダメさ・・・・。
ボクはあの村に入っては
いけないんだ・・・・。 - シナモン
- 「何を言ってるのよ!
あなたは何も悪くないのに!
あなたがそんなことじゃ、
いつまでたっても今のまま
何も変わりはしないわ! - シナモン
- 「村の人は、あなたのご両親を
見捨てたから・・・・
あなたに会わせる顔が
ないだけなのよ・・・・。 - メース
- 「ボクの両親は悪魔だから
ウーズ熱にやられたんだって。
みんな言ってるよ・・・・。
ボクも悪魔なんだよ・・・・。 - シナモン
- 「メース、私の気持ち
わかってるでしょ?
それなのに、どうしてそんな
私をためすようなこと聞くの!?
信じてくれないの!? - メース
- 「シナモン・・・・。